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バンキョーフィロソフィー職場体験談2015 連載中

7.相手の立場に立って考える頭を一割だけ持つ。/小林崇剛

万協に入って10年が経ちました。万協に入ったすぐの頃フィロソフィを見て感じたことと、違う感じ方をしている自分がいる事にまず気づきました。その頃に比べると、フィロソフィの中で考え方が変わってきた項目があります。それは、「7.相手の立場に立って考える頭を一割だけ持つ。」という項目です。年々この「相手の立場」という言葉の深みがわかってきた気がします。
相手の立場に立つことではなく、やはりこの1割というところが重要だと思います。相手にまったく同調するのでもないからです。
なぜ、相手の立場に立つことが必要なのか。それは、仕事は一人の力でするものではないと思うからです。社長のようなスーパーマンだと別ですが、普通の人の一人の力というものは限られてきます。特に新しいことを生み出していく開発課の業務は、一人の力で最後まで成し遂げるのは難しいです。きっかけになる人がスパイラルを巻き起こして、皆を巻き込んで、気が付いたら目標とする場所に辿りついていることが大切です。仕事では、この皆を巻き込むきっかけ作りを心がけています。担当の人が一つの製剤を開発していく方式から、役割分担で進めていく方式へ、この転換で皆が話し合い情報を共有しながら、開発を進めていくことが浸透しました。朝礼で自分の業務を言うことで各自が一日の仕事を整理して進める方式から、さらにお互いが話し合う双方向性を持たせた朝礼への変換などです。
では、相手の立場に立つことで、自分自身はどうなるのか?。自分だけの視点ではなく、相手の立場から考えることで、視野が広がり、結果的には物事を俯瞰的にみることができ、結果的には物事を客観的に考察することができる力が付いてくると思います。皆を巻き込みつつ、頑張っていきたいと思います。

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