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バンキョーフィロソフィー職場体験談2015 連載中

自分の目で見て考えるくせをつける/谷村千織

新しい業務や自分自身では分からない事を教えてもらう時、分からなければ聞くようにしている。それは、社会人として当たり前の事だと思う。また、聞いた内容をメモする事も当たり前だ。
 しかし、すぐに聞いてばかりいて内容がしっかり頭の中に入っていない事もある。分かってもいないのに、何回も聞くのは申し訳ないと分かったふりをする場合がある。でもそれは、後に自分や周りに迷惑をかける事態になることだってある。それを防ぐためにも、聞く・メモを取る、プラス実際に目で見たり、体験・操作することで体も覚えると思う。また、操作した後に、内容が合っているか等確認する事も大事だと思う。
 今、FSS課では週に一回社長のメルマガを配信している。月曜日の朝に社長からメルマガの内容が届き、それを元に配信する。前回、自分が配信当番の際に、社長の文章を軽く読む程度で配信してしまった。何点か文章に誤字脱字やリンクの間違いがあり、それを配信した後、指摘され気づいた。その際に「しっかり自分で読んで考えて、確認してから配信しないといけない。」と助言して頂いた。全くその通りである。自分の欠点もそういう所にある。確認が甘い!それが自分の欠点である。
 その指摘もあり、今回の配信の当番では、前回先輩が配信したものを確認し、社長の文章も何回も読みなおし丁寧に作業を進めた。また、先輩にも確認してもらいスムーズに配信する事ができた。やはり、聞いて、見て、考えて、確認してという行動が大事だと改めて感じました。
 また、最近では社長のFacebookのバックアップをとる作業をしばらくしている。バックアップ自体は何年か前からしているようで、CDにも焼いている。入社当初、バックアップ業務の仕事を教えてもらい、言われるままに進めていた。しかし、いざCDに焼く直前になって、バックアップするFacebookが2個も増えたのだ。「私は、1つしか聞いていない!」と心の中で思ったが、何年もやっていると聞いていたのであれば、自分自身前回のバックアップ内容を確認する必要があった。何個バックアップして、どういう方法で、どの様な内容をバックアップしているのか、自分の目で見て確認もして、自分で考えながら少しずつでも進めるべきだと今更後悔している。また、先輩方にも迷惑をかけてしまった。
 こういった後悔が昔から結構ある。自分自身、学習能力というか成長していないなと残念に思う所である。しかし、今回大きな後悔をしたので、次回は絶対同じようなミスをしないように心がけながら業務を進めていきたいと思っている。
 また、この文章も目で見て振り返りながら日々を過ごしていこうと思う。文字で見ることで更に記憶されると思う。

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