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バンキョーフィロソフィー職場体験談2015 連載中

自分自身を育てるために色んな経験を積極的にする/小川道的

万協製薬に入社して、今年で二年目になります。去年の賞与面談の際、松浦社長からパーソナルトレーニングをしてみないかとの誘いがありました。元々、興味のある分野でしたし、何か新しいことを始めてみたいと思っていたので、私は快諾させていただきました。
そして、今年の一月頃から、包装課の仕事に加え、パーソナルトレーニングの仕事もはじめました。
一年前、包装課の仕事は先輩方が丁寧に教えてくれました。初めてで何もわからなかった私でも、仕事についていくことができました。しかし、新しく始めたパーソナルトレーニングの仕事は、教えてくれる方はいませんし、マニュアルも存在しません。トレーニングと食事の知識はありましたが、その知識を他人の身体に反映させるのは容易なことではありません。一年間行ってきた製造の仕事とは、全く異なる業務です。クライアントの要望に応えられるように、様々なことを、自分で調べ、考え、実行してみました。与えられた仕事をマニュアル通りに行うのではなく、全て自分で考えて行動するというのは、ある意味で自由です。しかし、自由が故に、責任がつきまといます。
パーソナルトレーニングは、お金を払ってくださるクライアント様と、マンツーマンで行います。目標を達成できるか達成できないかは、私の腕にかかっていますし、クライアントの皆さんは、僕のことを信頼して、パーソナルを受けてくださっています。その為、今までにはない大きな責任を感じます。また、このパーソナルトレーニングという万協製薬の新事業の一員として抜擢されたからには、ビジネスとして絶対に成功させたいという気持ちもあります。クライアント様に対する責任、会社に対する責任、この二つの責任感が、現在進行形で私を育ててくれていると感じます。結婚をしたり、子供が産まれたりすると、人は成長しますが、それは、大きな責任を感じるから成長するのです。「自分自身を育てるために、色んな経験を積極的にする」という通り、成長するためには様々な経験をするべきだと思いますが、責任のつきまとうことを経験したほうが、人は成長できるのではないかと思います。責任を感じると「このままではいけない」と感じます。すなわち、「自分を変えなければいけない」と感じるということです。つまりそれは、自分自身を成長させなければいけないという気持ちですので、成長に繋がります。人に言われてではなく、自分自身の心が「このままではいけない」と思うので、よほどの怠け者ではない限り成長できると思います。ぼくは、パーソナルトレーニングの事業を通して、成長することができました。

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