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バンキョーフィロソフィー職場体験談2015 連載中

相手の立場に立って考える頭を1割だけ持つ/葛山陽菜

私が万協製薬に入社し一年が経過しました。昨年度は、いかに楽しく毎日を過ごすことができるかということを意識していました。この一年間を振り返ってみると、今までの人生にない程の成長ができたと感じています。それは、様々な人からの支えが大きかったからだと感じています。会社というのは一組織ではありますが、大きな家族のように感じており、私もその中の一員として誰かを支えられるような人でありたいです。
 昨年度大きく感じたことは、”しごと”とは人とのやりとりがうまくいくほど、どんどん成長でき、対価として”しごと”を与えてもらえるということです。教わるということは、どんな人にも一度は絶対通る道であり、また逆に教えるということも絶対に通る道だと思います。この教える、教わるというのは、相手の事を考えていないとできないことだと思います。教わる立場では、どういった意図、背景があるか、何が重要なのか自分なりに考えると思います。また、教えてもらったことをこなせるように考えて動くと思います。その中で、最終的には考え、理解していることと思います。また、教えるという立場では、どうやったら相手にうまく伝えられるか、どうやったら自分の意図しているように動いてもらえるかということを考えていると思います。ただし、この教える、教わるというのは、人によって様々な部分で解釈が異なると思いますし、様々な答えがあるのは当然だと思います。これこそ、その人のこれまでの人生、生き様が出てくるものだと思います。
 昨年は教えてもらう立場だったので、その人の言っていることは何を意図しているのか、どう動いたら喜んでもらえるのか、また迷惑をかけないか、信頼してもらえるかということが頭の中で駆け巡っていました。初めての事を体験するという部分でワクワク感が大きく、苦もなくできていました。今年は、教える立場になり、どうやったらその人に伝わるのか、自分の思っている通りに受け止めてもらえるかという部分をたくさん考えていかなければならないと思います。自分には、教えるという部分で欠けている部分がたくさんあり、人に伝えるというのも言葉足らずであったり、なかなか伝わっていないなと思うことがこれまでにもたくさんありました。そのため、まず相手を知ることが一番かなと思います。教える、教わるという部分で重要になってくると感じている部分は、いかに相手にやる気を出させるかだと思います。どちらかが不愉快になれば、その不愉快さというのは相手にも伝わると思いますし、共有するという部分が決裂してしまうと思います。そのため、いつでも”楽しく”というのが自分にとっても相手にとっても成長につながっていくのではないかなと思います。
 仕事という大きな目線でみると、万協製薬で作った商品は直接消費者(お客様=人)に使ってもらうものになるので、責任感が大きいと思います。そのため、淡々とその場の仕事をこなすだけでなく、自分の行為がいろいろな人に大きな影響を与えているということを頭の片隅にでも置いておくことが大切であると思います。毎回毎回相手の立場に立つのは大変だと思うので、なにか躓きそうな時に相手の事を考え、次に進める人間になれるよう成長していきたいです。

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