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バンキョーフィロソフィー職場体験談2015 連載中

自分自身を消極的から積極的に/中村裕則

私は、包装課から調合課に異動して調合課の仕事を覚えるのに苦労しました。何もかもが包装課のライン作業ではなく、1つ1つが細かい仕事で秤量作業でもグラム単位秤量で手先が器用ではない私自身には慣れること本当に難しいことで秤量方法が悪く、先輩方からいつも注意され、自分自身に自信が持てない日々が何日も続き『どうしたらうまく出来るのか』と悩み、相手に秤量してもらったほうが、早く作業が終わると思ってしまい、秤量をすることを避けていた時期がありました。また、調合作業も秤量作業より難しいことばかりで、指図書を見てもどの順番で作業を行えばいいか頭の中が混乱してしまい作業時間遅くなってしまい迷惑ばかりかけてしまい、その都度『なぜ遅くなったか』と注意されても自分自身もわからなくなり混乱する日々が続き製品習得がなかなか増えず他の人から成長が遅れていくばかりで秤量・調合作業をしたくない気分が続き人任せにしてしまい、『そのほうが作業時間が早く終わっていいや』と思ってしまい自分自身消極的になってしまい成長が出来ませんでした。
自分自身悩んでいる時に一人の先輩から『どうしたん、何を悩んでいるの?』声をかけられ、私の悩み聞いてもらいました。その先輩から『消極的になったらイカン、積極的にしていかないと伸びないよ』と言われました。その言葉を聞いて、『このままではダメ人間』って言われてしまうと思い、他の人の動き・作業方法を見て、わからないことがあれば聞いて自分がダメ部分が把握できるようになり作業が早くするようになっていきました。その後は、自分では難しいと思っていた秤量・調合作業にも積極的に入らせてもらい、自分自身の成長に繋がっていったと感じています。先輩の言葉を聞かなかったら、ずっとダメ人間ままでは成長できないままだったと思います。その後は誰にも負けたくないという気分なり製品習得が増えていき作業をどうすれば早くすれば終わるかを自分で考えて行動することが出来、教えていく立場になってより一層、作業に対する気持ちが高まっていきました。今年、入社した新人の高橋君を教育担当になりましたが、『絶対に一人前の調合課員になってほしい・昔の自分のように消極的な人間になってほしくない。』という気持ちがあり、いいところは褒めて・ダメな部分は厳しく教えていっています。彼が成長していく以上、自分自身も、今以上に積極的に作業していかなければ、すぐに抜かれてしまうという気持ちがあり作業にあたっています。
しかし、毎日彼が伸びていく姿を見るたびに凄く嬉しく思い、教えてよかったという気持ちがあって頑張ってほしいと願っています。壁にぶつかることもあるかと思いますがわからないことがあれば積極的に自分から、その壁を打ち砕くことができるような人間になってほしいと思っています。
私自身も『成長するには積極的にならなければ成長することはない』という気持ちが心になければ何もかも失敗してしまうと私自身感じています。これからも丁寧・慎重・早く・積極的の4つ心構えを持って作業が取り組められるように頑張っていきます。

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