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バンキョーフィロソフィー職場体験談2015 連載中

できるだけ心のギアをニュートラルにしておく/服部治代

2014年度は会社も自分自身も大きな変化のある年でした。会社では第三工場が本格的稼働しましたし、調合課もリーダーが変わり新入社員が3名も加わりました。私は8月にジョブローテーションで生産管理課に所属が変わり、10月から大学生にもなりました。
業務としては、第三工場の部分に関して新しく行うこともありボリュームは増えていますが、内容的には前年とそれほど変わっていないはずなのに、なぜか思うように仕事がはかどらないことが多々ありました。どうしてかいろいろ考えると自分を取り巻く環境が大きく変わっているのに、それに順応しきれていないのが原因の1つだと思いました。人にはいろいろなタイプの人がいます。考え方も発想も人それぞれですから組織(メンバー)が変われば当然、多かれ少なかれ変わるのではないかと思います。しかし、変わるというのは難しく「今まではこうだった。」とか「こうなるべきだ。」などと固定観念にとらわれ、なかなか受け入れることが出来なかったようです。「できるだけ心のギアをニュートラルにしておく。」バンキョーフィロソフィーでは失敗したときの心の在り方として表現されていますが、私はあらゆる場面で必要なことではないかと思いました。人の話に耳を傾けるのはとても大切なことだと思います。ですが、自分の心のガードを堅くしすぎては、どんな良い話も聞いても弾き飛ばし何も吸収することは出来ないと思います。失敗したとき失敗を受け入れてこそ、そこから学ぶことができるのだし、自分とは違う考え方や意見も頑なに拒絶するのではなく一度受け止めて考える心の余裕を持つことが、自身の成長にもつながっていくのではないでしょうか。私は大学で心理学を勉強しています。まだ、入り口をちょっと覗いた程度ですが、なるほどね~と思うことがあったりします。人を理解するのは難しいですがちょっとしたヒントになることがありそうです。私たちはいろいろな人に助けられ互いに協力しあって業務が成り立っています。円滑に業務を進めるためにも、自分の成長のためにも心に余裕を持って「心のギアはニュートラル」でいたいと思います。

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