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バンキョーフィロソフィー職場体験談2015 連載中

いい人に会いたいといつも心に念じる/中村照子

バンキョーフィロソフィ11項目から私は「いい人に会いたいといつも心に念じる」を選びました。「万協」へお世話になってから10数年たちました。ベビーシッターとしてお邪魔してお世話したお子様も今は中学三年生となりました。子供の成長は目にみえてわかりますが、私自身どうだろうかと振り返ってみると沢山の人との出会いがありました。入社した時は北出さんが工場長でした。その時は第一工場しかありませんでした。思い出せば宮崎さん、福岡君とチューブ充填でご一緒させていただきました。クリームのホースを肩に脚立に乗りタンクへ、チューブは手で収納していました。チューブを床へバラバラと宮崎さんの笑顔が浮かんできます。あの時は不良も沢山出ました。でも仕事をしている皆が楽しそうでした。仲良くさせていただいていた仲間が一人去りと別れも沢山ありました。でも「照子さんと一緒に仕事が出来て楽しかったです!」と小さな手紙をいただきました。優しい笑顔・チューブ・液剤の外観検査をする仕事が主でした。一日が終わった時には小さな小窓から「ありがとう」「おつかれさま」という言葉が素直にでていました。仕事をしていく上、日常生活の中で「挨拶」なしでは人と人と結がりは出来ません。
私も調合課へ移動して4年が過ぎました。私の息子みたいな男子ばかり、色んな事を口やかましい程言っていました。でも言う前に自分から充填機の下へもぐり、まず清掃からとお客様が沢山みえます。入口のマットの乱れ、廊下の汚れ、靴下がようやく落ち着きました。営繕の方にも協力して頂きました。私一人では出来ません。課員の気づきも育ってきました。注意ばかりではなく「綺麗になった時は朝のミーティングで「ありがとうございます」と報告します。「ほめる」ことも大切です。
今まで、「お願いします」「ありがとうございます」となかなか言えない人が言えるようになりました。「前は言葉も出なかったなあ」となるべくコミュニケーションを持つように洗浄室へみえた時は一言でも話するようにと思っています。「すみません」とか「片付けも手伝ってくれます」私も「ありがとうね、助かります」と返答するように心がけています。
小塩部長が調合課で一緒に仕事させて頂きました。仕事は厳しいですが、週末前に「お先に失礼します」とすると「ゆっくり休んでくださいね」と心温まる言葉をこんな言葉をいただいたことはありません。そして今洗浄室へみえた時はエプロンを即付けて手伝ってくださいます。本当に「かゆいところに手が届く方です」反省せねばと自分に言い聞かせます。又、岩田くんが査察でみえた時は必ず言葉かけと笑顔をいただきます。「調合室綺麗になりました」と仕事が楽になるような言葉をいただき「感謝」です。
心に残っている言葉をあげます。「風邪をひかぬように」「残って洗浄してくれてありがとう」「照子さんの洗浄やってみて大変ですね、時間があれば手伝いにいきます」そして「助かります。」と心を打つような言葉を沢山頂き、仕事への意欲、「元気の源」を頂いています。調合課課員の言葉は宝です。
今年も2名新人が調合課へこれからの成長も楽しみです。いつも「5S」は基本だと思います。課員の皆様と一緒に仕事が楽しく出来ますのは一人ひとりの笑顔が嬉しいです。仕事が出来る「働ける」ということは人生、一番です。私の周囲の人から「働けるっていいね」と又先日「照子さんの元気ください」と言ってくださった方にも感謝です。社長・専務そして「万協」の皆様からの笑顔で「働ける」ことに「誇り」を持って出会いを大切に「いい人に会いたい」と一日一日を「健康」に気をつけて有意義に暮らしていけることを願っています。

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