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バンキョーフィロソフィー職場体験談2014 連載中

いい人に会いたいといつも心に念じる/佐野雄也

人生がとても豊かになったり、楽しくなったり、うれしくなったり、悲しくなったり、つまらなくなったりするのは、人との出会いが大きく影響する。どんな人と出会うかで、人生は大きく変わる。いい人に出会えればよりよい人生になる反面、悪い人に出会ってしまえば悪い人生になってしまう。どんな人に出会うかは未知数である。未知数だからこそどんな人に出会っても良い方向に進むようにしなければいけない。相手を変えるのは難しい。難しいからこそ自分が変わらなければ、人生は変わらない。自分が変われば相手も変えることができる。人との出会いは、いままで変えられなかった自分をいとも簡単に変え、それによって今までの人生を大きく変えることにもなる。

人との出会いは、その時の自分自身の映し鏡でもある。自分がつまらない人間なら、つまらない人間ばかりと出会うし、自分が楽しい人間なら楽しい人間と出会う。だからこそ「いい人に会いたいといつも心に念じる」ことが必要なのである。

今年で入社して9年目になる。製造課長となってからより多くの社外の方と出会い、お話しする機会が増えた。それはBPさんであったり、顧客さんであったり、地域の方であったり様々である。このひとつひとつの出会いと、多くの方に支えていただいたおかげで今の自分がある。多くの人と出会い、様々な考え方や学びをいただいた。
最近社外の人とのつながりという部分でとても思うことがある。それは、社外の方との話の中でとても談笑が増えたということである。社内でなら談笑は当たり前の話だが、なかなか社外の人と冗談を言い合い、談笑できるというのは簡単なことではない。特に顧客との談笑が増えたと感じる。真剣な話の中でも笑いが出る。なぜこんなにも関係性がよくなったのか考えてみた。

課長になり立てのころは、仕事の話しや用件について話をするのに精一杯だった。雑談や談笑などする余裕もなくただただ仕事の話をして終わりだった。この頃は社外の方と話をしていてもどこか形式的で相手の方も淡々と話をしていた。それがいつしか多くの社外の人と接するうちに雑談をするようになった。社外の人との出会いで、自分の中で社外の人と接するときは雑談や談笑をしてはいけないという意識が変わったのである。自分の意識が社外の人との出会いの中で変わり、自分が変わったことで相手も色んな雑談や冗談をしてくれるようになった。

こういった関係性を気づけたことをすごくうれしく感じる。社外の人がより近くに感じる。冗談が言い合えるのは、心をゆるしてもらっている証拠だからである。こういったうれしさは仕事のやりがいに繋がる。

自分が求める人との出会いを大切に、自分が求められる人との出会いを大切にこれからも多くの人と出会い成長していきたい。

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