私を文壇バーに連れてって

  • ホーム
  • はじめての方へ
  • よくあるご質問

バンキョーフィロソフィー職場体験談2013 連載中

【金賞】お金の重要性/松林亮佑

今回万協フィロソフィーのテーマにしたのは「物事を数字(お金)に置き換えて考える」でした。なぜかというと、高校を卒業して万協製薬に入社させていただきましたが、物事を考えているうちに仕事のことをお金に変換して考えることがとても大切なことだと思いました。それはなぜかというと、例えば仕事で大きなミスをしてしまいヒューマンエラーを起こしてしまった場合は報告書に損害金額を記入します。この損害金額は損害を見るためにはとても大切なことだと思います。そのミスをしたことをどうしてこんなことをしてしまったんだと感情的に怒っても、僕はそれだけではすべてが伝わるとは思いません。感情的に怒ることを交えるのも大切ですが、やはり金額として損害を出すことで、自分の失敗のせいで、これだけの損害を出してしまったんだという認識を与えることも大切なことだと思います。そこから仕事に対して金額に変換して考えることの重要性も理解していくと思います。

またこのヒューマンエラー以外にも金額に変換することが大切なことは、機械搬入や、備品購入などです。機械搬入するということは、何千万単位の金額が発生しています。それに対してはしっかりと検討した上で搬入を決定することが大切です。その検討で考えることで大切なことは、この機械を導入することで、どれだけ利益を出すことができるかが重要です。導入後どれだけ人件費を削減することができるか、また長期的に見て、いつ購入金額の元をとることができるかということが重要だと思います。いくら便利な機械を導入し、人件費を削ることができても、何十年たてど金額の元をとれない場合は機械の導入を検討しなおすことになると思います。しかし、金額だけで考える以外にも大切なことがあると思います。それは作業者の体への負担を軽減することです。例えば立ち仕事で一日中立ったまま仕事を続けるのは、人によってはとても大変なことになります。その作業を椅子を使用して行うことができれば作業者の負担を減らすことができます。そのため椅子を購入すること自体に金額面での利益をもたらさないですが、作業者の負担を減らすことにつながるので物事すべてを金額にとらわれるのではなく、状況に応じて備品の購入などを行っていくのも大切だと思いました。

万協製薬に入社することで、自分の中でお金に対する認識が変化したと思います。ただの物の売り買いに使用するものではなく、数値としてみるものとしてとても重要なものと考えるようになりました。そのためこれから仕事をしていく際、また自分の生活で物を購入する際にも活用していくと同時に、すべてを金額にとらわれないように気をつけたいです。このようなことを気づかせていただいて、この会社に入社させていただき本当に良かったと思っています。

オリジナル小説を投稿する

目次


Copyright(c)2011 BANKYO PHARMACEUTICAL Co.,Ltd.