松浦信男のハートフル通信
「フェイスブック松浦信男20110518~20120331Facebook」感想文
山口 篤慶
社長が日々お忙しい中で、毎日の更新を欠かさないのは凄いことだと思います。
私には日記を書く習慣がありません。何かの記録を取っているということもありません。
日本や世界中を日夜飛び回られている社長のエネルギーにはただただ驚くばかりです。
社長への面会で企業からではなく個人で来訪する人がいるというのは、それだけ興味深いものを持たれている、ということが改めて分かりました。
社長が居る限り、多気町や三重県の変革は続いていくと思いました。
社長がよく話題にされている日本の政治の仕組みについては、今の日本の政治家はどうすれば自分たちの好きなように国を動かせるかということにばかり執着して、その後国が世界からどうなっていくかを大して考えていないと思います。
税制のこともそうですし円高も今の状態がさらに続くと日本の産業は本当に潰れてしまいそうです。
税収や自分たちに利益や権益の回る計算は一所懸命やるみたいですが、増税ばかりしても払える人が居なくなっては国として破綻してしまいます。
国を任された政治家には日本という国を護るためにもっとしっかりして欲しいと思います。
東日本大震災の対応で放射性物質の拡散予測システムや非常時対応の設備がまったく役に立たない、立てていないことが世間に知られてしまいましたが、その後も事後報告というか、危機感の無い対応が目立っています。
このあたりに民間の高速道路や鉄道が早期復旧できたこととの差が出ていると思います。
はっきり行って国や行政の対応より民間の対応の方が格段に速く、確実で、無駄が少ないと思います。
こういった生き残るための危機の回避をせず、その場の対症療法のみで続けていくならば、日本という国自体がもはや国として成り立たない状態になっていくのではないか、と私は感じています。
暗いニュースも多い年でしたが、時折見えるご家族の話題に、社長の奥さんやお子さんへの愛情をひしひしと感じ、癒されることができました。
どんな時も分かり合える家族って素敵だなと思いました。
- 社長フェイスブック感想文
- 青空見つけた!!
- 社長の一年間の軌跡
- 松浦信男 2011.5/18~2012.3/31 FACEBOOKを読んで
- 松浦信男20110518~20120331フェイスブック感想文
- 人への思いやり
- 社長のまごころ
- FACEBOOK(家族について)
- フェイスブックより社長の1日を振り返って!
- 2011年度 松浦信男社長 FaceBookデータ2011/5/18~2012/3/31を見て…
- 自分をより良くするために。
- 新しい著書のカタチ
- 社長のフェイスブックを読んで
- 家族の絆
- 松浦信男20110518~20120331フェイスブック感想文
- 社長フェイスブックを読んで
- 社長からのメッセージ
- 社長のFACEBOOK
- 365日を綴るということ
- これからの地震に対してのとらえ方
- 社長の日常
- SNSというネットワークと、リアルな人の繋がり
- 私の知らない松浦信男氏
- 社長フェイスブック一年間
- Facebook感想文
- “フェイスブック”って凄い!
- 社長のFACEBOOKを読んで
- 社長フェイスブック
- 「まぶしい中学野球!」より
- フェイスブック感想文
- 家族になろうよ
- フェイスブックについて
- 社長フェイスブック
- 楽しい大人を目指して
- FACEBOOK感想文
- Facebook感想文
- 社長のフェイスブックを見て
- 時が流れて
- 社長のFaceBookを読んで
- 社長のフェイスブックを読んで
- 社長のフェイスブックを読んで
- 社長のフェイスブックを読んで
- 社長のフェイスブックを読んで
- 輝く社長
- 「フェイスブック松浦信男20110518~20120331Facebook」感想文
- 社長のFacebookを読んで
- めざせ10年日記(とりあえず5年)
- フェイスブックで自分を表現する
- 僕の変化~松浦信男氏のフェイスブックを読んで~
- 働ける喜び
- 社長の多忙な日々
- あるべき姿
- フェイスブックを読んでの感想
- フェイスブックについて
- FACEBOOKを読んで
- 家族愛
- 仕事と家族のバランス
- 自分を輝かせていくために
- 2011年度 松浦信男 facebookデータ
- 出会い
- 2011年度Facebookデータ の感想
- 素直な心と諦めない心
- 2011年度 松浦信男Facebookデータ を読んで
- facebookのパワー
- 家族の大切さ
- 感謝の気持ち
- ソーシャルネットワーク
- 夢を追い続けて下さい!
- 社長のFacebookを読んで
- 人とのつながりを別のアプローチで
- FACEBOOKを見て
- facebook感想文
- 繋がる装置
- Facebook感想文
- 2011年度 社長のFacebookデータ
- 松浦信男のFacebook 感想文
- FACEBOOKを続けるということ
- 継続させる力