私を文壇バーに連れてって

  • ホーム
  • はじめての方へ
  • よくあるご質問

松浦信男のハートフル通信 連載中

これからの地震に対してのとらえ方

松林亮佑

僕は文章を書くことはあまり得意ではなく、ひとに物事を伝えることに対して苦手意識があります。しかし社長のフェイスブックを見させていただくと、とても文章に気持ちがこもっていて、文章を書くときにとても楽しいという気持ちが伝わってきます。

その内容も日本の政治のあり方や、出張先の中国などの外国についてのことなど、そして、社長の私生活のことなど非常にたくさんの事柄について触れられており、いつも楽しく読ませていただいています。

まず一番最初に印象に残ったのは、2011年3月11日に起こった東日本大震災から一年たちましたが、そのことに対して触れていたことでした。僕は去年地震のニュースを見たときとても驚きました。津波によって流されていく町並み、その津波の影響を受けて引き起こされた福島第一原発事故など、今までに生きてきた人生の中で一番衝撃を受けた出来事でした。でも最近は地震に関するニュース、新聞などで徐々に特集がなくなってきたことで、少しずつ自分の中で地震のことが遠く離れてしまったと感じました。しかし今年の3月11日の社長のフェイスブックを見させていただくことで、意識をまた持ち直すことができました。その言葉は「来年になれば、もっと忘れられるだろう。再来年になれば。10年後は?誰もみんな忘れても被災者にとっては、二度と忘れられないことだ。だから、誰かが、泣いていたら、その悲しみの理由を問うのではなく、悲しみの深さを、思いやって、欲しい。誰だって、幸せになりたい。そのひとつの方法は、他人の涙に想像力を持つ事ではないかと、私は、思う。」の所でした。

確かに僕たちは経験していないため、テレビ越しでその光景をみただけで、身をもって知ってはいません。しかし被災者の方々は家が流されてしまったり、大切な人を失ってしまったり、計り知れない苦悩を味わうことになりました。そのためにひとの悲しみを思いやり、他人の涙を思いやるということはとてもいいことだと思います。社長が神戸で阪神大震災を経験されていることもあり、とても重みのある言葉だと思います。

次に印象に残ったのが、2011年9月25日の社長が台湾に出張に行ったときのことで、台湾には日本文化が浸透しているということでした。台湾は親日ということは、ネットのニュースでよく聞くことがありましたが、かわいいという言葉自体が浸透していることを初めて知り、びっくりしました。世界ではお寿司、カップヌードルを初めとしたインスタントラーメンなど浸透している日本文化はたくさんありますが、このような言葉も伝わっているとは思いませんでした。海外でも認知させている日本語なので、社長のおっしゃるとおり日本の特有の文化であるマンガ、フィギュアなど、そして日本人そのものをほめる言葉としてカワイイが浸透すればと思うと僕はとてもうれしく感じました。

今日本は大変な時期になっていると感じます。最近では消費税の増税で国会が大荒れしています。国にお金もないのもわかりますが、とにかく国民のことを考えて政治を行っていってほしいと思います。そして第一福島原発事故の影響で国内、海外からの風評被害をかなり受けていますが、海外の場合その風評被害を吹き飛ばせるように、日本のいい部分をアピールし、いい印象を持ってもらえるようになっていくことを願っています。

オリジナル小説を投稿する

目次


Copyright(c)2011 BANKYO PHARMACEUTICAL Co.,Ltd.