松浦信男のハートフル通信
家族の絆
北出清子
いつかは、このフェイブックについての感想文が来るだろうと思っていました。
社長の日々の出来事をこのように書き込まれて本当にすごい方だと思います。
日記が1冊に本になるかのように、書かれている事が本当にすごいです。
私の印象になっている箇所は、ご長女の琴子さんが三重大学医学部に合格された事です。
私がこの会社に入社したのは1997年でした。その頃は、琴子さんは3歳と思います。
かわいくて、甘えん坊の女の子でした。でもその頃から社長と専務の英才教育が始まっていたのでしょうと思っています。家族を大切に、人を思いやる心のある女性になられたと確信しました。社長が言われていたように、琴子さん医者になって人のために役に立ちたいと考えられたきっかけは、2011年3月11日の東日本大震災で多くの方が被害に遭われて、各施設や学校の体育館で避難生活が心を動かし、社長、専務、琴子さん自身も「阪神淡路大震災」の被害に遭われている事を思い出します。本当に辛い経験をされて、でもひとりまたひとりと何か出来る事を考えて、実行できたら素晴らしいことだと思います。私には何が出来るのだろうと考えても寄付しかできませんでした。
私はこの会社で働き、いろんなことを勉強させていただき、社員の方とも仲良くさせていただき、本当にありがたいと日々思っています。そして私も年を取り病院にもお世話になることもあると思います。その時に多気町に病院が出来て、綺麗な女医さん琴子さんに診察されて、うれしく思います。まだ(何科)になられるかは、わからないですが想像するだけでうれしく頼もしく思います。
あともう1つは、社長の家族の大切さ、家族の絆、そして専務に素直な気持ちを表して愛を込められている事だと思います。
どこの家庭でもいろんな悩みもあります。でもひとつひとつ解決していかれる、本当に社長と専務の仲の良さは、お手本になられるくらいすばらしいご夫婦だと思います。
神戸時代から社長を支えてこられた専務の内助の功はすばらしいと思います。
これからも私達(従業員)が万協のために一生懸命頑張ります。
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