皆さん、こんにちは。万協製薬の松浦信男です。 9日ぶりの日本は、やっぱりいいなと感じています。 とても静かな朝を迎えています。 皆さんの月曜日はいかがだろうか。 日本に帰ってきたのに、今日も出張である。 9日間日本を離れていたが、メールやSNSでつながっているので 海外にいるのに日本に引き戻されることがしばしばあった。 社員からの投げかけもあたかも日本にいるかのようなレスポンスをし、 驚かせたことだろう。 さぁ、今日は月曜日。時差もリセットして、がんばりマッスル! さて、私のビジネスメルマガ及び、通信ビジネス講座が、評判です。 ぜひあなたもこの機会に松浦信男流のビジネス講座を受けて儲ける力を 育てて見ませんか? ◆ビジネスメールマガジン・ビジネススクール・経営コンサルティングのご案内 http://www.bankyo.com/arc/20160817konsaru.pdf ◆松浦信男のが送る無料ビジネスメールマガジン購読のお申し込み https://www.fssonline.jp/mirai ◆松浦信男の情熱!ビジネススクール https://www.fssonline.jp/school1/ ◆経営コンサルティングのご案内 http://www.bankyo.com/arc/fssconsulting.pdf お問い合わせは、 万協製薬株式会社 FSS課 0598-30-5266 深水まで 11月6日に開催されるおたコス6のボランティアスタッフを募集しています。 申し込み期限:10月21日 ホームページ内の募集は半日ボランティアの募集ですが、1日通してお手伝いして いただける方を募集しています。 (※1日ボランティアスタッフの申請は、ホームページでは受け付けておりません) ぜひ、ご協力いただける方は、下記までご連絡ください。 もちろん、私もほぼ1日おたコス6のスタッフとして、ステージパフォーマーとして 出演いたします。 お問い合わせは、 万協製薬株式会社 FSS課 0598-30-5266 fukamizu@bankyo.com 深水まで ◆おたコス6のご案内 http://otacos.com/ 来年、2017年4月21日~5月14日開催される 「お伊勢さん菓子博2017」前売券発売のお知らせです。 第27回全国菓子大博覧会・三重(通称:お伊勢さん菓子博2017)が、 下記のとおり開催されます。 全国菓子博覧会は、100年以上の歴史がある日本最大級のお菓子の博覧会です。 これまで、お菓子の歴史と文化を後世に伝えるとともに、菓子業界及び関連産業の 振興と地域の活性化を目的に、概ね4年に1度開催されてきました。 三重県では初めての開催となりますので、ぜひこの機会に、ご家族、ご友人、 企業のみなさまでぜひお越しください。 お申し込みは下記までお願いいたします。 【開催期間】平成29年4月21日(金)~5月14日(日)24日間 【開催場所】三重県営サンアリーナ及びその周辺(三重県伊勢市朝熊町) ※詳細はこちらのホームページをご覧ください。 http://www.kashihaku-mie.jp/ 【販売価格】 (第1期) 大人1,500円、シニア1,200円、中・高校生1,000円、小学生600円 販売終了 (第2期) 大人1,800円、シニア1,400円、中・高校生1,200円、小学生700円 (当 日) 大人2,000円、シニア1,600円、中・高校生1,400円、小学生800円 ※前売り販売期間は、第1期:H28.4.23~H28.9.30、 第2期:H28.10.1~H29.4.20です。 ◆お伊勢さん菓子博ポスター http://www.bankyo.com/arc/20160927kashihaku.pdf 【お申込み・お問合せ先】 万協製薬株式会社 FSS課 深水(ふかみず) TEL:0598-30-5266 私の講演はYouTubeの、バンキョーTVにて無料公開しています。 どうか、ご覧ください。 ■BNKYO TV(BTV) https://www.youtube.com/user/BANKYONOW/videos ■「Bankyo TV」(Live中継・過去の動画) ●Live中継 (Ustream) http://www.ustream.tv/channel/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%84 (http://www.ustream.tv/channel/リアマツ) ●過去の動画 (YouTube) https://www.youtube.com/user/BANKYONOW/videos ■経営コンサルティングのご案内 http://www.bankyo.com/arc/mconsul.pdf ■万協ネットショップのご案内 http://bankyo.ocnk.net/ ■万協ネットショップ(楽天市場)のご案内 http://www.rakuten.co.jp/bankyo/ ■講演会スケジュールのご案内 http://www.bankyo.com/archives/category/kouen ■万協製薬株式会社 FSS課のご案内 http://www.bankyo.com/fss/fsss.pdf ■万協写真館のご案内 http://www.bankyo.com/arc/bankyophoto.pdf ■万協ホール貸し出し http://www.bankyo.com/hall/ ■【新発売】ジンジャータブレット →無料サンプルのお申し込み http://bankyo.ocnk.net/product/69 →ご購入はこちら 万協ネットショップ http://bankyo.ocnk.net/product/66 万協ネットショップ(楽天市場店) http://item.rakuten.co.jp/bankyo/10000035/ さてここからは私の雨をふっ飛ばすブログです。 どうぞお楽しみくださいね!素晴らしい1週間になりますように!! 10/12 ハードデイズロングはあと、5日間! イタリアは、ボローニャにやってきました! これはもうやるしかないと、気張っている私である。 日本との時差は7時間。 こうしてブログを書いている私は水曜日の午前6時だが皆さんは もう午後1時といったところであろうか? ようやく、こちらの生活にも慣れてきたところだ。 昨日はミラノからボローニャまでユーロスターという新幹線で移動した。 一日中工場と移動で疲れた。 夕方になり、ホテルには入りボローニャの街に出た。 私はボローニャは2回目である。昨年の1月以来だ。 とても雰囲気のある古い街で12世紀の街並みが今も現役である。 日本の街並みはせいぜい江戸だから200年だからそれに比べて1000年古い。 こりゃ、歴史も残るというものだ。 ボローニャは、世界最初のバルコニーが存在している。 貴方はバルコニーをご存知だろうか? 松田聖子の渚のバルコニーのバルコニーである。 日本語ではベランダと言うけどね。 ボローニャは古い教会があり、イタリア中から信者が訪れた。 泊まるところが足りなくなり二階に延長スペースが出来た。 これがバルコニーの始まりである。 もしイタリア人が信心深くなければ、アーケード街というものは 世界に存在していなかったのではないか?などと考えて見るととても面白い。 この街は進撃の巨人の舞台となったのではないか? というほど似た城塞都市である。詳しい方はぜひ教えて欲しい。 食事を終えて広場に出たら市民が輪になってフォークダンスを踊っていた。 皆の顔が明るい。ボローニャのイタリア人は皆、明るい。 まるで顔にハイライトが入っている様である。 日本の人もこんな笑顔になれば人生はもっと楽しくなるのではないだろうか? と私は考えた。 このジェラートの店の女性の笑顔を見て欲しい! 輝く笑顔とはこういう物を言うのだろう!! 10/13 100年人生なら、私も50代の頃は、仕事で世界を飛び回ったもの だったなあ。と思い出して作家生活をしているなんて事も可能かも しれない。リタイアしないための人生を考えよう。 日本企業の「残業好き」が崩壊する意外な理由(東洋経済オンライン) あなたは、チェルビアを知っていますか?秋の地中海で考えた事など。 今日は木曜日。 皆さんと7時間の時差があるイタリアのチェルビアに居る私はまだ、 夜中の4時である。 ようやく時差ボケが直った頃に、日本からの電話が入る様になり、 また日本タイムに戻されてしまう木曜日の朝である。 私はこの町に昨年うちの会社が発注した機械の最終チェックの為に やって来た。 誰も日本の会社は買ったこととのない機械ではあるが、私はこの会社の 機械が気に入り、発注に至った。 今は12月の出荷に向けて最終チェックを行なっている。 誠実なスタッフのおかげで作業は順調である。 私は2日後にこの機械の受け入れサインをしなければいけないので、 我が社の濱口君と一緒に今、この仕事をしている。 宿泊しているホテルからは地中海の砂浜が見える。 ホテルはサマータイムにはリゾート客でごった返しているそうだが 今は10月半ば。 客もまばらで、とても静かな場所だ。 日本人は私達以外についぞ会わない。 写真を載せておくので、もし貴方がいつか、仕事に疲れて、 世間を忘れてのんびりと過ごしたいならここに来ると良い。 ここはそういう人に最適な場所だ。 ローマよりボローニャより私にはずっと落ち着く所だ。 実は私は賑やかな観光地があまり得意ではないのだ。 ホテルの名前はマリオンテイと言う。 昨日私は、少し胃の具合が悪くなり早めにホテルに戻った。 ベットの窓からは海が見えた。 じっとその海の様子を見ながら、私は読書をした。 少しずつ暮れ行く海の景色は、とても幻想的で、私の身体は急速に 良くなった。 もし村上春樹ならホテルの周りをビーチをジョギングして、 ドイツビールを飲むのではないか?と私は想像を巡らせた。 季節外れのリゾートホテルも悪くない!と思った。 気温が二十度を下回っているのだがプールサイトでは水泳を楽しむ人も居て、 イタリアの懐の深さを感じた。 この国の人たちは生活を楽しむことが当たり前の様に過ごす。 私が今回、出会ったイタリア人は皆、明るく陽気である。 我々日本人との表情の違いはここなのではないか?と私は考えた。 私はイタリア人の笑顔は私の子供達の笑顔に似ていると、 少しホームシックになった。 私の買った機械の会社はファルモレスといい、このリゾート地の隣にある。 なんでこんな所にあるのだろう?と思いオーナーさんに話を聞いたが 50年前からここで創業したからだ。と言う返事であった。 機械メーカーとしては、小さいけれど世界中の製薬メーカーの仕事を している、素晴らしい会社である。 考えてみれば私の万協製薬も似たような歴史で似た様な所にある。 ここは海のそば。 私の場合は山の中ではあるが。 程よいオーナーシップは企業と社員を健全に育てる。 これは今回私が学んだことである。フェラーリなどもきっとこういうこと なのだろう。 夜になって工場から帰って来た皆と街に食事に出かけた。 日本料理のオキナワという店である。 日本の店より価格は倍ほどするが久々のスシや刺身、天ぷらに私達は とても落ち着いた。 幸せは 遠く感じる国の秋 などと一句詠んでみた。 さて、今日も頑張って生きていこう。 貴方にも素晴らしい一日が。訪れます様に! 育児休暇の延長は、プラス?マイナス? 是非、いろんな議論をして欲しい。ここが考え所である。 3年休んでキャリアは取り戻せないが、子供と過ごすことも大切だ。 貴方は? 法定育休「1歳半まで」、延長論に賛否(読売新聞(ヨミウリオンライン)) 10/14 いやあ!これはめでたい!僕はボブディランが大好き! 今回の受賞で皆がボブディランの音楽に触れて欲しい。 この受賞爆買いやーロックン・ロールにも栄光を与える出来事だね ベトナム戦争に揺れる若者の心とらえ ボブ・ディラン氏 (朝日新聞デジタル) ビバおめでとう!これでもっとみんながディランを聞く様になると 世の中は良くなると思う。 今回のノーベル賞の受賞は、ジョブナイルミュージックと呼ばれた ロックの進化だ! ベトナム戦争に揺れる若者の心とらえ ボブ・ディラン氏 (朝日新聞デジタル) 日本とそれ以外と言うバリアをそろそろ無くそう! 貴方の人生は、貴方があゆむ道に過ぎない!! FATもいよいよ大詰め!今日はいよいよチェック最終日! その前にフェラーリファクトリーツアーレポートだよ!! 今日は金曜日。 このくらい1週間もこちらにいると、日本とヨーロッパとの時差が 体感できる様になって来る。 こちらの時間に7時間を足すと日本の時間に成るのだが、体感としての 時間感覚というものが出来て来る様になった。 日本は今22度だそうだがこちらはもう、一桁代である。 いち早く冬を感じている。 しかし、季節と時差以外は、変わることないのだなとも思う。 我々は日本とそれ以外の国と言う考え方をしがちだ。 我が国がファーイースト 極東に存在する島国だからとも言える。 しかし、どうだろう?そう言った考えで、日本だけを切り取って 考えることで、我々は何か、楽をしょうとしては居ないだろうか? 今回の出張で、随分と航空機のチケット代が安くなった事を感じた。 もう、大して国内旅行と変わらない。 なのであれば、いち早く日本とそれ以外と言うより、自分とそれ以外と 言う様な気持ちを持てた方が、成功しやすいのではないだろうか? と私は思った。 特にビジネスの世界で生きている人は、日本以外にもビジネスの世界を 広げると言うか、国内、国外と言う分け方を無くした方が良い。 私は少なくとももうこれからそうして生きていこうと思う。 アメリカだのヨーロッパだのタイだのアジアだのと地域で考えずに広い世界 で自分が何を出来るか?を考えて生きたいと思う。 海外に出る様になって10年。ようやくたどり着いた境地である。 昨日は仕事の間を縫って、フェラーリの工場に行ってきた。 総社員3000名の中堅企業のフェラーリが出来て70年。 名だたる大手の自動車会社の中で生き残り続けている事に我々中小企業の 生き残る道が残されては居ないだろうか? フェラーリに出来てなぜ、我々に出来ないと考える必要が有ろうか? 自分達に自信のあるものを作り続けて、それで世界中の人たちに誇らしく ビジネスする。 彼らは創業の地 マリネラを離れる事なく、しかし徹底的に世界の中で 顧客の要望を聞き続けることで、成長を続けている。 今はフィアットグループの傘下だが、フェラーリはフェラーリである。 こんな感じで我が万協グループも世界に打って出る様になりたいと思う。 同時に工場を見学して、フェラーリを欲しくなったのも正直なところだ。 この会社は小さいけれどきちんとレースと本業の両方を今も追いかけ 続けている。 究極の中小企業の鏡であります! ファクトリー見学は、なんと工場の敷地やテストコースまで見せてもらえる 贅沢なものだった。 創業者のエンッオフェラーリは嘗てこう言った。 もっとも優れたフェラーリは、まだ作られていないフェラーリであると!! 常に誇りとチャレンジを、我々も目指そう。 ちなみに最も高いフェラーリは1950年代のビンテージフェラーリで 一台50億円!!である。 本当に驚きの連続のフェラーリファクトリーツアーだった!! クミポン国王のご逝去を慎んでお悔やみ申し上げます。 わが万協ホールディングスのタイカマヤも喪に服します。 しかし、生産には影響の無い範囲で行いますので、ご安心ください。 タイ工場休止、CM自粛=国王死去に配慮―日本企業(時事通信) 10/15 現代の我々は結局、猫の様に生きるべきでは無いだろうか? 私は、イタリアのボローニャでヨーロッパ最後の朝を迎えた。 予定されたミッションを全て終えて9日間の出張もようやく終わりに 近づいている。 海外出張の度に思う事だが1週間くらい経つと、ようやくその土地に 慣れてくる。 そうやって来た頃に帰国してまた、日本社会に慣れるまでに時間が かかるのだ。 私などでもそうなのだから、同行した万協製薬の濱口君などは、 知恵熱を出して、かなり苦しそうだった。 海外で過ごすという事は、それ自体がサバイバルの様なもので人間を 成長もさせるし、傷つけたりもするのだろう。 今回は彼が日本食を食べたい!炒飯を食べたい!というものだから、 後半は日本食レストランオンパレードとなった。 それもまた良しである。 ヨーロッパと日本の約8時間の時差は、ギリギリビジネスに手が届く 時間帯なので、私は8日間日本とヨーロッパの両方の仕事を行なった。 これもまた良い経験だ。 私は時にいい加減な男である。物忘れはひどいし、人の名前はしょっちゅう 間違える。 しかし、こういった海外に来ると、そのくらいの鈍さがあった方が、 良かったりする。 あまりにも物事を、突き詰めすぎるとそのプレッシャーに押しつぶされて しまうのだ。 今回、機械を買ったイタリアのファルモレス社の工場の敷地の中庭には 猫が数匹いた。 野良猫を餌付けしているらしい。子猫が生まれるとみんなが持って帰って 育てるらしい。 飼っているのか飼っていないのかわからないくらいの緩い育て方である。 猫は愛想を振りまくわけでもなく、ああ面倒臭いといった風に昼寝を しながら私達を見ていた。 新しい機械を成功に導くための最終試験に臨んでいる私達を、 まあ、そんなに根を詰めても仕方ないよ! とでも思っているかの様だった。 それを見ているうちに、私もまあそうだよなあ。と思う様になった。 人生はなるようにしかならないし、どっちにしたっていつダメになるか 分からないのだから、もっとゆったりとした気持ちで行こうぜ! という感じだ。 イタリア人がいい加減というのは間違いで、彼らは自分達の生き方を 大切にしているだけである。 私はここで時を過ごして、自分がイタリア人に似ていると思った。 もしかすると、この猫のように生きたいと思って居るのかも知れない。 我々日本人は妙に真面目である。 そして何に対して真面目かイツノマニカ忘れてしまっている。 我々は生きる。食べて寝て、恋をして、笑って泣いて。 限りある時をそうやって過ごしているのである。 だからもっと自分らしく、自分のやりたい事を言ってもやっても良いのでは 無いかな?! 私のこれからの目標は新しいイタリアの猫の様に生きる事にしよう。 だから時々、貴方に爪を立てても怒らないでね!! 10/16 今日は月曜日!この雨の感じはヨーロッパに似ているね! あれっ?イツノマニカ17日である。 10月も後半ではないか! 私は昨日の朝、日本に帰って来てから、そのままフィギュア博物館の店番を して帰ったのが8時。さすがに一晩徹夜は答えたのか、風呂に入ってすぐに 寝たもののまだ眠い私である。 今日は雨だ。この薄暗い景色は、私がヨーロッパで見たものと同じである。 だから昨日の日本の晴天は目に眩しすぎた。 こちらに帰って来てから思うことは、私の住む家はいかに静かなのか! と言うことだった。今も雨の音しか聞こえない。 むしろヨーロッパの方がうるさかったように思う。 さて、今週からは日本。またしばらくこちらに慣れるまでは時間がかかると 思うが、そのうちにまた私らしくなれば良いと思う。 1週間、社員と出張して、私はいかに、一人が好きのか! と言う気持ちになった。 私はもともと一人で本を読むのが一番好きな人なのでずっと誰かと 一緒な9日間というのは、かなり辛いものであった。 しかし家に帰って妻と娘に会うと、これはまたこれで良いなあと思う。 今は息子も下宿してしまったので、我が家は三人暮らし。男は私だけだ。 この1週間どうだったん? と聞くと、もう天国やった!ということでした。 うん?それってどういう意味なんだろ〜?!! 社員はリバプールのビートルズ博物館でのもの。末娘に、大好評でした! やれやれ! 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