みなさん!こんにちは!万協製薬の松浦信男です。おかわりありませんか? 私は、昨日まで、ヨーロッパに出張しており今日は時差ぼけでかなりまずい状況です。 ヨーロッパはスイスとイタリアに行きました。 私の印象としては、この時期のヨーロッパは寒すぎる!という印象を受けました。 どこへ行っても何をしても寒い!のです。 昨日、日本に帰ってきましたら、余りの暖かさに、というか暑さに驚いてしましました! 考えてみれば、外国人が冬にTシャツ着ているのを見て、寒そうだ!と感じられた方もあるでしょう。 あれと似た感覚が昨日の私にはありました。 あと、ヨーロッパは物価が高すぎます。 自販機の500ミリのコーラが400円くらいします。 日本の円安がいかに進行しているかを実感しています。 我々国内製造業が、この調子で円安が進行すれば、同時に値上げすれば良いのですが、世の中はそう簡単ではありません。まだ、日本の消費財には安売りがまかり通っています。 私は世界中で、今や日本が一番物価の低い国になったと実感しています。 しかし、大きな経済の流れに逆らっても仕方ないとも思います。 それですから、私は、万協製薬にしか出来ない、価格を超えるサービスを追求したいと思いますし、良い新製品を開発して行きたいとも思っています。 世界を旅することは、経営者としてとても刺激を受ける行為や行動だと思います。 私が、あと、何年経営者を続けられるか解りませんが、私が経営者をやっている間は、みなさんにとって特別な存在でありたいとも、思っています。 阪神大震災から20年ということもあり様々な新聞に私の記事が出ました。下記に載せておきますので、ご覧いただければ幸いです。 私は経営者であると同時に何か文章を通じて人の心を動かしたい!と強く思っている人間である事が、記事を読んでいただくとお解ってもらえることでしょう。 誰よりも苦労した人間が、最も幸せになるべきだと、言った宗教家がいます。彼の言葉を借りて私なりに言うとしたら、 最も苦労した人間こそが、最も深く考えるべきだ!と言い換えたいと思います。 5000年にも及ぶ人類の歴史から見れば、我々1人の人生の期間は、極めて短いといえます。 だからこそ、私たちは共に考えて、ともに悩み、ともに成長していかなければ行けません。 私のつまらない日常メールが少しでもあなたの人生に彩りをもたらすことが出来れば!と私は思っています。 明るく明日を信じる人の人生は必ず、明るいと私は、結構真剣にかんがえているのですよ! 1月の新聞記事です。 https://www.facebook.com/bankyofan コンサル案内 http://www.bankyo.com/arc/mconsul.pdf リアマツUstream(主にLive中継) http://www.ustream.tv/channel/リアマツ リアマツYoutube(録画) https://www.youtube.com/user/BANKYONOW/videos 万協ネットショップの案内 http://bankyo.ocnk.net/ 講演会スケジュール案内 http://www.bankyo.com/archives/category/kouen FSS案内 http://www.bankyo.com/fss/fsss.pdf では、ここからは、私の一週間のお知らせです。 フェイスブックには、楽しい旅行の写真も載せていますので、こちらも一緒にご覧ください。 https://www.facebook.com/nobuo.matsuura あなたのこの一週間が、どうか素敵な物になりますように! 今やっている、ミュージカル映画、アニーをぜひご覧ください。 ヨーロッパもいいけどアメリカも素晴らしい。 我々日本だって、良いとこ見せてやろうではありませんか!! 1/20 スイスは滋賀県に似ている!時差8時間の壁が、じわジワおしよせる。近くて遠いのが、ヨーロッパだね! 私のヨーロッパ研修は3日目になった。今は実は夜中の3時なのだがみなさんにとっては午前11時ということになる。私とみなさんの間には8時間の時差の壁がある。 地球は太陽の周りを一年間かけて周回軌道を回っているのだが、その間ずっと自身でも24時間で1回、回転している。太陽の向きにあるところが昼、反対側が夜になる訳である。 だから、8時間近く時差があるということは、日本の反対側にスイスがあるという事になる。考えてみれば、すごい距離だ。こんなに気楽に来て良い距離では無いような気がしてくる。 こちらへ来てわかったことは、スイスが山の中にあるのではなく、ドイツ語4割、フランス語3割、イタリア語一割の寄り合い言語国家だということだ。だから、ハイジとクララはきっとドイツ語で話していたのだろう。 アルプスの山々は肉眼で見えるが、何も山の中にあるのではなく、レマン湖の、周りにある平らな地形なのだ。私はスイスは日本の滋賀県に似ていると思う。 この国がなぜ、中立国としていられたのか?ますますもって不思議である。北欧のように端っこにある訳でもないのに? 滋賀県は信長が安土の城を築いたように戦乱の要地であったのに。 誰かその訳を私に、教えて欲しい!と私は思っている。 しかし、とにかく長いヨーロッパの歴史の中でジュネーブが重要な都市出会ったことは、国際機関の事務所だけでなく、史跡の数から見てよく分かる。 そして、そこを歩いていると、改めてヨーロッパが失敗とか争いとか、人の歴史を積み重ねて来た場所だということがわかった。 今回、ここが私の旅の重要な気づきである。 私は今、ローザンヌに宿泊しているのだが、町が大人である。信号は極めて少なく、歩行者が歩道にいると自然と車は止まってくれる。 高級車が幅をきかすのではなく、自転車が自動車と共存している。 新しい建物と古い史跡が同じまちに共存している。 というか、古い人類の歴史を尊重して今日の自分の居場所を探しているという考えなのだ。 私はアウディというドイツ車に乗っているが、代々車のキーの形が変わらない。 ドアとかもすごく重い。ライトも昼間から光り出す。 まるでめんどくさい親戚のおじさんのようである。しかし、このめんどくさい感じが慣れるとホッとしたりもする。 そんなに変わらなくていいじゃないか、信男くん。と言ってくれているようなのだ。 これがヨーロッパであった。実は、私は毎日、ヨーロッパと暮らしていたのだ。 私は50代を迎えて、残りの人生の長さをよく考える様になった。人間の寿命とは極めて短いのだと、歴史の長さと比べて思うようになった。 自分の人生の短さを考えることは、歴史を尊重する事と同じなのだと私は思う。 だからこそ、そのつながりの中で自分が生きている奇跡を、大切な軌跡に変えれる様に生きたいなと、思った。 どうやら、我々の大人度とは、その国民の民度の歴史の長さに比例するようだ。 我が日本は、歴史の長さでは他国に負けていないが、人が混じり合うという部分ではまだ、ウブなようだ。 島国とはそういうものかもしれない。 人の人生が長くて80年くらいしかないのなら、私は国という単位より歴史という単位で世界を考えてみたいと今日思っている。 どうだろう?そうすれば、ヨーロッパだの日本だと比較するより、自分と歴史を混じらせて、少しでも良い考え方を作りながら生きてみたいと思ったのだ。 私は日本に帰ったらヨーロッパの歴史について本を読もうと思う。ルターさんの宗教革命がどんなものか知りたくなった。 それは歳をとってから、おじさんの生き方を知りたくなった甥のような気持ちである! 1/21 生きるために、変わり続ける!大事なのは計画的であるより戦略的であるべき! スイスと私は何処か似ているね! 私のヨーロッパミッションは4日目になった。昨日は、朝の7時から夜の7時まで、12時間のビジネスセッションとなった。まあ、よく働いたものだ。レストランで食事をして帰ってきたらバタンキューである。 気がついたら朝の4時で、急いでこのブログを書いている訳だ。 みなさんには話していなかったが、私は今一つの小説を書いている。震災20年目の日から書き始めて、今月末に完成の予定である。私の処女小説は400字詰め原稿用紙で300枚くらいになるのだろうか? 実はその作業をホテルや仕事の休憩の間にずっとやっている。 だから、これを入れると睡眠の5時間以外はずっと仕事をしているようなものだ。 構想を練り始めて5年。随分と時間が掛かったが今、私はとても充実している。文字を書き、物語の登場人物を存分に動かすことが私を活性化させていることを感じる。 年明けから、少しづつ、私のブログの表現が変化したのは、この小説を同時に書いているからである。 しかし縮めていうと、とても楽しいのだ! 私の書いている小説はおそらくミステリーのジャンルになるのだろうか? 以前に書いたビジネス本とは違うので、どのように出版社に見せるべきかと少し悩んでいる。貴方の方で良い方法があれば教えて欲しい。これを発売するには、良い編集者との出会いが必要だと思うのだ。 妻は、ヨーロッパで私がこの小説を完成させてくると言ったら、だったらお酒は持って行かない方が良いんじゃない?と私のバゲッジからウイスキーを取り上げて、しまった! おかけでしかし、こうして極めて冷静な日常を旅先で続けられている! さて、閑話休題。スイスの人々とこの国の形を話すにつれ、スイスという国がどれだけ生き残るためにしたたかに生きてきたのかを思い知らされる。 スイスはヨーロッパの中心にあるため中世からずっと戦乱にあけくれた。おそらく最大なものは、ナポレオンによる侵略であろう。 スイスの人々は、どうすればこの闘いの戦場から自国を守ることが出来るのかを考えた。 つまり、とてもしたたかになったのである。 スイスのように日本がなれるか?と言えば、恐らく無理である。それには日本の孤立した地理関係では出てこない戦略がある。 我々日本人は、アルプスの少女 ハイジのイメージの牧歌的なものをスイスについて感じている。しかし、この国ね来てわかった。そんなイメージは全く感じない。 この国はガチガチの工業技術の先進県であると同時に徹底的にしたたかな国である! 私はこう思った。2015年時点で、国民について今、どちらの国が生活しやすいか?と聞かれれば間違いなく日本であろう。 しかし、10年後どちらの国が残るか?と聞かれると私はスイスのやり方を挙げたい。 スイスは、途轍もなくしたたかで途轍もなく、賢い。 言い換えれば、日本は計画的な国だ。それに比べてスイスは戦略的な国である。 我々日本人はこのスイスの生き方をもっと、もっと学ぶべきである。 私は震災から全てを失ったため、戦略的に生きざるを得なかった。 例えて言うなら、普通のレギュラー選手がバッターボックスに入る時と、イレギュラーの代打選手がバッターボックスに入るときの心持ちの違いに似ている。 代打選手は、絶対に出塁しなければいけない。 そうしないと次の打席は、ないかも知れないからだ。 私はこうして20年間生き残って来た。私が時々寂しいとおもっていたのはそんな自分の生き方である。 しかし、スイスに来て、それが生き残るしたたかな戦略的な生き方だとわかり、嬉しかった。 もう一度言おう。これからの日本や世界で人生をおくるなら、ただ、なんとなくは論外。 計画的でもダメだ。戦略的に生きることこそが、世界の潮流だと、私は思う。 スイスは戦略的だと言ったが、街やオフィスは極めてデザイン力がある。戦略的に生きる人々には、生活の美しさが必要なのだろう。 私はだからこそ、こうして毎日、ブログを、小説を異国で書いている。戦略の残渣が何かの芸術を生むことを信じているのだ!! 写真の中にスイス10フラン紙幣の裏表面を乗せた。 よくご覧いただきたい。この紙幣は4ヶ国語で表記されている!紙幣ですら戦略的であるのだ!フランの高騰もおそらく戦略的であろう! 1/22 ああっ!人生最初のイタリア入り! 楽しむために人生の時間を使おう! 私のヨーロッパ出張も4日目になり、いよいよ折り返しである。昼夜逆転はますます私の身体と精神を大変にしているが、兎に角乗り切ろう! イタリアは楽しい!人生は楽しむためにあるのだ! 小説は5章までできた。8分の一の完成である。 日本にいるよりタイトなスケジュールだけれども、私の気力は充実している。 昨日は、ベニスとボローニャを訪問した。移動はなんと列車の旅である! 明日はイマ社に行ってセッションを行う。 わたしの奮闘ぶりは写真でお楽しみあれ!ボーノ!ボーノ!! 1/23 ギョエー!ああっ!全くもって許せん!檄おこぷんぷん丸!どうなってんの?このローマ!! 貴方には信じられないかもしれないが、私は今、ローマのホテルの暗闇の中にいる! なんと、停電したのだ。しかも全館停電のため部屋はおろか、廊下にも出られない! 死ぬ思いで、フロントまで辿りついて聞いてみたら、ホテル全館が停電しているので、電力会社が来て直すまで、このままだ。というばかりである。 はっきり言って今は真夜中。私には携帯の明かりだけが頼りである。これの充電が切れたら全くの暗闇だ。 しかも今は真冬のヨーロッパ!エアコンなしで過ごせるわけもなく、私はベッドに潜り込んで、寒さをしのいでいる。 ホテル全体が停電?!ほんま、ありえん国や!何が四つ星ホテルや!えーかげにしなさい。 ああっ!とんだサバイバルゲームであります! 皆さん、旅先で、こんな目に遭ったことありますか?! いやー信じられへんわ!これで火事でも起こったらと思うと眠ることも出来しまへん! ほんま、よー言わんわ!! 1/24 全ての道はローマに通じる! さらば!ヨーロッパよ!また会う日まで!! 一週間に渡った私のヨーロッパミッションは今日で終わりだ。朝から、ローマからヘルシンキに飛行機で飛んで、そこからセントレアに戻るのは、日曜日になる。 たくさん仕事もしたし、小説も書いた。普通の時の何倍もの充実した日々だった。 私のレポートを皆さんが楽しんでいただけたことも励みになった。 私は今、ヘビーな小説を書いているので、皆さんに面白い話題を提供できる事が嬉しかった! ローマについてはやはり素晴らしいの一言に尽きる!という気持ちだ。 来れて本当に良かったと思う。 楽しい写真を見て貴方もイタリアに行きたくなったら是非らためらわず、この国を訪れて欲しい! やはり全ての道はローマに通じているようだ!! ヨーロッパに離れるにあたって、日本とヨーロッパの違いについて考えてみた。イタリアには、ドレッシングが無いのだ! 写真をご覧いただきたい。これは私の今日の朝食のサラダである。今回、私は一週間、ヨーロッパにいた訳だが、ホテルやレストランでサラダにドレッシングが出てくる事は無かった。 昨日、ローマのレストランで聞いたところ、イタリアでは、バルサミコという酢とオリーブオイルを自分で作ることに意味があるとの事だった。 私はサウザンアイランドとか、フレンチドレッシングという日本では、お馴染みのドレッシングは、ヨーロッパが、発祥だと思っていたが、そうで無かった。 ヨーロッパでは、自分でドレッシングを作るのだ。 これは、中華料理屋で、餃子のたれを醤油と酢を混ぜて自分で作れ!と言われている様なものだと、言われている様なものだ。 あれって、私には、結構嫌なものである。 自分は、ベストの味のバランスを作り出せていないのではないか?と、きよを食べている間ずっと考えてしまうからだ。 つまり、ヨーロッパは、選択と創造の自由が、尊重され、日本では、合理性と規律が尊重される。 どちらが、あなたはお好みかな? このドレッシングについての考え方が、日本とヨーロッパの違いを現していると、わたしはおもうかな? 1/25 雲の上にだけあるブルーと私。 私は、先週の日曜日からヨーロッパに8日間の旅に出かけていた。今朝、ようやく日本に帰ってきた。 日曜日から日曜日 までの8日間といういつもにも増して、極めて長い出張だった。 まず名古屋からスカンジナビア半島のフィンランドのヘルシンキにフィンランド航空で飛び、そこから乗り換えてスイスのジュネーブについた。 ジュネーブとローザンヌをバスで往復しながら企業訪問やミッションを行い、そこからなんと列車でイタリアのボローニャに移動。 ここでのミッションを終えて、再び列車にてローマへ移動。 ここでのミッションを終えて、今度はローマからヘルシンキまで飛行機でヨーロッパ大陸を縦に移動し、再びのヘルシンキからは名古屋までぶっ続けのフライトであった。 最初から最後まで仕事が立て続けにあり、ほとんどフリータイムがなかった為に、最終日の空港での免税店が、唯一の買い物となった。 加えて夜中の時間は、以前から書きたかった小説の執筆を毎日やり続けるという8日間だった。 飲みに行ったのも2日間だけで、あとは部屋で本もテレビも見ずに、移動中のバスや列車や飛行機のなかでも、延々と文章を書き続けた。 おそらくこれは、私の旅行の中でも極めて特殊なものだろう。 しかし、私は正直言って楽しくて仕方なかった。書いて書きまくり最終的には400字詰めで約60枚の原稿が仕上がった。これは物語の全体の約5分の一に当たる量だ。 この話を考え始めて5年間。ようやく、私の新しい物語が生まれようとしている。 今回の執筆からは、iPadエアーにEvernoteというクラウドのワープロソフトを使っている。 小説とともに、その写真なども一緒に収録出来る優れたソフトだ。 自分が、書く文章で、自分がはげまされた。つくづく自分は、文章で何かを表現することが好きなのだと思った。 窓の外には真っ青の素晴らしい朝日が輝いている。考えてみれば、1日で地球の半分くらいを旅しているわけだからこれはもう、すごいことである。 窓の外のブルーを見ながら、私は本当に美しいと思った。 忙しくたいへんな毎日だけれど、私はこうして文章によって自分の想いを伝えることで、凛とした、毎日を送れている様な気がしてならない。 私が生きることは、私の幸せとは、書くことと伝えることに他ならないと再認識できた! このまま、死ぬまで一つでも多くの文章を書いてやろう、と私は真剣に考えている! 1/26 帰国して、いきなり講演!横浜行き! ああっ、ヘロヘロになりながら、今日は午後2時から横浜国際ホテルで講演である! いつも海外に行くときは、行く前のことばかり考えて 行ってからのことは、考えない。ということで、帰ってきたらいきなりの出張である。 ゲゲゲという気持ちはあるのだが、 しかしそれでも、頑張る松浦さんだ! 空港からの帰り道でのすき家は染みるほど美味かった! 頑張るといえば、昨日寝ずに帰って、そのまま家族と一緒にミュージカル映画のアニーに行ったのだ。途中、うつらうつらする事はあったが、とても素晴らしい映画だった。みなさんも、ご覧になる事をお勧めします。 ちなみに1982年版も素晴らしい映画なので、両方ご覧くださいね!ブルーレイも出ていますよ! トモローもトゥデイも幸せな貴方と松浦さんでありたいね! 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