皆さん!こんにちは!万協製薬の松浦信男です。 お変わりないですか?10月も最終週になりましたね。 最近、日本は様々なイベントが多くなりました。 豊かな国とはこういう事をいうのではないか?と私は思います。 皆さんの町や地域でも様々なイベントが行われていると思います。 是非、それらに参加してみましょう。 もし、良いイベントがあれば、ぜひ私に紹介ください。 私の多気町は観光の街に変わろうとしています。 そのために様々なアイディアが必要なのです。 11月8日には多気町役場前と万協製薬フィギュア博物館にておいない祭りが開かれます。 この中で、おタコスというコスプレの祭りを行います。ぜひいらしてください。 おタコス、おいない祭り案内 http://www.otacos.com/ http://www.bankyo.com/arc/2014oniai.pdf さて、今週の土曜は男女共同参画のイベントを岐阜県で行います。 ぜひ、いらしてください。 講演会案内 http://www.bankyo.com/arc/2014danjosankaku.pdf 同様に11月8.9日は三重県津市のフレンテみえで同じく男女共同参画のイベントが二 日間に渡り開催されます。 こちらには私の妻で万協製薬の専務取締役の松浦慶子が出演します。 彼女の出演は8日、翌日は私も会場に行きますので、会場で会いましょう! フレンテみえイベント案内 http://www.bankyo.com/arc/frente20141108.pdf http://www.bankyo.com/arc/frente20141109.pdf また、来月11月5日の朝8時45分から万協製薬の会議を1日公開することになりました。 なんと、社長を連れてきてくださった会社の方に限り、全員無料で招待します。 万協製薬のコンサルタント事業の宣伝のためです。 ぜひ、貴社の社長を万協製薬に連れてきてください!! 1日万協製薬の秘密をお教えします。 なお、社長と一緒でない方の参加費は37,800円(税込)となります。 KIXclub108にて万協製薬が紹介されました。 http://www.bankyo.com/arc/201410kix.pdf リアマツUstream(主にLive中継) http://www.ustream.tv/channel/リアマツ リアマツYoutube(録画) https://www.youtube.com/user/BANKYONOW/videos 万協ネットショップの案内 http://bankyo.ocnk.net/ 講演会スケジュール案内 http://www.bankyo.com/archives/category/kouen FSS案内 http://www.bankyo.com/consultant さてここからは私の一週間のブログです。 辛い事があっても前に進むのが、万協製薬流だと、わかっていただけますか? あなたの一週間がどうか、素晴らしいものになりますように!! 10/21 本当に嫉妬深いのは、実力のない証拠かな?! 日本の政治に久しぶりに腹をたてるの巻!! 写真は今日の日経新聞の一面である。小渕、松島両大臣が辞任した。どちらも女性 閣僚である。なんとなく男の議員の嫉妬から生まれた様に思えるのは、わたしだけだ ろうか? 小渕さんの場合は事務所の経理の問題だし、松島さんの場合は、お祭りに配ったう ちわが問題となった。いずれも政治家の問題ではなく、その後ろ側にある事務所の問 題である。 私も妻が議員をしているので、この問題は、よくわかる。 政治家のやって良いことと悪いことには、グレーゾーンが多く、明確な線引きがない。 例えば松島さんの場合は配ったうちわに持ち手の棒がついていたことが問題で、棒 がついてなければ、討議資料と呼ばれる書類とみなされる。 なんなのだ!その違いは!と、しかし、私も自分で書いていてなんだその違いは!と思う。 ところがである。 一旦マスコミに追求されると、国会審議に影響を与えるという理由で、大臣が辞任する。 世間をお騒がせしたという理由である。お騒がせして、何が悪いのだ。 松島さんは法務大臣なので徹底的に違法か合法か?を争って貰いたいところだが、 日本では、そういったことは行儀の悪いこととされる。 こうしてまた、政治家同士の足の引っ張りあいをマスコミを使ってやり合うわけである。 小渕さんは衆議院を5期も務めたベテランである。もっとチキンと会計処理をすべきだ とは思うが、かといって贈収賄のような犯罪とは、性格の違うものだろう。 間違いを改めて直せばいいではないか。 こういう事をやり続け日本の、政治家は無味乾燥な魅力のない人になっていく。 21世紀にもなってこんな、バカな事で時間をかけて国会審議を止める日本は果たし て生き残れるのだろうか?と私は思った。 誰かを批判してその足取りを危うくさせて自分は何もやらない。こういう輩がこの国には、多い。 物事の本質ではなく、枝葉末節にだけ拘って生き延びている人。 そんな人はあなたの周りにいないだろうか? 政治家には美しさが求められる。そのことはよくわかる。 しかし、こんなつまらない事で大臣が辞任するような国に未来はない。 私は久しぶりに政治に対して腹を立てた。 本当に日本は大丈夫なのか?! 10/22 今日はコアラドライブ!安城自動車学校に行ってきまっすぐ!! 今日は、名古屋出張。 安城自動車学校に三重県経営品質協議会で見学に行くのだ。 見学は、午後イチなので、私と一緒に見学したい人は、参加費5000円を持って現地集合願いたい。 さて、昨日は女性2大臣の辞任に多くの方のコメントをいただき嬉しかった。私のブロ グでは、様々な事象を扱うのだがこういった政治問題にも皆さんが関心を持たれてい るとわかり私は嬉しかった。 自分には関係ないと世の中の流れやニュースから目を背けることから、人の老いは 始まると私は思う。 私は毎日ヤフーニュースを隅から隅まで読んでいる。大抵は私と関係ないことばかり なのだが、それでも世の中の関心を持ったことを知ることが私は大事だと思う。 私のつまらない日常を皆さんがお知りになることもだから、意味があるのだと、私は 自分に言い聞かせて書いている。 写真は今日の日経新聞。私の本業のドラックストアの分野でもイオンがマツキヨを抜 いて日本一になる。 また、新しい世界に向かって万協製薬は努力をしなければいけないが、 それでも生き残れる会社になるのだ!! 10/23 経営者はなぜ、悩むのだろうか? ウォール オブ ブリッジ 石原さとこさんと私!11月5日は万協製薬第二工場見学会にいらっしゃい!! 私の地方にふりつづいた雨もようやく上がった。私はいつも朝になると青空を探す。 雲間に青空を見つけると私は心が晴れる。人はいつも朝日に希望を見つけると言う。 私はいつもそうして生きてきた。あなたもそうのだろうか? 写真は昨日、三重県経営品質協議会で訪問した愛知県安城市にある安城自動車学 校の石原さとこ社長と私とコアラドライブカーである! 35歳の美人女性社長である。 さとこさんは実は漢字なのだが、とても難しい字で私は上手く変換できないので、ごめ んなさい。 私は彼女に今年いただいたおもてなし経営選という賞の授賞式でお会いした。 愛知県と三重県の代表として授賞式の隣に座った私がしゃべり続ける事に驚いたそ うだが、それ以来、何度となく会って今日に至っている。 私は彼女が気になっているのだ。 もちろん魅力的な方であるという事ももちろんであるが、彼女の 悩む姿がとても良い からだと思う。 以前、このブログでも書いたが、注目される社長はえてして自分にカリスマ性がある と勘違いして、二枚目ぶっている人がいる。 私はそういう社長を蛇蝎のように嫌っている。社長が偉いのではなく、会社の代表と して注目されているだけなのだが、ここを勘違いして自分演出ばかりしている人を私 は見苦しいと思う。 会社は二枚目、社長は三枚目が程よいのである。 そこで、石原さとこさんである。彼女は父の経営する自動車学校という極めてクラシッ クな業界に自身の感性と人生をぶつけて会社を変えていこうとするジャンヌダルクである。 後日、リアマツに昨日の様子をアップしておくのでご覧頂きたい。 私は彼女が悩み続ける姿を美しいと思う。自分が変革者である事を自覚出来ない、 またはそう考えても変える権限のない人がほとんどの社会のなかで、あるべき姿を探 す経営者は必ず、悩む。とことん悩んでいる。 さとこさんもそうなのだか、そのアウトプットは極めて明るく上品である。これが21世紀 風なのだと私は思う。 これが世間一般の成功経営者の姿になるのは、おそらく10年くらい後だろう。 そのとき、私がどうなっているか?さとこさんがどうなっているか?を私は注目している。 さとこさんのリクエストにより11月5日午前8時半から限定30名で、社長の日と銘うっ て、社長と一緒に来て下さる人に限り、一日中万協製薬の秘密を公開する会を無料 で開く事にした。 もし、貴方が社長なり貴方の会社の社長を説得できるなら無料で、招待します。 できない人は参加費を払っていただければ、社長と一緒でなくても参加できます。 社長を変えないと会社は変わらない!そのことを貴方の目で確認して欲しいのだ!! 10/24 宮崎真治君を弔う 昨日、私の万協製薬の社員の宮崎真治君が亡くなった。 五ヶ月の闘病生活ののちだった。39歳の若さである。髄膜炎であった。 万協製薬は創業以来54年間で2人目の社員を失うことになった。 1人目は仕事中の運転事故だった。もう30年近く前のことだ。 私のブログは私の想いを赤裸々に書くことで皆さんに私の考え方を感じてもらうため のものなので、辛いながらも敢えて今日、この話題を書いている。 会社の社長をやっていると良い事、悪い事、辛い事、様々な事があり、それらの責任 はすべて社長のものである。 私はそう考えて万協製薬を経営している。 だから、辛いことの一番は今回の様な社員の死だ。 彼の入院からこの5カ月の間、私は彼の事を考えるたびに心がふさいだ。 1日でも早く回復して欲しいという気持ちが一番であることは間違いない。 しかし同時にもし、彼が万協製薬で働かなければこの病気にならなかったかもしれな いという気持ちが私を苦しめた。 もちろん、そんな事は考えても仕方のない事だ。 しかし私はいや、私と妻はずっとこの5カ月の間こんな話をしてきた。 誰かの人生を背負い、仲間と共に歩むのが会社というならその重みは社員の数が増 える度に重くなっていく。 経営者という仕事の大半は、何かや誰かを心配し続けることであり、このことが私達 夫婦の生き方を深くし同時に苦しめていることは間違いない。 私の人生の悩みの大半は会社の事だから悩む事は仕方のない事だ。 しかし、彼の死から私達が学ぶことは、ある。 それは、誰もが幸せになる会社を作らなければいけないということだ。 そしてその責任は経営者にあるということだ。 私は改めてこう考えた。 これから私は、宮崎くんの分まで生きていこうと思う。 彼の分まで泣いて笑って、食べて、感じて怒って、それからいろんなものを見てみようと思う。 もっとも自分が、寂しくなったら一番に彼の事を思い出して共に生きていこうと思う。 我々は今もこうして生きている。そのことに感謝しなければ本当に意味のない人生な んだと私は思う。 写真は彼の故郷の松阪の昨日の写真だ。私もいずれあの世に行くだろう。その時に 宮崎くんに自慢出来るような会社であり自分でありたいと私は今思っている! 10/25 宮崎真治君という聖痕 再び、宮崎くんについて書く。 昨日、夜7時から松阪のさくら会館にて宮崎くんの通夜が行われた。 通夜が始まったのが7時で、最後の方が帰ったのが9時だった。 驚くほどたくさんの方が彼にお別れを言いに来てくれた。 私達に出来る事は出来るだけ多くの関係する方に来ていただきたかったので、仕事 で宮崎くんに関係のあった方には全員電話した。 そして、そのほとんどの方が来ていただいた。 宮崎君の奥さんが写真で良いものがないというので、私達の会社のスナップ集を届 けた。その中で彼女が選んだのは2年前の親睦会の釣り大会の満面の笑顔のもの だった。 私は弔問客の列の間から見える祭壇の笑顔がたまらなく愛おしく思った。 彼は三重県で再開した万協製薬の2人目の男性社員だった。 良い時も悪い時もいつも宮崎君は、笑顔で、大丈夫ですよ。といってくれた。 彼がいるとなんだかどんな時も明るくいられた。 私は一度彼に聞いたことがある。 一度、君の本音を見てみたいと。 その時も昨日もその答えを聞くことは出来なかった。 私は昨日、考えてみた。神戸の時の万協製薬と三重県で再開した万協製薬の違い は彼が作ったのだと。 とかくエキセントリックな方向に行こうとする私に比べて、明るく、爽やかに明日を信じ ようとする彼の生き様こそが今の万協製薬を作ったのだと! そう思うとなんだか私の中に宮崎君がまだ生きてる事を感じられる様に思った。 弔問客のほとんどの方が通夜の式が終わった後に彼の顔を見て帰った。 2時間かかったということはそういう事である。 もともと男前の顔が昨日は一層かっこよく見えた。 悲しみの中にあって、彼の顔は輝いて見えた。 式の後で私は会社のメインスタッフを集めて奥様とご両親に挨拶をした。 それぞれの宮崎君に対する想いを短く話した。 話しているとなんだかみんな、泣き笑いのようになった。 真治は皆さんに愛されて幸せだったと思います。と話してくれた。 その言葉は私の心の中の重しをどっと軽くしてくれた。 経営者は会社のすべての責任を持って生きつつけるものだと、私は昨日書いた。 しかし、その苦悩の先にある安らぎも私の宝物である。 葬儀は今日午後1時から松阪市のさくら会館で行われる。宮崎君の最期のお別れで ある。一人でも多くの方が、見送ってくれると、私達は嬉しいです。 写真は昨日の万協製薬の通勤路の夕焼け。 これから私が毎日載せる写真は私の母と宮崎くんの分まで私が世界を見てきた証しである。 これからもずっとそう考えて私は生きて行きたいと思う!!宮崎真治君を弔う 昨日、私の万協製薬の社員の宮崎真治君が亡くなった。五ヶ月の闘病生活ののち だった。39歳の若さである。髄膜炎であった。 万協製薬は創業以来54年間で2人目の社員を失うことになった。 1人目は仕事中の運転事故だった。もう30年近く前のことだ。 私のブログは私の想いを赤裸々に書くことで皆さんに私の考え方を感じてもらうため のものなので、辛いながらも敢えて今日、この話題を書いている。 会社の社長をやっていると良い事、悪い事、辛い事、様々な事があり、それらの責任 はすべて社長のものである。 私はそう考えて万協製薬を経営している。 だから、辛いことの一番は今回の様な社員の死だ。 彼の入院からこの5カ月の間、私は彼の事を考えるたびに心がふさいだ。 1日でも早く回復して欲しいという気持ちが一番であることは間違いない。 しかし同時にもし、彼が万協製薬で働かなければこの病気にならなかったかもしれな いという気持ちが私を苦しめた。 もちろん、そんな事は考えても仕方のない事だ。 しかし私はいや、私と妻はずっとこの5カ月の間こんな話をしてきた。 誰かの人生を背負い、仲間と共に歩むのが会社というならその重みは社員の数が増 える度に重くなっていく。 経営者という仕事の大半は、何かや誰かを心配し続けることであり、このことが私達 夫婦の生き方を深くし同時に苦しめていることは間違いない。 私の人生の悩みの大半は会社の事だから悩む事は仕方のない事だ。 しかし、彼の死から私達が学ぶことは、ある。 それは、誰もが幸せになる会社を作らなければいけないということだ。 そしてその責任は経営者にあるということだ。 私は改めてこう考えた。 これから私は、宮崎くんの分まで生きていこうと思う。 彼の分まで泣いて笑って、食べて、感じて怒って、それからいろんなものを見てみようと思う。 もっとも自分が、寂しくなったら一番に彼の事を思い出して共に生きていこうと思う。 我々は今もこうして生きている。そのことに感謝しなければ本当に意味のない人生な んだと私は思う。 写真は彼の故郷の松阪の昨日の写真だ。私もいずれあの世に行くだろう。 その時に宮崎くんに自慢出来るような会社であり自分でありたいと私は今思っている! 10/26 心の中のまっすぐな道、それを信じて生きて行こう! 本日。万協製薬第4工場にて天下一武道会2014が午後1時半から開かれます。 私も参加するので是非いらしてくださいね。 昨日、無事宮崎真治君の葬儀は滞りなく終わった。本当に社葬かと思うほど多くの会 社の方々からのお花や弔電や参列を頂き、万協製薬の社長として心からお礼を申し 上げます。 葬式は亡くなった方のためにあるのではなく遺された人のためにあるのだと、昨日、 私は思った。宮崎君は若くして亡くなったからまだ、子供は小さい。 五年生の男の子と5歳の女の子だ。 昨日はずっと彼の嗚咽が式場を覆った。 それはとても見ていて辛いものだった。私は40代の時に母を事故で亡くしたが、死ぬ ほど辛かった。あの悲しみを11歳で受け止めなければ行けないというのは、あまりに 悲しすぎる。 沢山の花で宮崎君を包んでいる間もお子さんの鳴き声は止むことがなかった。 何かを受け止めようとする人間には、覚悟が必要だ。私は何度もそんな目に遭って いるから、とうに心が壊れていると思ったが昨日は違った。 私も昨夜は何度も短い夢を見て眠りが浅かった。 喜怒哀楽は一体何のためにあるのだろう。それは自身の心が壊れてしまうのを、防ぐ ためだろう。しかし大人になり責任を持つと私達は自分を偽った態度を取るようにな る。悲しいことを悲しいといわず、泣きたい時に泣けなくなる。 それで良いのか?それが大人なのか?と私は思ったし、妻が自分を責める気持ちも そこから生まれているのだろう。 さて、我々はこれからどう生きるべきか?私達には100人を超える社員とそれにまつ わる数え切れない繋がりと責任を持っている。泣いているだけでは済まされない。 責任ははたしてこそのものだ。 宮崎君の息子がもし、万協製薬に入りたくなったら私は歓迎したい。宮崎君は生前、 そんなことを話していたそうだ。光栄なことだが、彼が大人になるまでにはあと10年ある。 私はそれまでに万協製薬を息子さんが入社したいと思う様な、もっと素晴らしい会社 にしたいと思う。 これだけは誰にも邪魔されず私の人生をかけてやっていく。 それが宮崎君から渡されたバトンだと私は思う。 3日間に渡り私の辛い気持ちにお付き合い頂き誠にありがとう。 皆さんの真摯なメッセージを夫婦で読んで心が震えました。 これからは、私の中の宮崎君とずっと話し続けていこうと思います。 きっとそれが私と万協製薬を良い会社にしてくれると私は信じています! 10/27 新しい人生を誰もが、夢見ている! 今日の多気町は朝から雨である。しかし、この雨は昼には、上がるようだ。 し昨日は多気町で二つのイベントがあった。一つ目は森のマルシェという自然派の衣 食住イベントだ。 ニコパンという多気町の勢和地区で森のパン屋を営んでいる上西美貴さんが中心に なって開いたイベントである。 写真に有るようにここが多気町?と思う様な雰囲気である。まるでインドのバンガ ロールのようである。これは新しい風が多気町に起こっていると、私は感じて上西くん に会いに行った。写真の様に、おもいっきり関西のノリの女性であった。 こういう時にテレビとかに出ていると楽である。相手が私を知っている事が多いからだ。 そして午後からは万協製薬第四工場にて天下一武道会2014BFCが、開かれた。 本当に沢山の方々来ていただいて、これもまた、新しい風だ。 リアマツUstreamに私がカメラマンとなってアップしたので、是非ご覧頂きたい。 なんと、57歳のボクサーが登場したのだ。 このように、わが町には新しい風が吹き始めた。私はこれらの風を一過性でも、押さ えつけることでもなく育てていきたいと思っている。最近、元気だと言われる多気町の 秘密はこんなところである! 隣町などとも連携してもっともっと伊勢の街を元気にしようではないか? 11月8日には最大の祭り、おいない祭りが多気町で開かれるので、あなたもこの元 気!捕まえに来てください!! リアマツでは過去の講演や歌、インタビュー風景などをご覧いただけます。 現在「ヤマトで解るマネジメント」講座を絶賛放映中です。 是非、ご覧ください! http://www.youtube.com/user/GANOY0910/videos FACEBOOKの万協製薬株式会社のページ このページは、万協製薬の新しいニュースについてお伝えしてます。 http://www.facebook.com/home.php#!/bankyofan FACEBOOKの松浦信男のページ このページは、万協製薬の社長である松浦信男の公的なニュース及び講演スケ ジュール 等についてお伝えしております。 http://www.facebook.com/home.php#!/matsuura.nobuo.fan FACEBOOKのフィギュア大好きのページ このページは、松浦信男の趣味であるフィギュアについて画像と共に解説している ページです。 http://www.facebook.com/home.php#!/figure.matuura 万協社員の声 バンキョーなう! このページは万協製薬で働く従業員の日常やニュースについてお伝えしているページです。 http://www.facebook.com/home.php#!/BankyoNow 松浦信男ブログ (ブログを写真入りで、ご覧頂けます。) このページは松浦信男のエッセイを画像と共にごらんいただけるページです。 http://www.bankyo.net/blog/ 松浦信男 個人フェイスブックページ 松浦信男の個人のエッセイを画像と共にご覧いただけます。(ご登録いただきます と、ディスカッション等に参加いただけます。ご覧になるには、フェイスブック登録が必 要です。) (写真だけでなくブログに対するコメントもお読み頂けます) http://www.facebook.com/#!/profile.php?id=100002096574172 講演会スケジュール http://www.bankyo.com/?cat=5 また新聞や雑誌に載った記事もご覧ください。 http://www.bankyo.com/?cat=3 このメルマガは私松浦及び弊社社員が名刺交換させて頂いた方、弊社HPから登録 をして頂いた方に送らせていただいています。登録に覚えのない方、メルマガが不要 な方は下記から登録解除をしていただけます。よろしくお願いいたします。 また、このメールが迷惑メールフォルダに入ってしまっている場合。こちらのサイトを 参考に1分ほどの簡単なメール設定で対策できます。 http://46mail.net
「ハートフル通信」は、わたくし松浦信男がお届けする、“長すぎる”として評判のメルマガです。
1週間の近況のほか商品の紹介もさせていただく場合もあります。
ぜひ、ご登録ください。登録はパソコンからのみとさせていただいております。