松浦信男アワー

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ハートフル通信

松浦信男メールマガジン2014年7月7日号
みなさんこんにちは!万協製薬の松浦信男です。
今日は七夕です。
織姫と彦星はなぜこんな日に年に一回のデートの約束をしたのだろうと毎年私は考えながら今日を迎えています。
おかわりないですか?

ようやく梅雨らしい天気になりましたね! 
私は先週の東京の展示会の間にカゼをひいてしまいました。 
私は普段、あまりエアコンをつけないのですが、東京ではそういうわけにもいかず暑い!エアコン、寒い!消す、の繰り返しをしているうちにすっかり身体を壊してしまうのです。
最近では、あまりお酒も飲まないので、酔って部屋に帰ってそのままエアコンつけて寝てしまうことも原因の一つかもしれません。 
みなさんも十分気をつけてくださいね! 

1.来週7/17木曜pm1時~2015年3月卒の新卒者向けの会社説明会、面接試験を行います。下記の内容を見て対象の方がいらっしゃいましたら、ご紹介ください。
また、新卒者以外も募集しておりますので随時ハローワークを通じてご応募ください。
http://www.bankyo.com/kyuujin

2.現在、多気町商工会は世界伊勢うどん料理コンテストでレシピを募集しています。 
なんと優勝は賞金5万円と伊勢うどん30食分です。どしどし応募お待ちしていますよ! 

世界伊勢うどん料理コンテスト案内 
http://www.bankyo.com/iseudon/iseudon-contest.pdf 

応募シート 
http://www.bankyo.com/iseudon/iseudon_oubo.doc 

3.万協製薬第三工場のフィギュア博物館は開館一ヶ月で来場者が1000人を超えました。年中無休。あさ9時から5時までは開館しているので、ぜひ、あなたも遊びに来てください! 

フィギュア博物館ホームページ及びフェイスブックページ 
http://bankyofigure.web.fc2.com/

https://www.facebook.com//bankyofigure/ 

4.万協製薬のコンサルタントやネットショップは下記のページです。 
新しいサービスや商品も追加しましたので、是非ご覧くださいね! 
コンサルタントサービス案内 
http://www.bankyo.com/fss/kaisyakengaku.html

http://www.bankyo.com/arc/2014fss_kensyuitiran.pdf 

コンサルタント解説ビデオページ 
http://www.ustream.tv/recorded/47903688 

ネットショップ案内 
http://bankyo.ocnk.net/ 


今週はイベントがないのでブログの下に何時ものお知らせをつけておきます。
ぜひ、それぞれの企画に興味ありましたら、ぜひお問い合わせくださいね! 
もうすぐ梅雨明けのあなたの一週間が素晴らしいものになりますように!! 


7/1 

おめでとう!フィギュア博物館1000人入場者達成!頑張れば見える道は必ずあるね! 
  
今日は晴れだ。しかし、日に日に暑さが迫ってくるのがわかる。 
 私は明日から3日間、東京ビッグサイトのインターフェックスジャパンに出店する。もし私に会いたいという人がいれば、会場まで足を運んで欲しい。 
 明日から3日間は東京ビッグサイトが万協製薬の出張スナックである。 
 ママである私は3日間皆さんのお越しをお待ちしてまっせ!! 
  
写真は一昨日来場者1000人を迎えた万協製薬フィギュア博物館である。 
 来場1000人目のご家族には万協製薬の化粧品の詰め合わせを差し上げた。開館2ヶ月で1000人とは私達の予想を大きく上回る数字である。 
 ありがたいことだ。これも皆さんの協力のおかげである。 
  
今度、万協製薬フィギュア博物館は2.5倍のスペースに増築が決まった。 
 私のコレクションを全種類展示することになったのだ。 
 4年後のアクアイグニス開業に向けて万協製薬フィギュア博物館はますます魅力ある博物館にするために、どんどん進化するのだ!! 

7/2 

戦後日本が変わった日! 
 自衛隊は我々にとってタスクフォースか?それとも託すフォースになれるのか?! 
  
集団的自衛権の行使を認める政府閣議決定が昨日行われた。 
 閣議とは、内閣による会議のことをいう。 
 会社なら社内会議である。自衛隊の行動範囲を大幅に拡げることに成った国の方針を朝の会議で決めてしまえることに私は驚いたが、 
 これは、憲法解釈の見解を改めるということだから、まずはこれで良いのだろう。 
 細かい法整備はこれからやることになる。 
  
しかし、我々日本人にとっては昨日は歴史的な転換点と成った一日であった。 
 自衛隊という言葉は日本国にしか存在しない。これを英語に直訳するとたセルフディフェンスフォースとなるが、これでは、海外の人はなんのことか解らない。 
 自衛隊は英語ではジャパンアーミーである。昔からそう呼ばれている。 
  
私達日本人は言葉を大切にする。しかし、それは日本人のなかでしか通用しない。昨日は、自衛隊創立60年の今年に自衛隊が日本軍に変わった日である。 
 日本軍と言うと、戦前の悲惨な日本の歴史を思い出し大半の人は嫌悪感を覚えるだろう。 
  
しかし、国という文字自体、周りの四角が国境、なかの文字は鉾を持った人のことを言う。つまり国とは武器を持って国境を守る形の事を言うのだ。 
 私達日本人や日本の周りはまた100年前のアジア諸国の状況と同じ脅威を持つ様になった。 
 そのなかで、私達の国防も形を変えざるを得ないと言う風に考えてみてはどうだろうか? 
  
今回のことから日本人の人々が当事者として国を考えていくきっかけとしてくれたら良いと私は思う。 
  
そしてまた、日本が戦闘行為に巻き込まれたとき、生死をかけて任務を行うのは自衛隊の隊員たちである。そのことも考えてあげる必要があるのではないかと思う。 
 その家族の方々はどの様に考えているだろうか? 
 私も現役の予備自衛官として、よりしっかりとこのことを考えていきたいと思います。 
  
今回のことから、自分たちの国を考えて生きることが、日本人の常識となっていき、本当の大人が増えて行くことを私は望みます! 

7/3 

風が吹けば桶屋が儲かる?!そんなこと言ってる場合しゃないよね、それより、女神的リーダーシップが世界を救う! 
  
さて、東京出張2日目である。 
 今日も、明日も東京ビッグサイトであなたの来るのをわたしは、待ってますよ!お気軽に起こしください! 
  
昨日は集団的自衛権問題で国が揺れた。多くの反対する人の報道が続いた。 
 心情的にはその行動は理解できる。 
 しかしながら、集団的自衛権の行使可能ということと、国民が戦場に行くということは、ストレートに繋がらない。 
  
風が吹けば桶屋が儲かる。といった、昔の諺があるがあの類いに近い。これは、なるなる論のたとえである。 
 説明しよう。 
 風が強く吹くと埃が舞い、目にゴミがはいり、目の病気が、増えて挙句のはてに、目の見えなくなる人がたくさん出来る。目が見えなくなると三味線を弾いて歌を歌う人が増えてくる。
  そうなると三味線には猫の皮をたくさん使うので街から猫がいなくなる。猫が居なくなると、ネズミが増えるのでネズミは樽を齧って穴を開ける。 
 よって樽屋に注文が増えるという理屈である。 
  
そんなバカな!という風に皆さんは思うだろうが、そういった短絡的な連想も数が増えれば問題である。誰でも戦闘行為を望んでは居ない。 
 しかし、そういうことに成らないためにも抑止力が必要だ。 
 警察の存在が犯罪の抑止力となるのと同じである。 
 大半の抑止力は、通常の行為の中にこそある。よって、自衛隊の行動範囲の拡大は戦争抑止力の拡大と見るベキだ。 
  
現在の日本憲法は泥棒が家に入っても家人は、泥棒を捕まえることはできない。よって、警備保障会社に多額のお金を払い警備してもらっている。ところが、警備保障会社も近年手薄になってきたので、泥棒がよく入る様になった。
  警備保障会社とは、米国であり、泥棒は近隣国だと考えて欲しい。 
  
よって、家人は自分で泥棒を捕まえなければいけないし、町内自治会でも見回りして共同で警備強化しようとしている。 
 これが、いまの国情だ。では、見回りする人が、泥棒になるか?と言うと、そうは成らないだろう。 
 だからこそ、飛躍は零細さを失うと私は言いたい。 
 家事が起こって消火するのは、危ない!と言って火を消さなければもっと大きな災害になる。 
 そのための消防署であり、そのための自衛隊なのだ。今言っている反対意見は、火を消す行為で人が死ぬかもしれないからそんな危険は、やめよう。というものだ。 
 しかし、そんなことはプロとしてその仕事を選んだときからとうに覚悟していることなのだ。 
 だからこそ、そういった人を我々は尊敬すべきである。 
  
そういった意味でようやく集団的自衛権行使決定は、日本の国軍も本来の国防という第一目標に近づいたといえる。自衛隊の任務の中に災害救助が、含まれるが先ず第一重要は国境防衛行為だからだ。
   
私は今回、我関せずに成らずにもっともっと議論をすべきだと思う。これはここ数年続いた、国の発電方法を非難する不毛なデモより10倍も意味のある行為だからだ。 
 私達の国土は私達自身で守らなければいけないのだから、その方法についてしっかりと、自分の意見を持とう! 
 それが本当の大人だと私は思うのであります! 
  
写真は昨日のブース来場者の女神二人との写真。私の今読んでいる女神的リーダーシップの本を紹介しよう。本にはこう書いてある。 
 世界を変えるのは、女性と、女性の様に考える男性である。と。 
 なんとも面白いではないか! 

7/4 

スナック万協は今日も大盛況! 
  
私の町多気町の隣には松阪市という大きな街がある。 
 昨日、その松阪市長の山中さんが、安部政権の集団的自衛権行使に反対する行政訴訟をするというニュースが報道された。 
 わたしは近年地方自治体の首長が政治的パフォーマンスをすることを良く思わない。なぜなら、地方自治体の予算は7割以上が、国からの補助金によって成り立っているからだ。
  国に盾つきたいなら、首長としてやるべきではないと思う。 
 松阪市と多気町は同じ経済グループなのでこうした勝手な行動が我が地方に暗雲を呼ばないことをわたしは心配している。 
 山中さんは賢い人だが、法律と人情と行政とはきっちりと分けて発言して欲しいものだ。あなたならこの事をどう思うかな?! 
  
さて、長い東京出張も今日で最後である。昨日も朝の10時から夕方5時までぶっ続けでお客様に対応した。4席ある二つのテーブルはほとんど空き席に成らなかった。 
 こういうイベントの時、私は昼食や休憩は一切取らない。社長として、来られたお客様に一秒でも話を長くしたいからである。 
 それでも話ができないお客様がいるのだから、せめてもの私の想いがある。 
  
もちろん、他の大メーカーのブースに比べたら我が社のブースはあずまやのようなものであるが、私達の対応はこの広い会場のどのブースにもちっとも負けて居ない!と思っている。
  医薬品の世界競争の中で万協製薬がどこまで成長できるのかは、わからない。 
 しかしブースを訪ねてくれるお客様の明るい笑顔をみていると、我々には明るい未来が待っているように思えてならない。 
 もし、今日で最後なので、私に愛に来たい人は夕方4時までにいらして欲しい。 
  
写真はこの度めでたく社長に就任された富山スガキの須垣社長である。 
 こうやって同じ出展者の皆さんも遊びにくるものだから、もうてんやわんやになるのだ。 
 これ、本当にスナック営業したら流行るなあ、と私は密かに思った!! 

7/5 

祭りの後はまた、祭り?! 
 SNSが、私の人生を加速しているのだ!! 
  
東京での3日間のセッションが終わった。私は昨日深夜に三重県庁とみたに戻った。 
 今日は午前中から東海薬学会と午後4時からは伊勢安土桃山文化村でのトークイベントを行います! 
  
写真は今日の文化村のイベントのチラシ。私の出番は夕方の5時から。テーマは震災からの復興である。 
 もしよければ遊びに来て欲しい。 
 イベントは来場者が全てだからである。 
 考えてみれば一体いつから休んで居ないのだろう?! 
  
恐らく5月のゴールデンウイークの1日くらいのような気がする。 
 こうやって、人生の日々は流れて行くのだと思う。 
 私がこうして毎日ブログを書いているのは、流れる時間をなんとか記録に残そうとしている努力なのだと思う。 
  
加えて、フィギュア博物館のコレクションは私が生きている証なのだろう。 
 私が生きていることで変わった世界は多いが、その記録も私の仕事であるような気がするのだ。 
 この3日間でみなさんと話したことがわたしの宝物だ。 
 そして今日もそのように生きたい。 
  
そう考えてみるとSNSが私の人生を加速していることになるねえ!! 

7/6 

ようやく、二ヶ月ぶりの休日! 
 さあて、何をしょうかな?!あなたの考える社会実現とは、どんなものなのだろうか?! 
  
気がつくといつの間にか、7月になっていた。さまざまなプロジェクトとさまざまな想いとさまざまな人間関係が入り混じった一ヶ月だった。 
 人の人生の時間はほぼ同じなのだが、その時期によってそれぞれ濃い薄いはあるだろう。 
  
私は偶然に今、濃い時期なのだろうと思う。たくさんの人とたくさんのプロジェクトに関われていることを私は幸せに思う。 
  
写真は昨夜の鈴木えいけい知事らとの東日本大震災復興チャリティイベントでのもの。記念として、私は皆で写真を撮った。ちなみに真ん中はFM三重のアナウンサー瀧裕司さんだ。私は瀧さんのファンなので、とてもお会い出来て光栄だった。震災の被災者として家族3人でこちらに引っ越して来た時FM三重の番組に心を癒された。
   
面と向かってイベントで震災体験を話すことはあまり私はして居ない。しかし、親友の清田くんからの依頼なので私は昨日話をひきうけた。 
  
私は震災体験をあまり人前で話したくないと思っている人間だ。 
  
なぜなら一つにはとても苦しい思い出なので、話すことがつらいからと、話した後はやはりとてつもない喪失感に苛まれるからである。 
 しかし、同時にその体験の一つ一つが私を成長させてくれているようにも思う。 
  
多くの人は松浦さんは明るくて楽しくて面白いと思われている。それは私の演出である。しかし、例えば私のフィードを一週間でも続けて読んでみれば私の中にある極めてゴツリ!とした岩の様なものに気づくはずである。
  私はこういった思いを長い間隠して来た。 
 しかし、3年前にカンブリア宮殿に出てからは覚悟を決めて真っ直ぐの自分を出すことに決めた。 
  
私はよく東北の未来形を生きている人間だと言われる。上手く言ったものだ。 
 光栄ではあるが同時に、その辛さを理解してくれる人は誰も居ない事にも気づいている人間だ。 
 私がモラルのなかで社会の成り立ちに人一倍厳しいのは、同時にモラルのない人や出来事に人一倍出会って来たからだ。 
  
こういう人は大抵口を閉ざし静かな人生を送っている。私もそうだった。世間から私が注目を浴びたのは著しい成長を遂げている万協製薬という存在があってのことだ。 
 また、私にとっても万協製薬が評価されることは嬉しいことなので話をして行くうちに松浦信男も有名になって行った。 
  
私の幸せは会社の成功と個人と家族の幸せである。しかし、同時に社会というとてつもなく大きな存在についても幸せになって欲しいと思うようになった。だから、昨日も今日も敗れたハートを売り物にして!生きているのだ。
  仮に私のその大半が今の人に理解されなくても私はこういったsnsデジタルネットワークの力を信じている。 
  
将来の人は松浦信男をもっとは必要とするはずだ。たからそのために今の自分を偽らず記録していこうと思う。 
  
私の様な人間は本来心の中を人には話したりしないだろう。だったらだからこそあなたと分かり合える握手や拍手がこのフィードなのではないか?と私はそう思っている! 
  
人生はみじかい。あなたも私もホンの数十年間の人生である。 
 やりたい事をガマンするより嫌われてもやりたい事をやるべきだ。 
  
私の考える社会とは、明るくて楽しくてワクワクするものなのだ。 
 だけどそのためには時々闘わなけばいけない。あなたが考える社会実現のために私達はもっと真摯に繋がり連帯して行くべきだろうと私は思う!! 

7/7 

僕らは痩せて昔を取り戻しつつあるのかな?!人生におけるオープンヤードとバックヤードについての一考察。 
  
昨日は雨の日曜日だった。今日の月曜も雨である。これこそ、梅雨らしいといえるかなあ?これを梅雨らしいといえばそうなのかもしれない。 
  
私達夫婦は久しぶりの休日を思い想いに過ごした。 
 私は昼まで買い溜めていたマンガをベッドで読み続け、妻は娘の迎えに津市に出かけた。 
 これが、普通の夫婦なのだと考えるといかに過ぎた6月が変化に富んでいたのかよくわかる。 
  
私は昼から万協製薬フィギュア博物館に出勤して館長として展示物の整理をしたり、お客様の相手をしたりした。 
  
写真は友人の田中君とお友達。私達の後ろの等身大スパイダーマンは彼女達と一緒に展示した新品である! 
 私も痩せて男前が上がった気がするが、いかがかな?! 
  
さて、このフィギュア博物館はまだまだ完成にはほど遠く、およそ年末までかかるだろう。また其の後も展示物の入れ替えを定期的にやらなければいけない。 
 だから、バックヤードと呼ばれる広大な倉庫を私は3つ持っている。もちろん、この倉庫間のやりとりがとっても手間がかかるのだがその話は後日にしよう。 
  
こういったSNSのフィードもある意味、その人物の博物館と言える。 
 私が主な発表をフェイスブックにしているには、ここが一番きちんと見ていただけるこころの博物館となり得るからだ。 
 では、発表する部分が博物館となるのならそのバックヤードは一体どこにあるのだろうか? 
 それはその人の人となりに違いない。 
  
このブログたるものは、まさしくその人のバックヤードの大きさと質にこそ重要であると私は思う。 
 最近フェイスブックを読んでいてどんどんツイッターのような切れ端発言が増えた様に思う。一体、誰に対して何を訴えたいのか分からないものも多い。そのなかで比べると私のブログは長過ぎるといわれる。
   
ツイッターのような切れ端トークならまだ良いが、きちんとしたものを提供するならやはり文字制限があるのと無いのとでは多いに違うだろう。 
  
私のブログや、メルマガが長過ぎるといわれるが、これでも端折った表現をとっているのだ。 
 それは、膨大なバックヤードから少しづつ展示物を並べている私の行為に近い。 
  
短かすぎて、時の試練に耐えられない文章もあるだろう。しかし、私はそうなりたくない。 
  
もし、松浦信男があなたのそばにいたらあなたの人生についてどう発言するだろうか?と考えながら読んで頂けたら私のブログは決して長過ぎない!と解っていただけるはずである!!
  21世紀前半を振り返る時、私のブログが最も日本の大衆事情がわかると言われるような作品を私は作りたいのである。 
 どうかその辺りの事情を察していたただきもうしばらくお付き合いいただけると幸いです。 




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