松浦信男アワー

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ハートフル通信

松浦信男メールマガジン2014年2月25日号
皆さんこんにちは!万協製薬の松浦信男です!お元気ですか? 
いつもは、月曜の朝にお届けしているこのメルマガですが、昨日は、送ることができませんでした。 
その理由は、会社の新工場に昨日、引越ししたからです。 

もう、てんやわんやでとてもお送りする時間がありませんでした。 
そこで今週は一日遅い配信となります。 

ちなみに明日は、私の52回目の誕生日なのです! 
この度、万協製薬の第三工場が稼働することになり、私達も今日から新工場に引越しました。 

下記にそれぞれの工場の連絡先を書いておきますので、今後はそれぞれの目的や人に合わせたところに連絡いただけると嬉しいです! 

各工場案内
【第一工場】調合課、品質保証課はこちら
〒519-2174 住所 多気郡多気町五桂1169-142 
TEL 0598-39-8501 FAX 0598-39-8503 

【第二工場】製造部(充填・包装)、生産管理課、GMP課はこちら
〒519-2174 住所 多気郡多気町五桂1517-1 
・生産管理課 TEL 0598-37-2088 FAX 0598-37-2089 
・製造部  TEL 0598-39-6501  FAX 0598-37-2181 
・GMP課 TEL 0598-39-6500   FAX 0598-37-2098 

【本社・第三工場】社長、専務、工場長、総務課、開発課はこちら
〒519-2179  住所 多気郡多気町仁田725-1 
・代表(総務・事務室) TEL 0598-30-5266   FAX 0598-30-5285 
・開発室 TEL 0598-30-5384   FAX 0598-30-5389 
・製造部 TEL 0598-30-5392   FAX 0598-30-5394 


今週は、土曜日に鈴鹿医療科学大学で講演会を行います。私以外の人も発表を 
するので、ぜひ、見に来て下さい! 

鈴鹿医療科学大学での講演会案内 
http://bio-science-tokaihokuriku.kenkyuukai.jp/event/event_detail.asp?id=9051

また、この度、一年間、私が開発する新しい事業のアシスタントを時給1000円で募集することになりました。期間は1年間、期間終了後に期間中の働き次第では万協製薬での雇用の可能性はあります。 

対象者:現在失業中の方もしくは2014年3月20日までに雇用契約が満了する方、もしくは未就職のまま大学等を卒業し職に就いていない方が対象になります。
時給:¥1,000 
勤務時間:8:45~18:00 (時間は応相談、フルタイムでなくてもOK、基本万協と同じ) 
期間:2014年3月20日~31日より2015年3月末まで 
福利厚生:健康保険・厚生年金・雇用保険加入(勤務時間により加入できない場合があります) 
仕事内容:BSC事業部、ソフトウェアの開発・販売、各種映像・音楽の製作、旅行業、スポーツクラブ経営、飲食店業、イベント企画・運営、 以上これらの補助作業 (簡単に言うと万協製薬の製造部、品質管理部、総務部以外の仕事の補助になります。) 


また、2016年度の新卒者向けの会社説明会を2014年3月24日PM1時から実施しますので、弊社ホームページもしくはpostmaster@bankyo.comにメールにてお問い合わせください。 


さて、ここからは私のブロクです。 
どうぞお楽しみください! 
今週もあなたの一週間が、素晴らしいものになりますように!! 


2/18 
えっ?!ももクロが、多気町にやってくる?! 
 ヤー!ヤー!ヤー! 
 モノクロの世界をももクロに! 
 ももクロに手紙を書きました! 
  
今日は、兵庫県の出石町に出張である。だから、今日は、万協製薬の松浦ではなく、多気商工会の松浦信男 
 なのだ! 
  
出石町は商工会が主体になってまちづくりの会社を運営している。この街は、そばで町おこしをしているのだ。我が多気町も新しい取り組みをということで、これを取り入れた。 
  
写真は、昨日、ももクロに書いた手紙だ。 
 多気町の佐奈神社にはアメノタジカラオウという天の岩戸をこじ開けた力の神様をおまつりしている。 
 今回、この佐奈神社が20年ぶりの遷宮をするので、この神様を歌にしてくれている、ももいろクローバーZを呼んで歌の奉納をしてもらおうという驚きの企画である! 
  
ぜひ、みんな、佐奈神社の遷宮祭にももクロを呼ぶこの企画に協力して欲しいのだ!! 
  
合言葉は、モノクロの世界をももクロに! 

2/19 
地域活性化に観光の光を! 
 もっと、光を!! 
 与えるのは結局のところ人の中にある郷土愛だね! 
 やりますよ!伊勢松阪うどん! 
  
いやー!寒い! 
 先週の豪雪で地域に取り残された人々が今だ多くいるのだ。一日も早いインフラの復活と生活の支援を望む。 
 我々多気町商工会チームは昨日、兵庫県豊岡市出石町に出張した。三重県より3度は低い。 
 朝の6時に松阪駅に集合して帰って来たのは午後10時を回っていた。 
 我々は多気町のことを日本のミャンマーと呼んでいるが、この出石も似たような?いや、もしかすると多気町以上に田舎かもしれないと思った。 
  
多気町は一時間あまりで、名古屋に出られるが、出石は大阪から3時間もかかるからだ。 
 あらためて山陰の孤独を私は感じた。 
 出石はそばの町おこしをしており、午後めいいっぱいを使って我々は地域ディスカッションを行った。フォーラムのような濃い時間だった。 
  
出石は、豊岡市と10年前に合併して、行政の主軸を失った。しかし、観光公社と行政と商工会と観光協会が連携して素晴らしい観光都市を作っていた。 
 蕎麦を小皿に盛って好きな薬味をつけて食べる、皿そばが名物で40件近くの店が軒をならべている。 
 近くに城崎温泉があるので、昼食スポットとして賑わいがあるのだ。 
 出石がそばなら多気町はうどんだ。私は伊勢松阪うどんなるものを作ろうと思う。 
  
観光は食の一点突破に尽きるなあ!と私は思った。また、彼等の郷土愛にも感動した。 
  
写真は、大正時代の歌舞伎座を復元した永楽館の舞台。毎年、愛之助さんの興行が行われている。愛之助に似てる私だけに、 
 11月には、ふたたびこの街を訪れて、愛之助歌舞伎をかぶり付きで見るのだ! 
 というわけでみんなで三重県だけに 
 見栄をきってみましたわん!! 

2/20 
まさかの坂はいたるところにあるね!真央ちゃん痛恨の16位! 
  
朝だ!けれどわが、日本の浅田真央はショートプログラムで16位と振るわない。キムヨナの揺るぎない演技に比べて真央ちゃんは、やはり線が細い感じである。 
 あれだけ期待されているのだから、相当のプレッシャーがあるのだと思う。 
 フリーでの挽回に期待しようではないか! 
  
それと今大会女子初めてのメダルとなったスノーボードの竹内選手の銀メダルは素晴らしい快挙と言えよう。 
 彼女も決勝で転倒しなければ、金メダルに届いたかもしれない。 
 私はこう思った。 
 真央ちゃんと竹内さんとの差は注目されているかいなかったか?にあるのではないかと。 
  
オリンピックとなると我々日本人は、やたらと国を背負ってなどと言いたがる。しかし、あくまでこれはスポーツである。 
  
スノボで3つのメダルが今回取れているわけだが、大半の日本人は、これまでスノーボードは、若者の遊びとしか見てこなかったのではないだろうか? 
 ところかオリンピックでメダルとなると、これは凄い!となる。いわゆる、箔が付くというやつである。 
  
選手たちは、日本の期待を背負わされているが、我々はあくまで傍観者に過ぎない。本当のキスアンド クライは選手だけのものである。 
  
死に物狂いで必死に努力して認められたものだけがオリンピックの舞台に出ることが出来るのだ。 
 オリンピックを楽しんできますという選手の発言を批判する人がいる。でも、四年に一回きりのレースで苦しくない選手など一人もいないはずだ。誰が彼らを内なる本心を批判できようか? 
  
だから、我々素人は、楽しむだけでいいと思う。 
 がんばっている人に頑張れということは、時として辛いことだ。 
  
もし、浅田真央さんがそういう国威などというもののプレッシャーがあるのなら、スッキリ忘れて楽しんでフリーの演技に臨んで欲しいなあと私は思った!頑張れ!浅田真央! 
  
写真は、昨日の伊勢市での講演の様子。素晴らしい女性達に囲まれてご満悦の松浦さんである!!講演の様子はリアマツでお楽しみ下さい! 

2/21 
意外と 外にコワ い 敵がいるねえ! 
  
ソチオリンピック女子フリーの演技が終わった。浅田真央は186.32点と自己ベストには及ばず、6位入賞となった。 
 金メダルを期待されたキムヨナは銀メダルで金メダルはロシアのソトニコワである。ノーマークの選手が上がって来るなんて、本当にオリンピックには、ソト二、コワ イ 敵がいるものだ!! 
  
しかし、全力を出し切った真央ちゃんには清々しさだけが残り私は良かったなあと思った。やはり、女性には、笑顔が一番だからだ。 
  
それにしても冬季オリンピックを観ていると何と無く楽しい競技が多いことに気づく。 
 何故なのか?を考えていたら、大半が雪や氷の上を滑る競技だからだと思う。人は何時も滑ることを恐れて生きている。滑ると、こけて怪我をするからだ。 
  
しかしこの、滑るという人間にはどうしようもない行為が全力のパワーを出すこととぶつかるから、面白いのであろう。 
 夏のオリンピックには、全く可能性を感じない私だが、冬季ならもう少し若ければいけるんじゃないのかな?という種目が並んでいるところが面白い。 
  
こうやってどんどん新種目を作って行けばオリンピックは、もっと面白くなるだろうと私は思った。 
  
さて、今日の写真は、昨日の夜の日本経営品質賞のパーティでのもの。 
 私が光栄なことに、大賞受賞の徳島県の西精工の西社長にお祝いのケーキを渡すプレゼンターの役をさせてもらった! 
 なんだが自分のことのように嬉しく私は西さんにキスを何度もしていた! 
 改めて受賞おめでとう!西さん! 
 僕らの世代がようやく主役に、来たようなそんな気持ちがして、私は嬉しかったのだ! 
  
しかし、本当は私は、真ん中のこの店のキムチソムリエと呼ばれる社長さんにしたかったのだろう!! 

2/22 
ストリートファイティングマン 熊本に行く! 
 222ゾロ目の今日は、くまモンにあえるかな? 
  
真央ちゃんのフリーの演技に感動の声が続いている。私はキムヨナの昨日のインタビューで、真央ちゃんに触れて、私は真央の涙の気持ちが分かる。という言葉が印象深い。 
  
言葉や態度をストレートに出す真央ちゃんと、クールなキムヨナ。 
 パフォーマンスは違うが、お互い10年戦いくぐり抜けてきた二人の言葉に、国際関係を超えた格好良さを私は感じた。 
 我々のお隣との国同士もこう行きたいものだ。 
  
さて、今回の出張も3日目となった。今日は、熊本県行きである。 
 これから私は飛行機でくまモンに会いに行く。 
 写真は今日の講演会のチラシである。北陸の有名な加賀屋さんとのコラボレーション講演だ。 
 興味ある方はぜひ、いらしてください。 
 今回の講演は、法政大学の坂本先生からの依頼の仕事である。 
 日本で一番大切にしたい会社というベストセラーの作家でもあるので、ご存知の方も多いだろう。 
 私には、坂本先生の依頼は断れない訳がある。 
 それに至った私と坂本先生との出会いについて書きたいと思う。 
  
二年前の秋のことである。私はとある経営者の集まる記念フォーラムで坂本先生と一緒に講演した。私が前半、坂本先生が後半である。 
 坂本先生は私の講演が終わり、控え室に戻った頃に大きなキャリーバッグを持ち、飛ぶように部屋に入って来た。180センチを超える長身である。 
  
坂本先生は入ってくるなり、こう言った。君の講演のレジュメを読んだ。君は本物だ!一度君の会社に行って話を聞きたい!と。 
 初対面でいきなりそんなことを言われて、戸惑う私を部屋に置いて、先生は、会場に走って行ってしまった。 
 私は、ポカーンである。そのまま、会場に入り先生の話を聞いた。 
 それは、驚く内容だった。 
  
先生は並み居る立派な社長たちを前にして、あなたたちは、本当に社長の資格があるのかい?と言ったのだ。会社の目的である社会の公器たる責任を果たしていないではないか!と延々90分具体例をあげて講演ではなく、説教!をしたのだ。 
  
つまり、納税、社会貢献、しょうがい者高齢者雇用、社員満足や顧客満足でまともに出来ている会社は1割しかなかったと自分の実地調査のなかから、いかに中小企業の社長が、怠慢で鈍感であるか、を話したのだ。 
 講演台に片手をついて社長たちを睨んでである。 
 ただでさえ長身で威圧感がたるのにである。まるで、任侠の世界の人のように見えた。会場は、シーンと水をうったようになってしまった。 
  
私は先生の話を聞くうちに自分が恥ずかしくなった。私のレジュメは厳しく経営について書いていたのだが、社長たちのときはそれでは受けないので、面白、おかしく講演をした後だったからだ。 
 私はその日の坂本先生の講演にショックを受けた。 
  
その理由は本来、私が話すべき内容を大学教授の先生に言われてしまった事。自分の聴衆へのおもねりに自己嫌悪を覚えたからだ。 
  
それからの私はスタイルを変えて、本当に伝えたい事を真剣に話すようになった。時として、それは私相手や、自身をも傷つけてしまうこともありそれは、とても苦しいことでもある。 
 しかし人前で話をするという事は、とどのつまり自分の人生を人にぶつけることなのだ!と私は次第に思うようになった。 
  
そののち坂本先生が照れ屋さんの可愛い面があることも解り今ではとても良くしていただいている。 
 私の生き方を変えた恩人である。 
  
私の人生を削りながら行う講演で一人でも多くの人が人生に立ち向かい、やがて自分以外の人を助ける人になって社会を良い方向に導く人に成って欲しい。あの日の私のように! 
 私が講演を続ける理由は、今ではただこれに尽きる。 
  
妻からは、あなたが家庭を離れている時間の分、私とあなたの距離が離れて行くことを自覚して行動してくださいと言われている。 
  
会社にとっても、社内に社長がいないことでは、マイナスに違いない。会社にいただける講演代はほとんどボランティアのような金額だからである。それでも私はこうして今日も出掛けていく。 
  
そんな私の話が、つまらなくては、妻や社員に申し訳ないから、私は今日もベストを尽くしまくろうと思う!! 
 だから私はストリートストリートファイティングマンなのである! 

2/23 
どんなに辛くても人に伝えることを私は、諦めない生き方をしたい! 
  
熊本まで、来てみるものである。昨日は、竹永さん田邊さんをはじめみなさんに朝の九時半から今日の2時まで話をすることができた。 
 初めての街、初めて出会う人!本当に大切な出会いを貰った! 
 本当にありがとう! 
  
写真をご覧いただきたい。昨日、訪れた大野勝彦美術館での大野さんと私である。 
 大野さんは今から25年前に47歳で農作業中に耕運機に両手を挟まれ、両腕を失った。死にたい気持ちになった彼は家族に自ら招いた不幸を当たり散らした。 
 しかしながら、そんな彼が、菌感染によりその後、生死の境をさまよい、初めて生きたいと願うようになった。もう一日だけ生き残ることができればと生まれて始めて祈った。 
  
そして、彼は生き残りことができた。だから、そうなった自分が、生きていることに感謝してその思いを伝えたくて不自由しながらも筆をとった。 
 そこから書家であり画家に転向して自分で阿蘇山の麓に自分の作品のための美術館を自費で作った。 
  
大野さんの作品はどれも素晴らしいものでとても両手を失ったひとの作品には見えなかった。 
 全ての作品は、筆で描かれその中心に 
 その美術館の作品の中に、水仙の花という作品があった。 
 私は、その絵に心を奪われた。 
  
真ん中に水仙の一輪の水仙の花がある。その上に文が書いてある。 
 こういう内容だ。 
  
私が講演会で話を終えた時、司会の 
 人から、あなたが事故で両手を失って一番、気づいたことはなんですか?一言でお願いします。と聞かれた。 
 司会者は時計を見た。時間を気にしていた。 
 私は、 両親が、自分よりずっと歳上であることに気づきました。と言った。 
  
会場は、一瞬どよめき、そのあと笑い声に包まれたがそのあと水をうったように、しん とした。 
 窓の外には、涙に、濡れた水仙の花が曇って見えた。 
  
これだけの話であるが私は胸が苦しくなった。司会の人に悪気は、なかったのだろう。しかし、その質問は人生をかけて講演した大野さんには、辛いものだったに違いない。しかし、人に想いが一言で伝わるならば、講演など必要ない。 
  
大野さんは沢山迷惑をかけた両親か、本当は、ずっと自分より年寄りであることに申し訳なく思っていたのだろう。だから、その言葉が出た。しかし、リアルの言葉は、時として講演会に不似合いになる。 
 大野さんは、本当のことを話してから、それに気づいた。周りが笑うほど、悲しくなるのは本人だけである。彼はその思いを窓の外の水仙に込めたのだ。 
  
私は、大野さんと同じ気持ちになることがある。私の話も震災の話をして下さい。と言われることが多い。東日本大震災の後は、特にそうなった。 
 散々辛い思い出を話した後で、出る質問に、あなたが今日話したことで一番言いたかったことは何ですか?と聞かれたたり、借金をしてまで、企業を拡大させるのは間違った考えだ。私がやっているように、無借金経営の方が正しい!人前で間違ったかとを偉そうに言うな!訂正しろ!などと言われたことがある。 
  
したくて震災の話をしているわけではない、昨日も昔を思い出して寝ながらうなされた。良い思い出では、ないからだ。 
 また、全てを失った私が、再建するには、借金するしかないではないか! 
  
私が、そのとき、言えた言葉は、ただ、僕には、これしか生き残る道はなかったんです!だった。 
  
もう、それだけ、話すと涙が出てきた。 
 もう二度と人前で話すもんか!となんども思った。でも、私はこうして 今も話を続けている。 
 それは、私の言葉を、傷つきながら、がんばって生きる姿に共鳴してくれる人がたくさんいるからだ。 
  
だから、自分の生き方が誰かの勇気になる!そんなことを何処かで信じているのだ。 
  
大野さんもきっと同じ気持ちなのだと私はおもった。彼が両手の義手を隠さないわけもそれなのである。 
 消せない悲しみや悔しさがあるからこそ、私たちは強く優しくなれる。 
 私はそんな風に生きて生きたい。 
  
大野さんの書籍はネットでも買える。ぜひ手に取って見て欲しい。 
 大野さんに会えて良かった。本当にそう思います! 

2/24 
ソチオリンピック!終幕! 
 長い寝不足との戦いもようやく終わりだね! 
  
ソチオリンピックが、終幕した。日本は、過去最高の8つのメタルを得ることが出来た。その中では、スノーボードなど、比較的新しい種目でメダルを取ることが出来たことを注目すべきだろう。 
  
仕事だけでなくオリンピックにおいても新しいことに挑戦し続けることが大事だと、教えてもらった気がする。また、私の寝不足もようやく楽になるのでこれも嬉しい!おそらく皆さんも同じだろう。 
 ちょっと頑張ると見ることのできる時間というのが、寝不足の原因であるね。 
  
写真は、閉会式の様子。思えば 
 1980年に東西冷静の中で日本が参加できなかったモスクワオリンピックから34年経った。 
 あの頃と比べて世界はアメリカとロシアの二つの大国ではなく、多くの国が競合する本当の 
 毎日オリンピックの時代に突入した。 
  
我が日本は、2020年の東京オリンピックの開催までに、経済的にも文化的にも政治的にも素晴らしい国にならなければいけないね! 
 これからは私達、国民一人一人が自分のオリンピアを目指そうではないか!


リアマツは現在3つのアドレスで御覧になれます。 
旧リアマツhttp://www.youtube.com/user/GANOY0910/videos 

リアマツライブ(生放送中心)http://www.ustream.tv/channel/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%84 

新リアマツ(録画中心)http://www.youtube.com/user/BANKYONOW?feature=watch 

最近私のメルマガが面白いというので、転送頂く方が増え、とてもうれしく思っています。 
今回、こちらに、メルマガ登録ページを作りましたので、是非、こちらから登録いただけるよ 
う皆さんにお勧めください。 
http://www.bankyo.net/email_newsletter/register 

リアマツでは過去の講演や歌、インタビュー風景などをご覧いただけます。 
是非、ご覧ください! 
http://www.youtube.com/user/GANOY0910/videos 

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