松浦信男アワー

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ハートフル通信

松浦信男メールマガジン2014年1月27日号
皆さん、こんにちは!万協製薬の松浦信男です。 

私は昨日、一週間振りに常夏の国インドネシアから帰って来ました。 
詳しい内容は、この後のブログでお楽しみくださいませ。 

しかし、一週間も会社を開けて南の国を巡った成果は、ありました。 
社長という職業は、いつの間にかスタッフに頼り切って一人では何も出来なくなってしまう生き物です。 

私はこの一週間の間にこれから30年間の万協製薬の長期戦略をホテルの部屋で一生懸命に考えました。 

こういうことは、国内に居るとなかなかできないことです。 
随分、欲張った企業戦略を考えましたが、私はきっとこれらを全て実現するつもりです。 

想いは、人に話すと叶わないと言いますから、私は黙って、その一つ一つを実現して行こうと思います。 

その中の幾つかを皆さんと共に実現することが出来たら、どんなに素敵でしょう! 
どうからこれからも万協製薬と松浦信男が起こす新しい試みにご期待下さい。 

あなたと共に最高の成功をしたいと私は思っていますよ! 

さて、ここからは私の一週間のブログです。 
私と一緒にインドネシアを旅している気持ちになること、請け合いです! 
出来たら、フェイスブックや弊社のホームページで、写真も同時にお楽しみくださいませ! 

今週もあなたの一週間が、とびきり素晴らしいものになるよう、祈っていますよ!!

 
1/21 
水の中のアジアへ! 
 愛されている日本を感じる事は、幸せなことだ! 
  
ジャカルタ3日目の朝である。と言っても日本との時差は2時間あるのでこちらはまだ夜中である。 
 ジャカルタは雨季のためずっと雨であり、各地で洪水の被害も出ている。 
 交通渋滞はひどいが、何と無く落ち着く街だ。 
 国民性もあるだろうし、物価が安い事も良い事だ。うまく言えないが、何と無く肌が合うという感じである。 
  
インドネシアというと私は松任谷由実さんが1980年に発売した水の中のアジアへ、というアルバムを思い出す。 
 このアルバムはユーミンがアジアの都市を旅して作ったものだ。なんと34年前の作品である。 
 このアルバムにスラバヤ通りの妹にという歌が入っている。 
 スラバヤは、ジャカルタのあるジャワ島の東でバリ島のそばだ。 
  
私はiPodにこの歌を入れて何時も聴いていた。このアルバムが好きなのである。特にスラバヤ通りの妹にが、好きなのだ。是非、一度聴いて見て欲しい。私は30年経ってやっとその想いが叶った。 
  
我々日本人にとってアジアとは、昔、東南アジアの事を意味した。太平洋戦争の時もその後もタイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアとここは日本の主戦場である。 
  
昨夜、ジャカルタの激しい交通渋滞をレポートしたが、そこを走る車は全て日本車である。トヨタ、ホンダ、日産、三菱と数える度に、がんばれ!日本!と歓声を上げたくなる! 
  
私達は近年、アジアを隣国の中国、韓国に限定して見がちであるが、実はこの東南アジアこそが、そもそものアジアであり、現在の中韓は北東アジアと呼ぶべきだろう。 
 一部の隣国のみをアジアと考えるのは、マスコミの作った偏狭史観である。そういった見方に騙されずに我々は、もっとアジアの友人や妹達と仲良くしようでは、ないか! 
  
写真は昨日、半日かけてセッションしたインドネシア厚生省のみなさん。私の父は40年前にこの国に製薬工場を建てようとした。残念ながらその計画は頓挫して、万協製薬はその負債のために長い冬の時代を背負うことになった。 
  
息子の私は、果たしてどうなるか?まだわからない。 
 父の無念を晴らしたい気持ちは息子としてもちろんある。 
  
私は、アジアの国々で、で万協製薬の製品が帰るようなそんな時代を作って見たい!と何時も考えているのだ!! 

1/22 
雨はようやく上がった! 
 サニーデイ ハズ カム オン! 
  
ジャカルタは四日目である。毎日、セッションは続く。 
 昨日は、インドネシアの国営製薬工場と化粧品会社の二社を訪問した。 
 国営会社の方は医療用医薬品から、サプリメントまで広大な敷地で幅広く製造を行っていた。 
 一方、化粧品会社の方はバリ島で有名なエステティックを中心に展開をしている。 
  
どちらの企業も二億四千万の人口をバックに二桁の年率成長をしているようだ。成長著しい国々に進出しようとしてもそこには、そこの有力な国内企業がいる。一筋縄では、行かないのが、企業戦略というものなのだろう。 
  
海外に出ると、もっと日本でやれることがあるのではないか?と何時も思う。 
 私達は、隣の芝生は青いと言って人を羨みがちだ。 
 しかし本当の青い鳥が家に居たように、我々はもっと国内マーケットでやるべき事があるのではなかろうか? 
  
日本と日本のスタッフと共にもっとがんばって見よ!というのが今回の一番の教えであり学びであるような気がしてきた!社員がいるから、私は海外でこうして戦えるのである。 
  
写真はようやく雨の上がったジャカルタの街、私の後ろは宿泊しているプルマンジャカルタホテルだ。 
 雨ばかりで天然パーマの私の頭はくしゃくしゃである。 
 しかし、自衛隊で頭を刈って貰ってスッキリして良かった! 
  
妻とは毎日、ラインと電話で話している。人との関係は、手間を惜しんではいけない。 
 互いを必要とするには、言葉というコミュニケーションが必要だ。 
 私達は、その昔、お互いたくさん手紙を書きあったことを思いだした。 
 彼女は、私の手紙を喜んでいれた。大半は青春のリグレットのような言い訳めいた内容だったけれども。 
  
物理的距離は、離れているけれど、話すことで、書くことで少しずつ心の距離が近づいたように思う。 
  
今日、ジャカルタが、晴れる天気予報は、妻から教えて貰った。 
 今日は、心も空も素敵な青! 
 そんな気持ちがする朝なのだ!! 

1/23 
蝶々は美しい!しかし牛は、存在する。 
 我々、日本人は、もっと野心を取り戻すべきである!! 
  
さて、今日は1月23日の朝だ。昨日で、4日間に渡るビジネスセッションは終わった。昨日はインドネシアの東大と呼ばれるインドネシア大学 薬学部と国営企業のキミ ファーマという製薬会社とミーティングを行った。 
  
こういうときは通訳を介してセッションは行われる。お互い日本語、インドネシア語を使うので時間が、倍掛かる。 
 いっそのこと英語だけでコミュニケーションすればもっと時間が短縮できるのに!と私は思った。 
  
これにかかわらず私達日本人が海外に目を向けないことの訳は、英語を日常であまりにも目にする事が、少ないことが理由としてあるのではないか? 
  
ちなみにインドネシア大学の掲示板は全て英語だったし学生のレポートも英語だった。日本が高等教育を本気でやるのなら、大学の授業は英語をもっと使うべきではないだろうか?と私は思った。 
  
日本の国内にいて、日本語に満たされていると、とても心地よい。私も海外でNHKの放送があればついチャンネルを合わせてしまうのだ。 
 心地よいことは、また同時に危険なことではないだろうか? 
  
世界は急速に一つのルールールを共有しつつある。 
 今回でも製薬会社のレギュレーション すなわちビジネスの仕組みは、ほぼ先進国で同一になりつつある。 
 だからオリンピックで変更されたルールに対応するように、私達も世界変換可能な生き方を求められているように思う。 
  
ここ3年、ASEANの国々を廻っていてこの思いが強烈に自身に駆け巡るのが解る。 
  
あと、30年間、私にビジネスの最前線で活躍できるチャンスが欲しい。 
 今回、一番私が思った感想がこれである。 
  
それだけの時間があれば、万協製薬をきっと世界に意味のある会社にできるだろう。そんな気持ちに成ったのだ! 
  
日本にいると自分自身が老いていく日々が怖かったのだが、アジアの中心にいれば、もっと挑戦したい気持ちになってきた! 
 アジアの兄弟たちはしっかりと世界と明日を見て生きている。 
 我々ももっとそんな生き方をしようではないか! 
  
写真はジャカルタの夜景。ザプラザ34階の日本料理店からの景色である。この街は刺激的だ。東京に野心を足すときっとこうなるだろう。 
  
本来、生粋の野心は、美しい。 
 かつて、グレート ギャッビーを書いた小説家 フィッツジェラルドは友人の作家である、ヘミングウェイを評してこう言った。 
  
私は蝶々で、ヘミングウェイは牛だと。 
 蝶々は、美しい 。しかし牛は、存在すると! 
 その後の歴史を見るとフィッツジェラルドの見解は、正しかった。ヘミングウェイはノーベル文学賞を取り、フィッツジェラルドは、長く歴史から忘れ去られた。 
  

日本に居て、異端であることがこちらでは先進的であることが、沢山ある。海外で自社のビジネスを考えることは極めて刺激的である。 
 やはり、私は生粋の商売人なのだろう!! 
 21世紀の日本列島に住まいする、日本人よ!イデオロギーの不毛な論争を続けるのではなく、もっと儲けようではないか! 
 儲けることが、未来を創る!そんな世界が、スタンダードになりつつあるのだ!! 

1/24 
闘う男には休息が、必要だね。 
 バリは人生のバリエーション! 
 夜は優しではなく、雨はやさしでもあるのだ! 
  
インドネシア6日目の朝を迎えた。私は昨日からバリにいる。 
 ここは、ジャカルタから飛行機で二時間の南半球の島である。 
 もう少し南に行けば、もう、オーストラリアのダーウィンである。 
 私達は赤道を超えて、こんなところまでやってきた! 
  
なぜ、バリに来たのかというと、せっかくここまで来たのだから、行って見たかったというのが理由である。 
  
宿泊はインターコンチネンタルホテルというバリではクラッシックなホテルである。 
 別に何をする目的があるわけでもないが、一昨日までの仕事モードとは違ってずいぶんな開放感である。 
  
今は雨が降っている。 
 同じ雨が、降ってもジャカルタの憂鬱さとは違う自由を感じるのだ。 
  
今日は、寺院を巡って沢山写真を撮って見たいと思う。 
 バリのエステにも行ってみようかな?などと思う。 
 まるで、独身女子である! 
  

旅のお供は、私の古くからの友達である。 
 毎年この時期には、彼と一緒だ。 
  
仕事モードの後でのホンの少しの休息を私達は楽しんでいる。 
 まるで、平成の弥次喜多道中のように、だらだらとしている。 
  
私達は、昨日、日が暮れるまでの間、プールに入ったりビーチを散策して見たりした。 
 先週は、極寒の滋賀県で訓練をしていたことが、まるで夢のようだ。 
 バリというより人生のバリエーションと言った方がいい。 
  
しかし、戦士にも休息が必要だということだろう。 
 ここのところ、気詰まりであったから、のんびりも良いものだと私は考えた。 
  
なぜ、バリに人々は、魅せられるのか?この島に世界中の観光客が訪れるのか?私は以前から不思議に思っていた。 
  
今回は、ぜひその辺りの理由も見つけて見たいと思う。 
 ハワイにもグアムにもインドにもタイにもマレーシアにもシンガポールにもバミューダにも行って見た。 
 しかし、バリの半端ないこのゆっくりとした田舎感覚は、とてもリラックスするのだ。 
  
写真は、インド洋で拾ったサンゴのかけらを持ってはしゃぐ私。 
 おさかなになったワ、タ、シ!である!! 

1/25 
沢山の想いと共に旅は最終日となった! 
  
今日は土曜日。長かったインドネシア研修も今日で終わりだ。 
 今日の深夜12時の便で私は日本に帰る。関空に着くのは日曜日の朝になる。同じ国に7日間も居たのは私の長い経験でも初めてのことだ。 
  
最終日の今日は、バリの市内の市場を見て回ろうと思っている。 
  
前半はジャカルタでビジネス、後半は、バリ島でOFFとなった。 
 いずれも楽しい思い出と成った。 
 昨日は、ガイドを頼んで一日お寺巡りをした。 
  
私達は鎌倉時代に伝わった密教と呼ばれる仏教を千年に渡って信仰している。 
 しかし、他の国では、仏教はヒンドゥー教に次第に侵食されて行った。 
 このバリ島もその一つである。 
 ジャカルタでは、圧倒的なイスラム社会だったが、バリではヒンドゥー教が逆転している。 
  
歴史的に迫害されるようになったヒンドゥー教徒がバリ島に移り住んだというのが、歴史である。 
  
よってバリ島のヒンドゥー教の信仰は、極めて厳密なもので、そこが 
 バリ島の寺院の大きな魅力となっていた。 
 寺院が遺跡となっている観光地は多いがここは、そうではない。 
 私は強烈な石の仏教と共にとてもこの島の宗教観に同意した。 
  
世界中の観光客を引き寄せるバリ島。その魅力は、たゆまぬ信仰心に裏打ちされた祈りの文化にあるのではないかと私は、考えた。 
  
写真は、昨日の観光地で買い揃えたバリ衣装に着替えた私! 
 この後、バリの日本料理とバリのエステを堪能した! 
  
次回は妻を連れて来てあげようと思う。 
  
私は、もうすっかり バリの恋人 と成ったのだ!! 

今日は、土曜日。目の前は、インド洋。これが本当のインドネシア イン 土曜だ! 
 バリに日本人観光客が多い訳! 
  
写真は、バリ島のコンチネンタルホテルバリのプールサイドは、今日もピーカンのお天気である。 
 ブールの目の前は、もうインド洋である。 
 今日は、土曜日だけに、インド洋でイン 土曜!である! 
  
土曜日なので、今日は、日本からの女子ツーリストが沢山はしゃいでいる。 
 とっても、平和な風景である。 
  
金曜の夜の便で日本を出て、日曜日の夜の便で日本に帰る。 
  
たっぷり土日をバリ島で、過ごせるわけである。空港からホテルまでは、30分しか、かからない。 
  
バリ島が、日本人に人気があるのは、実はこの航空便の利便性にあるのではないだろうか? 

1/26 
日本のみなさん!こんにちは! 
 松浦信男イズ バック ジャパン! 
  
いやー!やっと日本に帰ってきた。8日振りの帰国である。 
 常夏のインドネシアから、帰って来たのは、極寒の日本である。 
  
まあ、私も良くやるものだと思う。 
 考えてみれば、この正月は父の 
 入院に始まり自衛隊の訓練と海外出張のため、ほとんど家には居なかった。 
 こんなことは、忙しい私にしても珍しい。 
  
妻とは、LINEと電話で、毎日話した。離れて居るからこそ、コミニュケーションが大事だと私は思う。 
  
いつか、わたしもこんなことが出来なくなる日が、来ることだろう。 
 その日まで、私は走り続ける。 
 そうやって生きるのがわたしの人生であろう。 
  
つまるところ、私は、これからも騒がしく、大胆で、臆病で、ロマンチックでセンチメンタルな生き方をすることになると思います。 
  
こんな私ですが、どうか末長くお付き合いくださいね! 
  
写真は、バリの聖なる寺院で皆さんの幸せを祈る松浦信男です! 
 どんなことが起こっても、みんなで幸せに成りましょう!! 

1/27 
神戸に帰った日。 
 私の生き方があなたの勇気になったりはしないのだろうか?! 
  
昨日、朝、私は日本に帰って来た。 
 なんだか、嬉しい。 
 インドネシアは、一週間の団体のツアーであったから、なんだかんだで、自身の行動は自由が利かない。 
  
私のような自由人にとっては行動の制限する一週間は、やはり苦痛であった。 
 こういうことがいつまで続けられるだろうか?と私は考えて見た。歳をとると付き合いと言う忍耐が必要になる。それが出来ないと大人ではないと言われる。 
 しかし、私は長生きをしようと思っているので、出来るだけストレスを貯めない生き方をしたい。 
  
毎日、忙しい私だが、あくまで自分の意思で行動していることが私の元気の秘訣なのだなあと変に納得した。 
  
というわけで帰国一日目は自分のために使おうと思った。 
 故郷の神戸に帰り、私が震災がなくて、ずっと神戸に居たら過ごせたであろう日曜日を過ごしてみたのだ。 
  
関西空港に着いて荷物を自宅に送り、私は神戸に行った。 
 日曜日の朝のことだ。雨上がりの故郷はとても懐かしく胸がキュンとなった。 
 実家に帰って、入院している父を見舞いに行った。 
  
写真はそのときのものである。 
 三週間入院している割には元気で、父は相変わらずの毒舌であった。 
  
医師は、父が軽く痴呆があるのでは、ないかと言ったが、私には全くそうは、見えなかった。 
 この父が痴呆なら、もう40年は痴呆のままである。私には医師のほうが痴呆に見えた。 
  
私はこの父のことを考えすぎて、人生を生きてきた。 
 もし、私が多少、人と違う才能があるとするなら、それは大半、父と闘い続けてきたからだろう。 
  
よく、仲の良い親子を見ると無償に腹の立つ時期が、私にはあった。そういう奴には絶対負けるものか!と思って生きてきた。 
  
私は、万協製薬と父の人生と両方を背負っているのだ。そんじょそこらの中途半端に、負けるはずないのである。 
 だから、早く父には良くなってもらい、再び父と闘いたいのが本音だ。 
  
人生には自分でなんとかならないことがたくさんある。 
 大抵の人はだから、自分の世界だけを守って生きる。 
 私は会社を経営しているから、そういうわけには行かない。 
 社員を守るなら、ついでに私の知り合い全部、守ってやれ、というのが私の生き方だ。そんな事出来るはずない!と中途半端は、言うだろう。 
  
しかし、だからこそ、私はそれに挑戦したいと思う。 
 私の生き方が、あなたの勇気になる生き方をである。 
  
私にはあなたと直接、あっているわけではない。しかし、きっとあなたなら今日の私の言いたいことが、わかるはずである。 
  
三ノ宮のセンター街を歩きながらまるで私は20歳のころのようにふらふらと過ごした。 
 街はあの頃と変わらない。 
 私も変わらないのだ! 



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