松浦信男アワー

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松浦信男メールマガジン2013年9月17日号
みなさんこんにちは!万協製薬の松浦信男です。 
お変わりないですか?! 
しかし、台風18号には、まいりましたね!皆さんの所は、大丈夫でしたか? 
私の住んでいる多気町は、今回も台風の通り道となってしまいました。私の家は、まるごと、洗車機に入ったようなものでした! 

おかげ様で、今回は、庭の水槽が、吹っ飛んだくらいで、大した被害はなかったです。 
しかし、紀伊半島の真ん中に居る私達は、毎回、台風のくるたびに怖い思いをしています。あと、一月は、気が抜けません! 

さて、今週の金曜日は、私は東京で内閣府の企画で、男女共同参画セミナーにパネリストとして、出演します。ぜひ、私に会いに、愛にきてくださいね! 

男女共同参画セミナー案内 
http://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2013/201309/201309_02.html

また、今週は、バンキヨー2013Tシャツが、発売されました! 
なんと1枚1000円と原価にて提供します。 
サイズもキッズから特大サイズまでありますので、ぜひ、買ってみてくださいね! 

バンキヨーTシャツ案内 
http://bankyo.ocnk.net/product/23

また、今月27日の土曜日には、多気町最大のおいないまつりが開かれます。 
なんと、わたしのバンドCO2も野外ライブを行うことになりました。
午前中の出演です。特別価格で、コスメの販売もあります。まってますよ!
多気町文化会館では、会場では、日本一の高校生のプロデュースコンテストも開かれま 
す。 

おいない祭り案内
http://www.bankyo.com/arc/2013oinai.pdf

また、11月26日に開催される「地域活性化フォーラムin三重」にパネリストとして出演します。是非、ご参加ください。

http://www.pref.mie.lg.jp/CHIIKI/HP/nousangyoson/csr_forum.htm
 

では、これからはわたしの一週間のブログです。
このエッセイには、それぞれ、ディスカッションが本来付いてます。
これがまた、面白いのです。 
フェイスブックアドレスを載せますので、登録して、あなたも毎日シンポジウムに参加ください。友達リクエストも待ってます! 

松浦信男フェイスブックアドレス 
https://www.facebook.com/?ref=logo#!/nobuo.matsuura/about

では、今週もあなたにとって、素晴らしい一週間になりますように!


 9/10 
生きものの記録! 
 我々、庶民が選択すべき道は、どうだろう?! 
  
写真をご覧いただきたい。これは、1955年に作られた黒澤明監督の 生きものの記録という 映画のポスターである。 
 七人の侍というアクション大作で前年に大成功を収めた黒澤明が原水爆禁止運動にターゲットを絞った、とんでもない反戦映画である。 
  
写真の三船敏郎演じる主人公は、下町の工場経営者である。 
 彼は、原水爆禁止運動から日本に再び原爆を落とされるのではないか?と心配になり、ブラジルに一族で移民しようと提案する。 
 しかし、当然のように家族からは、大反対される。 
  
だんだんと彼は常軌を失い、最後は自分の工場を自ら放火して全焼させてしまうという悲劇である。 
  
私は黒澤明が、七人の侍という現在でも、歴代一位という名作を作った次になぜ、こんな作品を作ったのか、長い間不思議で仕方なかった。 
 しかし、今は、この作品を黒澤明の社会への異議申し立てだったのでは、ないか?と思うようになった。 
この時代、太平洋では原水爆実験が行われ、日本の漁船が被曝して社会問題に成っていた時期だったからだ。 
  
時を経て、今の私達は、どうだろう?幸せな事に原爆は、今のところ落ちていないが、その代わりに国内に大きな原発事故という宿痾を持ってしまった。 
 生きものの記録が作られてもうすぐ60年である。我々、日本人はこの時よりも大人になったのだろうか? 
  
安部総理は、オリンピックのために原発汚染水完全収束を世界に約束した。 
 私は総理の言葉を力強く聞いたし、そうでなければいけないとも思う。 
 汚染水問題は、日本が今、一番世界に対して解決しなければいけないことだ。 
  
ヒリヒリと苦しむこの2年半の間、私は黒澤映画の主人公の気持ちで生きてきた。 
  
しかし、私達は逃げてはいけない。日本人は美しい国民である。 
  
  
7年後までに、我々が世界の人々を心から東京に受け入れるために、今は、慌てずにこの国にもう一度、我々、国民一人一人が、しっかり働くことなのだと私は思った。 
 その上で、我々は政府に言うべきことを言おうではないか! 

9/11 
生きていくことは、お金のかかる事なのだね! 
 ゆでがえるになる前に我々は、自らのやるべき事に気づく事が、できるのだろうか? 
  
2012年の国民医療費が発表された。昨年度より1.7パーセントアップの38兆4000億円である。 
 デフレの日本において、医療費だけが10年連続の上昇である。 
  
この金額、考えてみれば恐ろしい。全くなんの公共投資をしなくても日本ではもう約40兆円ものお金が、かかる事になった。 
  
日本の税収は約40兆円だから、現在のわが国は、給料の全てを病院代につかい、その残りの生活費を借金で賄っている国となったわけだ。 
  
これは、国民一人当たりへの負担となるとまだ、実感がないから良いのだろうが、本当に恐ろしいことだ。現実問題として、こんな事がいつまでも続くはずがない。 
  
では、誰がこの借金を払うのであろう? 
 それは、間違いなく私達の子供達である。 
 そして、もしそれを負担する子供達が、支えきれなくなったら如何なるか? 
 それは、国家財政の破綻を意味する。 
  
しかし、国が破綻するから、病院に行くな!とは言えない。 
 個人主義の横行しているわが国のことだ。 
 それは、もっと偉い人が考えてくれると思っているのだろう。 
  
今の日本は公的機関やサービスの全てが赤字の垂れ流しであるのに、それを誰もが、観て見ぬふりをしている! 
 現在、消費税論議が盛んだが、次世代にツケを残さないなら、20パーセント近い消費税率を我々世代が受け止めなければ、この国は、もはや単独では、持たない。 
  
私は、景気という言葉が、嫌いだ。 
 この言葉は、オカルトの世界のように、根拠がない。 
  
実態経済に存在するのは、稼げる会社とそうでない会社が、有るだけである。 
 景気という言葉は、まるでそこから目を逸らすために、自分の責任を逃れるために、存在しているように私には感じる。 
 今の日本は、もう、いつ来るか分からない景気などという神風を信じるのではなく、一円でも国の借金を減らすことを考えるべきだ。 
  
さもないと21世紀の間に日本という国が、なくなってしまうのでは無いか?とさえ私は思うようになった。 
  
国が破綻すれば、我々の子供達は、海外に労働者として、出稼ぎに行く事になるだろう。 
 日本における正社員の採用率の低下は、もうすでにその予兆を表しているのである。 
  
厳しい言葉が続いた。誠に申し訳ない。しかし、私のいう事が杞憂であることを私自身が一番望んでいるのだ! 
  
写真は、夏休みにギリシャに留学したローマ帝国風に衣装を決めた長女コトコの写真だ。 
 真ん中の列の1番右端である。やはり、どの娘より可愛いと思うのは、親の欲目である! 
  
かの栄華を極めたローマ帝国も終わりがきた。それは、他国に滅ぼされたのではなく、自らの怠惰と慢心の果てに自壊したのである。 
  
我々の子供達が、世界の放浪者とならぬように今、大人の私達にやるべきことを、本気で取り組まなければならない! 
 ゆでがえるになる前に大人として、やるべきことがあるはずである!! 

9/12 
いやー!台湾パワーに癒されたねえ!! 
 我々はもつと近しい隣人に、気付くべきなのだ!! 
  
写真をご覧 高原!! 
  
昨日は、三重県の企画で、台湾の現役大学生30人との大セッションを敢行した。彼らとの記念写真である。 
  
セッションの様子はリアマツ Ustreamでご覧くださいね! 
 朝からのを入れると6時間ものセッションとなった! 
  
さて、台湾は、とても親日な国と言える。 
 今、中国、韓国と日本の周りには、隣国とのきな臭い関係が、続いている。 
 ちょうど、尖閣諸島が国有化されて一年になつた。連日、中国の領海侵犯が、後を絶たない。 
 日本の友人は、居ないのだろうか? 
  
いや、台湾がある! 
  
台湾は、昔からとても日本のことが好きな人が多い。 
  
私達は、もつともつと台湾の人と仲良くすべきだ。 
台湾と沖縄はとても距離が近い。 
 また、この海峡は日本のシーレーンであり、中東からの石油輸送に不可欠な道である。 
  
また、国防上にも中国の暴走を防ぐうえでの橋頭堡にもなり得る。 
  
東アジアの平和には、日本の見方の国が必要だ。 
 台湾と仲良くしよう! 
 一度、台北に行って見て欲しい。きっと、なんだか懐かしい日本に出会えるはずだ。 
  
私達は、もつと近しい隣人の存在に気付くべきなのだ!! 

9/13 
私もかわる、あなただって変わる。でも、本当に正しい人生を選ぶなら、立志の心こそ、必要だね! 
  
私は、今京都に居る。この街は、本当に変わらない。私が、よく遊びにきていた何十年前と姿が、変わらない。 
 私の今、住んでいる松阪や多気も変わらないがこれは、京都のそれとは、意味が違う。 
  
昨日、私は京都の街を車ではしったのだが、とても懐かしく、また親しく感じた。 
  
変わっていくのは、私自身だけなのかもしれないと、昨日私は考えた。 
  
昨日の午後は、立志塾という会計事務所の勉強会に呼ばれた。 
 今年で、三年目の3回目である。毎年、私の話を聞いて頂けるとは、本当にありがたいことだ。 
  
毎年聴いて頂けるのは、私より若い経営者の方々ばかりである。 
 昨日、参加された方は、今年の松浦さんの話は、去年とは違いますね。と言われた。 
 自分では意識して居るわけではないのだが、やはり、私の講演は、時と共に変化して居るのだろう。 
  
昨日の講演もリアマツUstreamにて録画をしたので、ぜひ、見て欲しいと思う。 
  
私は講演を生業にして居るわけではない。しかし、人前で話す機会をもらえたのなら、真剣に、聴く相手の人生を変えたい!と思っている。 
  
私の講演スタイルに変化があるのは、きっと、相手の 何を 変えたいのかが、時と共に変わって来て居るのだろう。 
  
私も変わる。相手も変わるなら、そのそれぞれは、一期一会と言える。 
 私が、その一期一会を映像で記録するのは、この出会いの不思議さであり、愛おしさである。 
  
私の人生を振り返る人が、後年現れたら、きっとこういうだろう。 
 松浦信男はなぜ、あんなに人前で話をしていた時期があるのだろうか?と。 
  
そして、その理由を残された映像で見るに違いない。 
  
私は2013年には、まだ孤高の経営者だが、もっと先の時代には、普遍的に評価されるに違いないと考えている。だから、私は自分の映像を残して公開する。 
  
それは、私にとって今と未来をつなぐ心の絆であるはずだ! 
 私は、もうしばらく、このライブを続けるつもりだ。 
 だから、あなたの街に私が行ったらぜひ、愛にきてくださいね。 
  
写真は、今朝のホテルから写した京都の朝。 
 街の名前は、河原町だけど、何も変わらない街 というのもなんだか素敵である。私もこんな、爺さんに成ってやろうと思った! 

9/14 
国は社員の給料を上げろ!というけど、どうやれば、それが可能なのかな? 
 法人税低減議論における自民党論争に思うこと! 
  
台風18号が、近づいている。わたしの街や関東地方の方は、充分気をつけて欲しい。 
  
いや、昨日は疲れた!京都宿泊のあと、神戸に移動して、私が監査役をしている兄の会社の存続の議論を一日かけて行ったのだ。 
  
経営は難しい。自分が経営していない会社を変えることは、難しい。ましてや、身内と成ればなおさらだ。 
 私は自らの無力を感じた。 
 兄も父も自分の利益に走りすぎで、愛が足りないなあと、私は思った。 
 もし、この会社を自分で経営していればいくらでもやれるのになあ!と私は思ったが、末っ子で、傍観者でしかない自分を歯がゆく思うのだ。 
  
写真は、法人税低減議論を伝えるニュース。 
 自民党の甘利さんと麻生太郎さんが意見が別れている。 
法人税を下げたい経産省や甘利さんと全体の、3割しか利益を出していない企業のために法人税を下げるべきではないという麻生さんとのバトルである。 
  
あなたなら、どちらを支持するだろう。 
 私は麻生太郎が好きだが、この議論は甘利さんに一票入れたい。 
 私は毎年、多額の法人税を納めている。いや、現行法では、利益を半分現金で収めなければいけない。 
 医薬品製造業は、設備に莫大なお金が、かかる。国が、課税してくるのは、我が社の余った金ではなく、工場の設備である。 
 転売出来ない設備すら、国から見れば課税の対象である。 
  
税金は、広く多くの人から集めるのが良い。消費税などその代表だ。それに比べて、法人税はぜんたいの三割だけに世界一高い課税をしている。まるで、赤字国家の穴埋めをするための奴隷である! 
  
シャープもパナソニックも日本の過酷な法人税のために凋落して、国外にいったのである。 
  
政府は、インフレにして社員の給料を上げさせようとしている。 
  
しかし、これは、赤字の会社には出来ない相談だ。 
 今、日本がやるべきは、黒字の三割の成功している企業を国内に残して、そこの社員の給料を上げるべきだ。 
  
企業には、国境はない。このまの政策が、続けば、黒字企業は拠点を海外にすべて行ってしまうだろう。 
 そう成ってからでは、遅いのである。 
  
金の卵を産む鶏を殺しては、もうこの国を救う者は、居なくなる事を、絶対に忘れてはならない!! 

9/15 
たとえ、地球が亡くなっても私達の絆は、永遠に消えないよ! 
 敬老の日に思うこと。 
  
台風18号が近づいている。今私の家の前では、断続的に雨が降っている。このままの進路だと、私の住む紀伊半島を直撃して、関東へ進むようだ。 
  
こちらへ引越して、17年。本当に台風には悩まされる。毎年、家や工場の何かが壊れるのである。近年は、落雷被害も増えた。 
 この、すこし日本列島から飛び出しているという位置関係が、台風の影響を受けやすいのかな?と思ったりする。 
  
今日は、敬老の日である。私はこの一月の間、3回父に会いに行き、真剣な議論をしたので、一年分くらい親孝行した気分である。 
 私の父は84歳なので、充分に老人であろう。 
  
高齢者が増え、年金医療費の増大が若者世代を圧迫するように成った。いつまで、この日が続けられるかな?と私は、思う。 
 第一、自分は老人ではない!というお年寄りも多いだろう。 
 いっそ、親孝行の日 に変えて見れば良いのではないだろうか? 
 趣旨のよくわからない休日こそ、退場してもらいたいものである! 
  
写真は、昨日の仕事で見つけた、我が妻 専務様のユーモア。社員の20013年の日付けに、地球、終わってるかも?と矢印ポストイットがついている! 
 我が社では、仕事の上の失敗をヒューマンエラーという名前で呼び、改善策を考えるとお金が貰える。それがこの写真の報告書である。 
  
昨日は、あるトラブルのため、会社は休日返上で夜10時まで工場を操業した。私の自宅は、会社の前にある。 
 出荷口の防虫オレンジの灯りを見ながら、私は社員たちに手を合わせた。 
  
私は、社員との関係を感動的に書くのを、避けている。もちろんその理由は、感動とは、強要するものではないからだ。 
  
しかし、昨日の一日、我々は顧客のために休日返上で頑張った。我々は、いつも誰かのために見えない努力をしている。人の仕事を助けることに決めてから、ずっとそうである。メーカーであれば、もっと威張れるかも、しれない。もっと休めるかもしれない。 
 私は、自分の選んだ道を時々、悔やむ。 

しかし、この社員達は別だ。万協製薬が好きで、自分の仕事に誇りを持っている。私は、彼らと歩む人生こそ、私のエナジーだと強く、強く叫びたいのだ!! 

9/16 

いやー!怖かったね!台風! 
 落日を過ぎ、ブラックに成った日本に勝機は、あるのだろうか?! 
  
いま、ようやく台風は私の自宅を通り越したところだ。 
 一晩中の雨風は、我が家の大きな庭の水槽まで吹き飛ばして行った。 
 家中。洗車機に入った!というような表現がピッタリくる。 
 皆さんのところは、大丈夫なのだろうか? 
 十分に気をつけられたい。 
 君子危うきに近寄らずである。 
  
さて、今日は敬老の日。昔は15日だったのだが、今はなぜか、祝祭祭日と日曜日が重なると、その次の日が休みになる。 
  
誰が、こんなバカなことを考えたのか、分からない。 
 日にちを変えて良いなら、それはもう祝祭日の意味をなさず、ただ単に休みたいだけの理由づけに成ってしまう。 
 私は、日本人は、もう休み過ぎだと思う。日本に活力がなくなって20年間、休日は確実に増えている。宮崎アニメの風立ちぬのころと比べると10倍くらい休んで居るのではないか? 
  
休みが増えればレジャー産業が、発達する。だから、休みを全否定するつもりはないが、何も、こんなに休みが、多くなくても良いと思う。 
  
我が国は、65歳以上の国民が四分の一になったから、休みもまるでそれに合わせているかのようである。 
  
働くことを悪としたのは、キリストの教えのせいである。なぜなら、休まないと教会に行く人が、減るからである。 
 だから、ヨーロッパでは、いまだに安息日の日曜日に営業しない店が、多い。 
  
宗教のない日本が、休みだけは、学んで居る?! 
 そうではない。国の強制によるものだ。公務員の数が多い日本人は、公務員が休みやすいように休日を増やした。 
 その結果、お金を稼いで彼らを食べさすべき、民間人まで、休むように成った。 
  
働かざるもの食うべからず!と昔の人は、良い事をいった。 
 今や、休日に働かせる会社は、ブラック企業と呼ばれる。 
 今の日本の勤務形態なら70歳でも働き続けられるだろう。 
  
何かが、おかしい。しかし、我々は、堕ちるところまで、その事に気づかないのかもしれない!! 
  
写真は、今の我が家の庭。 
 早く天気になーれ!! 

9/17 
台風一過とは、こんな日のこと。 
  
台風が日本列島を駆け抜け、青空が、全国をつつんだ。 
 空は、いつもよりも高く、風は爽やかで湿気を含まないように成った。 
 何時、季節をくぐり抜けてきたのか分からないほど、長く生きてきた私だが、やはりこんな朝は新鮮である。 
  
今日からまた、仕事再開だ。 
 上手く行く人も上手く行かぬ人も、仕事がある毎日は、素敵なことだ。 
 社会に必要とされている? 
 それとも、必要とされてない? 
 そんなことは、どうでも良いではないか! 
  
あなたが生きている今日は、あなたが世の中から必要とされている証拠である。 
 出会った人に笑顔を!それが、人間の勤め先である! 
  
私達が社会という集団で生活している理由は、足りない部分を補うためである! 
  
写真は、今の朝日である。 

爽やかな秋に負けない、素晴らしい一週間を共に、目指しましょう! 
 あなたには私がいて、私にはあなたがいるのだ!



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