松浦信男アワー

  • TOPページ
  • プロフィール
  • 動画ライブラリー
  • ハートフル通信
  • 私を文壇バーに連れてって

ハートフル通信

松浦信男メールマガジン2012年10月9日号
みなさん!こんにちは!万協製薬の社長の松浦信男です。 

さきほど、本年度のノーベル医学生理学賞を神戸大学医学部を卒業した京都大学の山中教授が受賞した!という知らせが入ってきました!
彼が発明したiPS細胞は、人類の新たな歴史をもたらす画期的なもので、日本国民として、とてもうれしいです! 
やはり、2番ではだめで、1番がいいですねえ。 
しかし、山中さんは、病院勤務の際に、「じゃまなか」と言われていたそうです。
つまり、あまり手術がうまくなく、研究の道に進んだということで、人生は、何があるかわからないですね。 
ちなみに、山中さんと私は、同い年で、同じ年に神戸大学を受験しています。 
残念ながら、私は不合格でした!! 

さて、今週10/13、弊社の社員がNHKテレビの「めざせ!会社の星~わかってくれよ!“ゆとり世代”4つのジョーシキ」に出演しています。
ぜひ、ご覧下さい。 

*会社の星ホームページ 
http://www.nhk.or.jp/kaisha/

先週土曜日に開かれた「第二回 地域イノベーション学会」ですが、大変盛況でした。 
今回、初めての学会誌が発行されましたので、ぜひ、みなさんも学会に加入されて、この学会誌を入手してください。入会のお申し込みは、下記のホームページでご覧下さい。 
当日の様子も、ご覧いただけます。 

*地域イノベーション学会ホームページ 
http://regionalinnovation.jp/index.html

私の「人に必要とされる会社をつくる」は全国書店で好評発売中です。 
また、近くに売っていない場合やサイン本がご希望の方は弊社のネットショップで、お求め頂けます。 

*万協ネットショップ 
http://bankyo.ocnk.net/product/26

では、以下は私の一週間のフェイスブックです。また、友達申請もどんどん受け付けていますので、どうぞよろしくお願いします。 
では、今週もあなたにとって素晴らしい一週間となりますように!! 


10/2 
愛されながら成長する会社! 
 リアマツ 宇宙戦艦ヤマトで、解るマネジメント!今日、再開!午前11時から、一時間スペシャル! 
  
今日からまた、宇宙戦艦ヤマトで解るピータードラッカーのマネジメントと言う番組をリアマツで、再開する。 
 リアマツとは、リアルタイムで松浦信男が、見られるネットテレビである。今年の四月から配信開始して、なんと140もの映像を作成した。視聴者は、昨日で、めでたく8600人を越えた。 

 見方は簡単。ネット検索で、リアマツを入力するだけだ。万協製薬のホームページからは、ジャンル別の検索エンジンも付いているので、便利だ。24時間どこでも何度でも見られて、無料である。 
 リアマツヤマトは、その中でも一番の人気番組である。宇宙戦艦ヤマトを題材として、ピータードラッカーのマネジメントを解説するという、人類史初のプロジェクトである。 
 第二シーズンが、始まるまではなんと、三ヶ月半もの間が、空いた。大半の理由は、出版のための時間とそのあとのプロモーション、会社の本業の為に全く時間がなかった、ためだ。 
加えて、ブラジル、アメリカでの様々な体験の為、自分を取り戻すのに、時間が、掛かった為だ。 
 今日からは、第二シーズンなので、ドラッカーの時間を伸ばす工夫をした。ぜひ、みなさんに観て欲しい番組である。 
 おそらく、リアマツは松浦信男の人生を表す最大のアーカイブとなるだろう。同時代を生きる皆さんには、ぜひ、様々な形で、参加してください! 
  
写真は、日曜日のCSRセミナーでの写真。左は、Mブリッジの桑田くん、右手はぎゅーとらの大西さん。とても、素晴らしいセッションなので、また、リアマツでご覧いただきたい! 
 私達はいづれも中小企業である。しかし、そんな私たちだからこそ、できる、CSRがあるのだ。 
 今日のリアマツヤマトでは、そのことを話したいと思う。 
 小さい会社が、自らの利益追求だけでなく、CSRを真剣に考えたとき、この日本は、再び立ち上がるときだと、私は真剣に考えている! 

10/3 
人は一日何食食べるべきか?! 

 私は、17年前の阪神大震災の際、食欲中枢が、壊れた。あのとき、最初の一ヶ月間は満足に食べ物が無かった。湯気や煙が、上がっている店が、あれば入って何か腹一杯食べるということを続けた。片付けも、あまりに寒いので、朝からパックの酒を飲んで作業していた。 
 思い出すのは、そんな一人の孤独のグルメである。だから私は、その気になれば、いくらでも食べたり、飲んだり出来る。 
 飢えるとは、そういうことなのだ。よって、私はこの17年間、肥満との戦いを続けている。 

一日のうち、昼食を抜くことで、総カロリーを減らそうとしている。昼飯を飛ばすために、わざと12時に来客を入れている。まあ、涙グマしいのだ。 
 私は、たくさん写真や映像を撮られる。そのたび、太った、痩せた!と一喜一憂している。因みにジョンレノンもずっと、肥満になやまされていたそうだ。 
 最近は、スポーツの時間が、増えたことにより 
 、ますます腹が、減るようになった! 
ああ、苦しい。お腹のすくほど、悲しいことはないのではないか?と私は思う。 
 現在、私は乳酸菌発酵ハナビラタケの健康食品の開発をしている。これは、内臓脂肪を減らせる効果が、あることを動物実験で確認しているので、今私は自らの身体で、内臓脂肪低下実験をしているのだ。 
もし、スッキリ痩せたら、みなさんに紹介したいと思う! 
しかし、考えてみれば、わたしの事業欲と食欲は比例しているように思う。事業を広げようと言う気持ちとあー、食べたい!という気持ちはとても似ている都いうのは、私の実感だ! 
あくことのない事業欲と食欲、このふたつが、松浦信男のツインエンジンである! 

 写真は、昨日来社した商工中金の新しい支店長。事業欲には資金欲も同時に必要だ!とりあえず、わたしはこれからもあらゆる欲を原動力として生きて行く積もりであります!! 

10/4 
伸びる人、伸びない人。 
 福島県郡山市での私の講演は今日午後3時から!また、地域イノベーション学会は土曜日午後1時、三重県津市駅前アストホールにて! 
  
今日は震災以来、初めて福島県での講演がある。300人の人が私の講演を聴きに来てくれるのだから、わたしの勇気の全てを伝えたいと思う。 
 震災から一年半。福島県の今を福島の人と共有したい気持ちになり、今日は、郡山市に宿泊する事にした。また、レポートしたいと思う。 
  
写真は、来年度の新卒者の相可高校、生産経済科の峯川さきさんに内定通知を渡した所。 
 内定通知なのになんだか、打ち解けすぎのようだが、彼女は私の教え子なのだ。マゴコスメを作った相可高校の高校生NPO法人ウェルビーイングのメンバーズ。二年半の間、私と一緒にビジネスを考えてきた。なんと高校生コスメシリーズは、昨日現在、発売二年で、2300万円である!ダカラ、もう充分、ビジネスと言っていいだろう! 
 彼女はこの二年半で、驚く程成長した。私だけでなく周りの人もそう言っている。 
私は昨日、彼女を見ていて、伸びる人と伸びない人との差は何だろう?と考えた。彼女は相可高校と万協製薬のふたつの学校に通った様なものだ。私は彼女に、子供だといっても私は全く大人と変わらない教育と実践を行った。 
 厳しい場面もあったが、本当に、本当に一生懸命ついて来てくれた。 
 なんだ!高校生であっても解る人は、解るのだ!というのが、わたしの彼女を観ている、正直な感想だ。 
 しかし、それに反して幾つになっても、子供っぽい屁理屈ばかりいって、人の批判ばかりしている人もいる。皆さんにも心当たりがあるだろう。こんな人には共通して、謙虚さがない。謙虚さがないので、いつまでたっても自分の本当の姿を見つめようとしない。こういう人は、自らで自らの本当の姿を自分で直さない限り一生、誰かを助ける人生にはならない。 
 講演では、万協製薬の採用の秘訣を聞かれることが、多い。簡単である。こういった人を採用しない事だ。面接で、私はこう聞く。 
 あなたの人生において、自分で経験した、最も人に話して、驚く話をして、私を笑わせてください!というものだ。このエピソードを聞くと大抵その人の優しさや素直さが、私には解る。 

私には、すべての人を救えるとは、言えない。私の人生の残りの時間は、限りがあるからだ。私は、本当に正しく自分を見つめ続けられる人とだけ、時間を共にしたい! 
 万協製薬へようこそ、峯川さきさん!お互いを高め合うすばらし人生を一緒につくっていきましょう! 
 彼女のパフォーマンスは今週の地域イノベーション学会で、ぜひ確かめてほしい。彼女の女子力が、主役の大会なのです! 

10/5 
福島の人にこそ伝えたいこと。 
 地域イノベーション学会は、明日午後1時から三重県津市駅前アストホールにて!どなたでも参加可能です!会いに来てください。 
  
私は今、福島県郡山市にいる。昨日は郡山市で講演した。会場は300人の人で、満席だった。私は、二時間に渡って私が今伝えたいことを話した。来週、リアマツでみていただけるようにする。 
 昨日、会場には、南相馬で被災された方々も居られ、私達、被災者だけしか、わからない思いや出来事を共有した。 

 郡山市は福島原発から60キロの距離にあり、直接の被害はない様に感じた。しかし、街には、線量計があり、天気予報では放射線量を伝えている。 
 街は、一年半を過ぎ、震災を乗り越えつつあるが、新しい建物の街並みは、被災地ならではの景色である。 
 何も見えない、何も分からない、これが、放射能との戦いだ。風評被害という目に見えない被害も同じだ。 
 写真は、私を招いてくれた三部会計事務所の皆さんと薄皮饅頭で有名な本名さん。みんなに勇気を!とこんなイベントを考える元気な会計事務所が、被災地にあるなんて!なんと、素敵だろう。スタッフは、みんな、青いハッピをきて、背中には中小企業の知恵袋になります!と赤い文字が染め上げられていた。素敵な人たちだ! 
 私は、神戸長田区で会社が、激震地区に指定されたため、神戸を出ていかなくては、いけなくなった。 
 自分のふるさとを捨てなければいけなくなった人間がどんなに辛いかを考えてみたことが、あなたには、あるだろうか?福島県の人の気持ちが、私には、よく解る。 
 わたしは、阪神大震災が、起こるまで神戸で、34年過ごし、今、17年近くを多気町で暮らしている。もう、神戸のふるさとに帰っても自分の居場所は、ない。 
 だから、わたしは今の多気町を自分のふるさとだと考えて、日本で一番良い街にしたいと、本気で、考えているのだ。 
 福島県をふるさとに持つすべての人よ!私に出来ることは、何だろう?私に出来ることは、ほんの小さなことだろう。 
 しかし、私は、私が出来ることを今後もやって行きたいとおもう。 
 ほんの小さな赤い炎であってもいい。福島の人のこころに灯りを灯したい!私は、今、そんなことを考えている。 

10/6 
オルナタティブウエイ 他に取るべき道! 
 第二会 地域イノベーション学会は、今日、午後一時、三重県津市駅前アストホール四階にて!来場者にもれなく、地域イノベーション学会誌、創刊号プレゼント! 
  
さあ、いよいよ、私達が、一年間かけて準備した、地域イノベーション学会が、今日午後1時から8時まで開かれる。世の中には、いろんなイベントがあるだろう。しかし、こんなに長く、こんなに意味ぶかく、こんなに考えさせられ、こんなに安価なイベントは他にはない!なぜ、私達は、こんなことをやるのだろうか? 
 それは、一にも二にもこの地域イノベーションという概念を日本中に普及させたいからである。 

 閉塞した日本を救うためには、それぞれの地域社会に新しいリーダーシップを持った新しいシンフォニーを奏でる交響人をたくさん作る必要がある。 
 そのために、新しい成功例を産、官、学、民から、紹介するのが、地域イノベーション学会である。 
 私は21世紀の自立した人間は、自分の仕事以外に地域社会に対するなんらかの貢献をしているだろう。なぜなら、仕事をしているだけでは、人は本来の成長が望めないからだ。私はこれをオルタナティブキャリアと呼んでいる。 
このことを私達は四年前から三重大学西村ゼミで、議論してきた。 
 この地域イノベーション学会は、この西村ゼミを一日限定で、皆さんに参加してもらうものだ。 
 ビートルズが、デビューして昨日で50周年。私と西村先生はレノンマッカートニーの様にお互いに影響を与えながら、成長してきた。 
 どうだろう?貴方も、この仲間に入り、貴方の地域を変えるイノベーションを貴方自身が行わないか?私達は、この21世紀のクルセーダ活動の参加者を待っている!貴方も今日、来るせいだー! 
  
写真は、昨日三重大学で行われた、創業革新塾!これも西村先生との共同作業である! 

10/7 
金銭的より琴線を!かけがえのない、ヒカリの糸達! 
 第二回 地域イノベーション学会終了! 
  
昨日の地域イノベーション学会の興奮が、覚めやらない! 
 百名を超える参加者とともに、地域発のイノベーションを共有できたことは、主催者の一人として、大変嬉しいことであった。運営にたずさわるすべてのボランティアスタッフ無しには、何もできなかっただろう。この場で改めて、感謝したい。 

 しかし、考えてみれば、10月の秋の行楽シーズン三連休の真っ盛りの初日だったのだから、よく、この日に開催できたものだと思う。 
 また、ただでさえ、わかりにくい、地域イノベーションという概念を参加者の皆さんと共有できたことは、心から嬉しいことであった。 
 イベントや講演をやるたびに私はこう思う。 
 準備は、延々と掛かり、出来事はあっ!という間に終わる。 
 もし、人生を金銭的損得でのみ、考えるのであれば、いまのわたしのように毎週一回以上のイベントを企画、運営して、かつ参加する毎日を送ることは、メリットが、ないに違いない。なにを馬鹿なことをしている!と、思われるかたもいるだろう。 
 この二年間、私はそんな日々を過ごしてきた。 
昨年からは、フェイスブックというメディアで、情報を発信するようになってからは、そんな風に私を見ているかたも居られるに違いない。 
 では、なぜ、あくまで、本業ではないイベントや講演活動にそんな風に私は、関わるのだろう? 
 明確な答えは、私にはない。いや、あることには、あるのだが、この話をしても理解されるか、疑問である。 
 しかし、今日は休日なので、この感覚について、少し説明を試みたいとおもう。 
 イベントまでの時間は、とても長く感じられ、イベント自体はあっという間に終わる。これは、単にステージに立って言われたことをやるのではなく、全部のパフォーマンスを作り込んでいる私ならではの感想かもしれない。 
 24時間や365日が、同じ長さで流れないのだ。よって、今日、何日の何曜日?今、何月?なんて感じるようになっていく。 
 しかし、ステージで、たくさんの参加者と濃密な時間を過ごしているとき、私は、ステージと客席を繋ぐ、たくさんの光の筋を見つけることがある。 
 昨日もそんな光の糸が、たくさん、私には見えた。 
 私からは、たくさんの人の顔が見える。私は全員の表情を受け止めたいとおもう。しかし、物理的に無理である。 
だから捉えられない視線の分まで私は一生懸命心を伝えようとする。 
 今日、こんな場所に来るんじゃなかった!という人を無くしたいと本当にそう思う。イベントは、誰かの大切な時間を奪う行為でもあるからだ。 
 それが、わたしのヒカリの糸でありこころの琴線である。金銭より大切な琴線が、私には存在するのだ! 
  
写真は、懇親会後の記念写真!いつもイベントは、金銭的に厳しいが、昨日の皆さんのこころの琴線には、素晴らしい音色が、奏でられたと私は信じたい! 

10/8 
一年間で、一番素敵な季節! 
  
昨日、今日と私はOFFである。 
 家族とたくさん話して、同じ時間を過ごす。回り回って私は家族との時間を一番大切にするようになった。 
 きのうは息子と走り、今日は妻とウオーキングである、当たり前とは、違う日常なればこそ、あたりまえの日常生活に憧れる私である。 

 息子は、今日から、広島に修学旅行に出掛けた! 
  
しゃは、きのう訪れた、伊勢神宮の外宮の隣にある茜神社!すごく大きなヤマトを見せてもらった。小さく可愛い神社!てまえのバイクは私のホンダである! 

10/9 
iPSのiはiPodのi山中教授!ノーベル医学賞受賞おめでとう。 
  
昨日、ノーベル賞の発表があり医学生理学分野でiPS細胞を発明した山中教授の受賞が決まった。彼の発明と研究は、実に具体的で、人類史に残る発明であり、直接の人類の寿命を伸ばし、進化の謎を解く実際の手法を編み出した。彼と私は同い年の50歳。同じ科学者の端くれとして、大いに嬉しく思った。科学技術はスポーツのオリンピックと同じである。 
 オリンピックで、金メダルを欲しがるようにやはり、一番が、いいのである! 

写真は、久しぶりの我が家の掲示板。ウオーキングに出かける妻の書き置きに末娘エイコの返事。 
 休みが増えると家族の会話が増え、平和が広がるように思う。昨日私は二ヶ月ぶりに新しく曲を作った。 
 いつものように妻に聴いてもらって、アドバイスを貰った。彼女はカノンコードのようなじんとくる進行をいれるべきだという。それで私達はいくつかのポピュラー曲を楽譜を見ながら研究した。出来上がった曲を唄って見たら、なんと良い加減に歌った英語の歌詞のほうがいいと言われた!なんだか複雑だ。 
しかし、もし、妻がいなければ私は、曲を書かなかったに違いない!新曲は、悲しみには強いチカラをという、曲だ。また、近いうちにリアマツで演奏して見たいと考えている! 
  
悲しみには 強いチカラを 
  
涙って きっと そうだ 
君と 僕の あいだに 
 涙って もっと そうだ 
意味を 深く 知る こと 
 oh! 陽だまりで 君を抱いたら 
 oh! 悲しみは 深く深く消えていく 
 涙って きっと そうだ 
君と 僕の 間に 
涙って もっと そうだ 
意味を 深く 知る だろう 

愛だって きっと そうだ 
君と 僕の 周りで 
愛だっ て もっと そうだ 
強く 激しく 惜しみなく 
 oh! 暗闇で 君が泣いたら 
oh! 二人して 声を 上げて みる 
 愛だって きっと そうだ 
君と 僕の 周りで 
 愛だって もっと そうだ 
強く 激しく 惜しみなく 

oh!悲しみには 強いチカラを! 
 oh!悲しみには 強いチカラを! 
 oh!悲しみには 強いチカラを! 
 oh!悲しみには 強いチカラを!


リアマツでは過去の講演や歌、インタビュー風景などをご覧いただけます。 
現在「ヤマトで解るマネジメント」講座を絶賛放映中です。 
是非、ご覧ください! 
http://www.ustream.tv/channel/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%84 

FACEBOOKの万協製薬株式会社のページ  このページは、万協製薬の新しいニュースについてお伝えしてます。 
http://www.facebook.com/home.php#!/bankyofan 

FACEBOOKの松浦信男のページ このページは、万協製薬の社長である松浦信男の公的なニュース及び講演スケジュール 等についてお伝えしております。 
http://www.facebook.com/home.php#!/matsuura.nobuo.fan 

FACEBOOKのフィギュア大好きのページ このページは、松浦信男の趣味であるフィギュアについて画像と共に解説しているページです。 
http://www.facebook.com/home.php#!/figure.matuura 

万協社員の声 バンキョーなう! このページは万協製薬で働く従業員の日常やニュースについてお伝えしているページです。 
http://www.facebook.com/home.php#!/BankyoNow 

松浦信男ブログ (ブログを写真入りで、ご覧頂けます。) このページは松浦信男のエッセイを画像と共にごらんいただけるページです。 
http://www.bankyo.net/blog/ 

松浦信男 個人フェイスブックページ 松浦信男の個人のエッセイを画像と共にご覧いただけます。(ご登録いただきますと、ディスカッション等に参加いただけます。ご覧になるには、フェイスブック登録が必要です。) 
(写真だけでなくブログに対するコメントもお読み頂けます) 
http://www.facebook.com/#!/profile.php?id=100002096574172 

講演会スケジュール 
http://www.bankyo.com/?cat=5 

また新聞や雑誌に載った記事もご覧ください。 
http://www.bankyo.com/?cat=3 

メールマガジンにコメントをいただける方は下記のページにて書き込みをお願いします。 
http://www.bankyo.net/email_newsletter 
↑こちらは公開されます。 

このメルマガは私松浦及び弊社社員が名刺交換させて頂いた方、弊社HPから登録をして頂いた方に送らせていただいています。登録に覚えのない方、メルマガが不要な方は下記から登録解除をしていただけます。よろしくお願いいたします。 

「ハートフル通信」は、わたくし松浦信男がお届けする、“長すぎる”として評判のメルマガです。
1週間の近況のほか商品の紹介もさせていただく場合もあります。
ぜひ、ご登録ください。登録はパソコンからのみとさせていただいております。

お名前
Email

バックナンバー



Copyright(c)2011 BANKYO PHARMACEUTICAL Co.,Ltd.