松浦信男アワー

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松浦信男メールマガジン7月30日号
みなさん、こんにちは!万協製薬の松浦信男です。 
毎日、暑いですが、いかがお過ごしですか?! 

7月も終わりですね!日本の暑さに負けそうなわたしです! 

さて、7月29日に私の、初めてのビジネス本「人に必要とされる会社をつくる」がいよいよ、発売になります。 
おかげさまで、アマゾンの新刊ランキングで、一位をいただきました。 
みなさんもぜひ、ご購入いただけますようお願いいたします。 

本日から、万協ネットショップで、サイン入りの本を限定で販売します。 
ぜひ、こちらからお申し込みください。 

http://bankyo.ocnk.net/product/26 

また、アマゾンでも購入いただけますので、サインは、要らないという方は、こちらで、ご購入いただいてもありがたいです。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4820718452/ref=s9_simh_gw_p14_d0_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-4&pf_rd_r=1J5F4RNXYHB4MH1DE0AV&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376796&pf_rd_i=489986 

どうぞ、「人に必要とされる会社をつくる」をどうぞよろしくお願いします。 
下記に、読まれた方の感想を載せておきますので、参考になさってください。 

【黒井健志】
松浦社長、出版おめでとうございます!!!今日手元に届き早速読まさせてもらいました。
 感想はFaceBookにも書きましたが、歯科医師仲間も早速購入すると言っています。
 心震える素晴らしい内容でした。一気に完読しました。
 増版予定とのこと。 
コラムもドキドキしながら楽しみにしちゃいますね!
 ビジネス書をたくさん読みます。私が言うのはたいへんおこがましいですが、素晴らしい本であること、間違いありません。
 文章の卓越さ、ストーリー性、具体的な数値や実践例、ノウハウ、心に訴えかける情熱。ファーストアルバムにしてベストアルバム、合点いたしました。
良い本に恵まれたこと、感謝いたします。
 また勝手ながら、自分のブログにも紹介させてもらおうと思います。

【中野康範】
 2年ほど前に、経営品質賞の審査員研修で松浦さんのお話を聞く機会がありました。
 その際に印象にあったのが「大震災後、顧客(卸先?)からも社員からも必要とされていないことが一番のショックだった」という趣旨のお話でした。
 松浦さんのご活躍は本当に素晴らしく到底私には前のできない領域で感服しています。一方で、動機づけが負の経験から出てきており、こうしたマイナスのドライブを抱えたままでの活動は時として意図しないで周りを傷つけてしまうのではないかという恐れもあると思っています。
 ですが、「人に必要とされる会社をつくる」を読ませていただき、こうしたことが杞憂だと安心するとともに、松浦さんのますますのご活躍を応援したいと思います。
 恥かしながら、「はじめに」を読んだところで涙ぐんでしまい、まだ全文を読むところに至っていません。
 最近の書店に並ぶ自慢話本と異なり、ある種の哲学本に近くなっている気がします。ゆっくり読まさせていただきます。
 好事魔多しといいます。健康にも気を使うことも必要かと思います。
 ますますのご活躍を。
 
以下、私の一週間のブログです。どうぞ楽しんでください! 

では、今週も暑いですが、夏バテなどしませんように!! 

7/24 
マイ ファースト サイン オブ マイ ブック! 
  
私の仕事はこの16年間、他社のブランドの製品を自社で、開発、製造を続けるという、仕事である。スキンケア アウトソーシング ソリューション サービスなどと、言ってはいるが、野球で、いうなら代打屋である。他社の看板を背負って、ヒット商品を請け負う仕事をしてきた。いままでに発売してきた製品は200を超える。 
 なぜ、こんなにたくさんの仕事をしてきたかというと、自分たちのチカラを試したかったからである。いくら、自分が社会の役に立ちたいと思ってもヒットが、出なければ次の仕事はない。 
 私の本 人に必要な会社をつくる の発売まで、後6日となった。誰かが、私にこう言う。 
 松浦さんは、物書きではなく、経営者なのだから、そんなに本を売ることに真剣に成らなくてもいいではないか?と。 
 しかし、私はこう思う。 
 私の仕事は、ヒットを出さなければ次が無かった。このことは、出版についても同様である。 
 私には書きたい題材や、書きたいジャンルが、山ほどある。経営者になる前から、作家に成りたかった。 
だから、今回の本をヒットさせて、もう一度、新しい本を出版するチャンスを手に入れたいと私は、真剣に思っている。 
 つまり、スキンケア製品を作るのも本を作るのも私には同じ価値なのだ。 
 スキンケア製品なら、大手メーカーのブランドをつけることで、宣伝の機会も増え、ヒットしやすいだろう。しかし、出版はそうはいかない。私はこの世界では、無名の新人だからだ。 
 もし、今回の本が、売れなければ次の出版の機会が、あっても自分のスタイルを変えなければ行けない。 
 しかし、もし 人に必要な会社を作るが、売れれば私はこの道を続けるこ​とができる。 
 この本は、いままでのビジネス本とは、全く違う、日本人への啓蒙の書であり、哲学の書であり希望の書だ。一人でも多くの人に読んで貰い、これからもオリジナルな人間のあるべき21世紀の世界を、どうか、私に書かせて欲しいのだ。 
 だから、お願いします!もし、あなたがこの本を読んで気に入るなら、誰かにそのことを伝えて欲しい! 
 この本には、わたしの17年間のすべてが、詰まっている。いわば、松浦信男そのものなのだ! 
 これは、誇張でもなく虚栄でもなく私の純真なのだ。 
  
写真は昨日、万協製薬にホームページの打ち合わせにきた山本くん。 
 どうしても私の本を直ぐ読みたいというので、私の持っている見本を買っていただいた。これが、よって、サイン第一号である! 
 なんだか、嬉しい!早く皆さんの本にもサインを差し上げたい! 

7/25 
皆さん!ありがとう!Amazonで、予約ランキングで​第一位をいただきました! 
  
今朝、Amazonを開いて驚いた! 
 わたしの、初めてのビジネス本である、人に必要とされる会社をつくる 
 が、ビジネス部門の予約ランキングで、なんと、第一位になって、いるではないか! 
 いやいや、これは、凄い。いつもヘビーユーザーとして、Amazonを利用している私にとっては、自分の本が、写真入りで載っているだけでも、凄い!と思うのに、なんと、ランキング一位とは! 
 この一月のあいだは、ほとんど日本に居なかった私だから、コミュニケーションは、フェイスブックとそれをまとめたブログだけしかしていない。 
 ということは、毎日このブログを読んでいただいている皆さんのご支援が、このランキングに現れているのだろう。 
 本当に嬉しい!心からお礼を言いたい気分です。 
 ありがとうございます。 
 さて、この本の発売まで、あと5日となった。発売日の7月29日には、驚くことに私達家族にとって、メモリアルな一日なのだ。 
 まず、今年15歳になる我が家の長男、信太の誕生日であること、もう一つは、16年前に今住んでいる多気町にたった三人で引っ越してきた日だということだ。 
 出版日は、著者が、決めるものではない。だから、この素晴らしい偶然を私達家族は、とても喜んでいる。 
 18年前に長女が、生まれてから二年半、私達には子供ができなかった。震災からの復興という、途轍もない仕事のため、ほとんど、別居状態だったからだ。 
 そんな私達が、たった三人で、多気町の山奥の寂しい潰れた工場のひと部屋しかない二階で、新生活を始めたのだ。 
 多気に引っ越してきた日、私は、妻に苦労をかけて本当に済まない、自分のいたらなさから、こんなことになってしまった。と頭を下げた。 
 そのとき、妻は私にこういった。 
 これからは、ずっと一緒にいられるんでしょ。私には、それがとても一番嬉しいことなの。と。 
 不安と夢だけが私達の勇気の全てだった。私33歳、妻29歳という、経営者としては、若過ぎる二人のスタートの日だった。 

だから、翌年息子が、同じ日に産まれたとき、私達は、きっと寂しい私達に神様が希望をプレゼントしてくれたんだ!と思った。 
 なんでも、数字で語る人がいる。あらゆることは、迷信だという人がいる。でも、そんな、小さな小さな毎日に夢を持たないと、生きていけない人が、沢山いるのだ! 
 私は、これからも、そんな、小さな迷信を信じる人のために生きよう。 
 私の本、人に必要とされる会社をつくるは、そんな、本である。 
  
写真は、嬉しくて写した、ランキング一位の写真!本当にありがとう!こちらを配送先にしてくれれば、サインとクレドカードをつけて返送します。お名前の指定があれば、それも書いてください。 

7/26 
いちばん、最初に渡したかった社員の あなたがたへ! 
  
私の初めての本、人に必要とされる会社をつくるの発売日まで、あと4日となった。 
 おかげさまで、Amazonの予約ランキングのビジネス部門では、一位と二位を行ったりきたり。佐藤優さんの27日発売の本と抜きつ抜かれつを続けている。 
 いずれにせよ、ありがたいことで、改めてみなさんの愛情を私は感じています。 
 今日は、これから、長野県の駒ヶ根市で講演会がある。友人の芦部さんが、出版サイン会をしたらどうだ、というので、発売前であるが、会場限定で販売を許可してもらった。 
 そこで、せっかくだからうちの社員の分をついでに分けて貰った。昨日から、全社員に配布したので、昨夜から、少しずつ、本の感想がアップされている。 
 これは私がプレゼントした社員からの実際の感想だ。 
 人に必要とされる会社をつくる には、数多くの万協製薬の社員が実名で、写真とともに登場する。 
 皆さんが、本をお読みになったらこのあたりも、楽しんで、いただけると、嬉しい。私のブログの書き込みをしてくれている社員たちだ。 
 だからこの本は、実は長い、長い、社員へのラブレターの様な本なのである。 
 本が届いたら小説を読むように、是非、まえがきから順番に読んで、一番最後にあとがきを読んでくれると嬉しい。 
 この本は、私と一緒に皆さんも万協製薬の一員となってもらうための一冊なのだ! 
 皆さんが、最後にあとがきを読み終えたとき、本当にこの本を読んで良かったなあ、とおもってくれたら、それが私の本懐です。 
  
だから、この本は、中小企業経営者向けのビジネス本によくあるノウハウやハウツー本とは、全く違う。 
 だれかの背中を蹴り飛ばして、前に行こうと勧めたり、社員の頭を張り飛ばして、カラッポにして会社のいうことを聞かせるような前世紀の遺物のような勘違いビジネス本を私は忌み嫌う。 
社員に強権で、言うことを聞かせるのが、中小企業経営者の器量であるかのような性悪説に満ちた世界を永久に終わらせるために、私はこの本を書いた。 
  
それらは、全て世の中を悪くする。本が売れるほど中小企業経営者の価値を下げつつけている。 
  
人に必要とされる会社をつくる を読んだ人が、本当に生きてきて良かった!と思えるように私は全身全霊を込めた。 
 だから、だからこそ、これは日本人すべてに読んで欲しいとおもっている。小学校高学年からなら、必ず理解できるので、ぜひ、子供たちにも読んで貰いたい。 
  
諦めない生き方をしている人は、決して、人をバカにしたり、いじめたりしないということを知って欲しい。 
 みんなのこころにいつまでも消えない勇気という赤い小さな炎を灯すために私はこの本を書いたのだ! 
  
写真は、全社員へのメッセージつきサイン本。 
 さすがに100冊は、キツイ!サイン本ダイエットという新しい本が、書けそうだ!! 

7/27 
初めての出版サイン会体験! 
  
私の初めてビジネス本、人に必要とされる会社をつくるの発売日まで、あと、3日となった。 
 Amazonでのランキングでも佐藤優さんの読書の技法に続いて2位をキープしている。Amazonのビジネス経済のニューリリースをご覧いただきたい。 
 面白いのは、佐藤さんも私も表紙のポーズが同じ腕組みだということ。なんだか、コラボレートしているみたいで、笑える! 
 彼の本は、読書術というもの。なんと彼、月に500冊読むというのだ!流石、元外務省のラスプーチン! 
 でも、そんなに読むなら、私の本も入れて欲しいというのが、本音である!! 
  
さて、昨日は、長野県駒ヶ根市に招かれ初めての講演アンド出版記念サイン会を行った。サインは、表紙の裏にしているが、ここの紙は、ザラザラしていて、マジックで書くのにとてもチカラがいる。 
 思えば、村上龍さんのサインは、直線的でとても短い。やはり、サインというものも考えて作らないといけないと思う今日、このごろだ。 
 おかげさまでサイン本は講演来場者全てが、お買い上げいただけ、嬉しかった! 
  
写真は、講演を主催した、駒ヶ根市の杉本市長と芦部さん。杉本市長は、わたしの二時間半に渡る講演を最後まで聞いてくださった。駒ヶ根市の皆さんはとても清らかで誠実なひとだった。街並みにもそれが感じられた。すれ違う子供たちは、こんにちは!と声をかけてくれた。 
 教育不在が、叫ばれる昨今、素晴らしいことである。 
 今日はこれから、芦部さんと私と妻とで、朝の高原ウオーキングに出かける。芦部さんの写真を見ていて私も歩いて見たくなった。 
 そのあとは、伊那食品の塚越会長とお会いする。とても楽しみである。 
 講演に妻が同行するなんて初めてである。最近とても、良い感じ!! 

7/28 
塚越会長との面談! 
  
いよいよ私の本、人に必要とされる会社をつくる が、明日発売になる。 
 ささやかな、私の宣伝に大きく協力してくださった皆さんの友情には、いたく感謝しています!本当にどうもありがとう! 
 あとは、できるだけ、多くの人に読んで頂ける本になるように願うのみだ。 
 また、皆さんが、書店で見かけられたら、写真など、載せていただければ、幸いです。 
  
写真は、昨日、実現した伊那食品の塚越会長との面談。 
 約一時間お話しを伺う事が、できた。私は塚越会長の、良い会社を作りましょうを読み、強い影響を受けた。 
 会社は、社員の幸せのためにある、という言葉は、当たり前だが、経営者と呼ばれる人があまり口にしなかったものだ。 
 私は今から6年前にこの本を読み現在の考えになった。 
 昨日、塚越会長は、自らの販売にこだわることで、必要な利益を確保するべきだと話した。 
 本社を取り囲むように建てられた、かんてんパパガーデンは彼の理想郷である。 
まるで、大きな庭園だ。直売所には、びっくりするほど、たくさんの自社ブランド製品が、販売されていた。これらは、気さくで飾らない庶民的なもので、私の妻はたくさん喜んで買っていた。 
 私は近年になり、ようやくまごコスメという自社ブランド商品を立ち上げた。塚越会長との出会いが、万協製薬に自社ブランドの流れをもたらすのかもしれない。 
  
写真は、お互いの出版した本の交換をしたところだ。 
 私の、人に必要とされる会社をつくるは、塚越会長の、良い会社を作りましょうの、影響を強く受けているのだと、改めて感じた一日だった! 
 芦部さん、駒ヶ根市役所の奥村さん、また芦部さんの会社天竜精機の皆さん、本当に充実した二日間をありがとう!私は駒ヶ根市が、大好きになりました!多気町もこんな清々しい街になれるよう頑張ります! 

7/29 
いよいよ、[ 人に必要とされる会社をつくる ] 今日、発売!! 
  
今日、人に必要とされる会社をつくる が、発売になる。 
 原稿の最終校正が終わったのが、7月15日。 
 しかし、作品に入ったのは、今年の1月だからおよそ8か月の制作期間が、発売までに掛かったことになる。 
 初めての執筆作業だったために、編集者の久保田さんには、大変迷惑を懸けた。 
 なぜなら、私の仕事は、一人でやっているのではないからだ。 
 万協製薬の仕事は、100人の社員という協働スタッフがいる。 
 それに加えて、たくさんのビジネスパートナーが手伝ってくれる。 
 おまけにスキンケアの開発、製造は、50年の経験がある。 
 しかし、今回はそういう訳にはいかなかった。松浦信男ひとりで、新しいジャンルをつくらなければ、行けない。 
だから、私は書店に売っている、中小企業向けのビジネス本をたくさん買って読んでみた。しかし、残念ながらその中に、私が読みたいものはなかった。そこには、どうしたら、儲かるか?のノウハウが書いてあった。しかし、私はそういう本を書きたくなかったのだ。 
  
私は、賢明より、懸命に生きる人間の姿を描きたかったのだ。 
 カンブリア宮殿で、私が切々と訴えた、危機に瀕した人間の尊厳と情念と執念について書きたいと思った。 
 編集者の久保田さんは、困った。ビジネス本には、ビジネス本のあるべき姿があるからだ。そのうちに久保田さんは、両方入れる素晴らしいやり方を発明した。 
 ここは、ぜひ、本を手にとって確認して欲しい。 
 しかし、これだけは言える。人に必要とされる会社をつくるは、ファーストアルバムにして、ベストアルバムだ。 
 ビジネスを人の道に、日本人に本来の生きるべき道に導く、魂の一冊なのだ!あなたの瞳で、頭で、ココロで受け止めて欲しい! 
 写真は裏表紙と、私の好きなビートルズのサージェントペパーズ。 
 このアルバムは、1967年6月に発売されたが、完成したばかりの4月の日曜日ビートルズの四人は、訪ねた友達のマンションの窓を開けて、レコードを鳴らした。周りの住民は、窓を開けて、その音色を笑顔で聴いたという。 
 私の本も、そうなって欲しい。そう、本気で願っています。 

7/30 
母に捧げる、この私の本。 
  
昨日、人に必要とされる会社をつくる が、全国発売された。Amazonでの新刊ランキングは、最後まで一位をいただいた。ありがとう!但し、初版は​4500部しか刷っていないので、地方の書店には並ばない可能性がある。その場合は、書店から注文書を出して貰えると嬉しい。 
 また、Amazonの書評にも、どしどし投稿いただければ、幸いだ。 
  
写真は、私の本と亡き母との記念写真。私は神棚に母の写真と私の本を重ねて捧げた。 
 私の母は、5年前に事故で私の目の前で、亡くなった。 
 私にとっては震災を越える辛い出来事だった。詳しくは本をお読みいただきたいが、私は母を死から救えなかったことで、自分を責めた。 
 何年も苦しんだあと、私は、母が私を誇らしく思えるような生き方をしたい!と思うようになった。 
 きっと、私の本の出版を母は、喜んでくれているに違いない。 
 私はいつも母に褒められることが、嬉しかった。からだ。 
 亡くなった母とどんなに話そうとしても、無理だ。 
 だとすれば、私は今日、出会う人に誠実に、情熱に接したいと思う。 
 いい年齢をして、何をいっているのだと思われるかもしれない。でも、私は天国の母さんに届くほど、大声で、叫びたい! 
 母さん!僕はやったよ!と。 
 母の名前は、美和子という。


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現在「ヤマトで解るマネジメント」講座を絶賛放映中です。 
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